オーストラリアのオリカ・グリーンエッジは、2月1日に開催されるカデル・エバンス・グレートオーシャン・ロードレースの出場メンバーを1月27日に発表した。注目はオーストラリア人と韓国人のハーフで20歳のスプリンター、カレブ・ユワンだ。
アルゼンチンの2015年ツール・ド・サンルイスでは、コロンビア人のロドルフォ・トーレス(チームコロンビア)とナイロ・キンタナ(モビスター)が総合2位と総合3位に入り、表彰台に上がった。
2014年UCIワールドツアー個人ランキング1位のアレハンドロ・バルベルデ(モビスター)が、スペイン・マヨルカ島で2015年1月29日~2月1日に開催されるチャレンジ・マヨルカで今季初レースを戦う。
ケンブリッジ・ユナイテッドとの対戦を前に、マンチェスター・ユナイテッドのファン・ペルシーが、チームにとってFA杯は重要なタイトルであると語った。
1月26日、楽天の則本昂大投手がコボスタ宮城での自主トレを公開。キャッチボールやノックで汗を流した後はブルペンに入り熱のこもった投球を披露。順調な調整ぶりをアピールした。
全豪オープンテニス男子シングルス準々決勝は27日、第3シードのラファエル・ナダルを第7シードのトマーシュ・ベルディハが6-2、6-0、7-6のストレートで破り、2年連続のベスト4入りを果たした。
24日のリーガ・エスパニョーラ第20節、アトレティコ・マドリードはホームにラージョ・バジェガーノを迎え、3-1で勝利した。
2015年ツアー・ダウンアンダーの第6ステージでも、集団落車が発生。第4ステージで衝撃の落車シーンのオンボード動画を配信したジェレミー・ロワ(FDJ)が、再び動画を公開した。
1月26日、G大阪は元日本代表主将の宮本恒靖氏が13歳以下のチームのコーチに就任することを発表した。
ニコニコ動画より登山道がの紹介。
1月26日、日本ハムは2015年のスローガンが「EZOlution(エゾリューション)」に決定したことを発表した。
2015年ツアー・ダウンアンダー最終日となる1月25日の第6ステージで、ベルギーのロット・スーダルの選手たちが蛍光イエローのヘルメットをかぶった。
UniSAオーストラリアから出場したジャック・ボブリッジは、2015年ツアー・ダウンアンダーを盛り上げた地元オーストラリア人のひとりだった。
ツール・ド・フランスと2020東京五輪での活躍を目指す自転車ロードレースチーム「エキップアサダ」が若手空洞化に直面している日本ロード界の次世代選手を発掘・強化する。
GoProよりNHL動画を紹介。
アメリカ最大のロードレース、2015年ツアー・オブ・カリフォルニアの出場18チームが、1月23日に発表された。第10回大会となる今年は5月10~17日に開催され、8つのUCIワールドチーム、4つのプロコンチネンタルチーム、6つのコンチネンタルチームが争う。
テニスの全豪オープンは26日、日本の錦織圭が男子シングルスに登場し、ダビド・フェレールを6-3、6-3、6-3のストレートで破り3年ぶりの全豪ベスト8を決めた。
現地24日にアウェイで行われたリーガ第20節コルドバ戦において、レアル・マドリードのクリスティアーノ・ロナウドが暴力行為で退場処分になった。
フィギュアスケーターの浅田真央の初のラジオレギュラー番組が、3月から始まる。浅田自身がDJを務め、同世代のリスナーと直接電話する企画も設けられる。
2014-15UCIシクロクロスワールドカップ第6戦オランダ・ホーヘルハイデ大会が、1月25日に開催。エリート女子は、シクロクロス・イタリア女王のエバ・レクネル(イタリア)が自身初勝利を挙げた。
1月26日、都内にて『NTT 記者発表会 ~2020年のスポーツ関連の取り組みについて~』が実施された。
2014-15UCIシクロクロスワールドカップ第6戦オランダ・ホーヘルハイデ大会が、1月25日に開催。U23男子は、ローレンス・スウェーク(ベルギー)がライバルとの一騎打ちを制して優勝した。
2014-15UCIシクロクロスワールドカップ第6戦オランダ・ホーヘルハイデ大会が、1月25日に開催。エリート男子は地元オランダの20歳、マチュー・バンデルポールが独走でワールドカップ初優勝を飾った。
フォルクスワーゲンは、2015年FIA世界ラリー選手権(WRC)の開幕戦「ラリー・モンテカルロ」に市販車ベースの『ポロR WRC』3台で参戦。セバスチャン・オジェ選手が勝利を挙げるなど、表彰台を独占。3連覇を狙うシーズンに向けて、幸先の良いスタートを切った。
SCOTT公式アカウントより驚くべき動画が公開された。
年明けからUCIワールドツアーが開幕、ツアー・ダウンアンダーもスタートし、シーズンが動き出した。
アルゼンチンの2015年ツール・ド・サンルイス、昨年のこのレースを制したナイロ・キンタナ(コロンビア)だが今年は総合3位と連覇を逃した。
Jリーグは公式フェイスブックにて公式WebサイトがJリーグ公認ファンサイトJ's GOALと統合し、2月1日(月)に新サイトとしてリニューアルすると発表した。
2015年ツアー・ダウンアンダー、1週間後に引退を控えているカデル・エバンス(BMCレーシング)は20秒差の総合3位でレースを終え、まだまだ力が衰えていないことを証明した。
2015年ツアー・ダウンアンダー、オーストラリア・タスマニア出身のリッチー・ポート(チームスカイ)はわずか2秒差の総合2位でレースを終えた。
2015年ツアー・ダウンアンダー第7ステージ、アデレード市街でのクリテリウムをスプリントで制したのは24歳のオランダ人、ワウテル・ウィッパート(ドラパック)だった。
ツアー・ダウンアンダー15で、カデル・エバンス(BMC)を一目見ようと、レース会場には多くのファンが詰めかけた。
Jリーグは公式フェイスブックで、2月28日(土)、日産スタジアムで開催される『FUJI XEROX SUPER CUP』のコラムを公開した。
正社員を辞め、競技生活のためにアルバイトをしながら選手活動に専念する道を選択した高橋友美(たかはし・ともみ)選手。そんな高橋選手は、国際大会では海外選手から「日本のTAKAHASHI」と名前も覚えられ、ペアを組んでくれという依頼も受けるようなトップクラスの選手だ。
400人以上のキッズサイクリストが、ツアー・ダウンアンダーのファイナルステージを駆け巡った。
24日にイングランドFA杯で2部のミドルスプラに敗れたマンチェスター・シティ。また、この日はプレミアで首位を走るチェルシーも3部のブラッドフォードに負け、立て続けに大番狂わせが起きていた。
ツアー・ダウンアンダー最終日は、ワウテル・ウィッパート(Dorapac Pro Cycling)が勝利した。
全豪オープンテニス女子シングルスは25日、第2シードのマリア・シャラポワがペン・シューアイを6-3、6-0のストレートで下し準々決勝進出を決めた。
テニスの全豪オープン大会7日目は25日、オーストラリアのメルボルンで開かれ、地元期待の19歳ニック・キリオスがアンドレアス・セッピを3-2で破り初のベスト8進出を決めた。
全豪オープン7日目は男子シングルスに第3シードのラファエル・ナダルが登場。第14シードのケビン・アンダーソンを7-5、6-1、6-4で降し2年連続でベスト8に進んだ。