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都市対抗野球の代表チームが着々と決まりつつある。全国で88ある(2017年度3月登録)企業チームにとっては、この予選を勝ち上がって本大会に出場できるか否かは、まずはその年の成果をとわれるといっても過言ではないくらいにプレッシャーが大きい。
『平成28年度JOCスポーツ賞表彰式』が、6月9日に東京国際フォーラムで開催された。スピードスケートの小平奈緒選手らが『優秀賞』を獲得した。
『平成28年度JOCスポーツ賞表彰式』が、6月9日に東京国際フォーラムで開催された。昨年12月、卓球の世界ジュニア選手権男子シングルスを史上最年少で制した張本智和選手が新人賞に輝いた。
映画『22年目の告白-私が殺人犯です-』が6月10日公開初日を迎え、都内で藤原竜也、夏帆、野村周平、石橋杏奈、竜星涼、早乙女太一、仲村トオル、入江悠監督が舞台挨拶を行った。
■セットプレー時の守備で犯した禁断のミス
6月4日、「レッドブル・エアレース」第3戦となる千葉大会で2年連続の母国優勝を飾った室屋義秀選手。SNSでも「室屋選手、おめでとう!」など歓喜の声が湧いた。
6月4日、「レッドブル・エアレース」第3戦となる千葉大会で2年連続の母国優勝を飾った室屋義秀。6日、改めてメディアの前で心情を吐露した。
米テレビ局「NESN」解説者で、元内野手のジェリー・レミー氏が、ヤンキース田中将大投手の通訳がマウンドに上がったことに「(田中は)野球言語を覚えろ!」と指摘したことが、話題となっている。
昨年はクライミング世界選手権で銀メダルを獲得、ワールドカップ(W杯)年間ランキング2位とボルダリングで躍動したプロフリークライマーの野中生萌(みほう)選手。
全仏オープンテニスで2年ぶりに準々決勝まで進んだ錦織圭。第1シードのアンディ・マレーに6-2、1-6、6-7、1-6で敗れたあと、勝負を分けたターニングポイントを振り返った。
6月7日、サントリーサンゴリアスの選手たちとNSWワラターズの選手たちが、丸川珠代東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当大臣を訪問した。
プロボクサーの村田諒太(帝拳)が現役続行を発表した。5月20日に行われたWBA世界ミドル級王座決定戦で判定負けした村田だが、6月8日から練習を再開している。
AKB48メンバーの小栗有以さん、川本紗矢さん、高橋朱里さん、向井地美音さん、横山由依さんが6月8日、週刊「ロビ2」創刊記念イベントに登壇した。
全仏オープンテニスは6月7日に男子シングルス準々決勝が行われた。第8シードの錦織圭は第1シードのアンディ・マレーと対戦。第1セットを先取するも6-2、1-6、6-7、1-6で敗れた。
バイクで走った後の自分の軌跡を見るのが楽しみ。いつもながらバイクに乗るのは「自己満足」を堪能したいのだと思う。地図上の軌跡、走行距離、走行時間、坂道の高度、気温、スピード、ケイデンス、心拍数…。
6月7日、サントリーサンゴリアスの選手たちとNSWワラターズの選手たちが、スポーツ庁の鈴木大地長官と、丸川珠代東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当大臣をそれぞれ訪問した。
東京五輪・パラリンピックのメダルを、使わなくなった携帯電話などから作る「都市鉱山から作る!みんなのメダルプロジェクト」に立川市が参加したことを、朝日新聞が6月5日に報じた。
日本に生まれたんだから、一生のうちに一度でいいから最高峰の富士山に登りたい。そんな目標を立てて、トレイルランやサイクリングなどのクロストレーニングを積んで夏山シーズンが到来するのを待つ。体力レベルに自信をつけつつも、じつは意外と失敗を経験している。
■連勝を止められないというプレッシャー
アジア・太平洋地域におけるクルーズ事業を展開しているスタークルーズ の旗艦船「スーパースター ヴァーゴ」。
高校野球の最終目標は甲子園出場である。それは、万人の認めるところであろう。しかし、高校野球の担う役割はそれだけではない。歴史と伝統を継承して受け継いでいかなくてはならないものもある。
全仏オープンテニスは6月5日に男子シングルス4回戦を行った。第8シードの錦織圭はフェルナンド・ベルダスコと対戦して0-6、6-4、6-4、6-0で勝利した。
6月4日に開催された「レッドブル・エアレース千葉 2017」で見事優勝した室屋義秀選手。SNSでも「室屋選手、おめでとう!」など、祝福の声が湧いていました。
高度計(Altimeter)、気圧計(Barometer)、コンパス(Compass)機能があるABCウォッチに光学式心拍計とGPSを搭載したfenix 5X Sapphire(フェニックス・ファイブエックス・サファイア)を駆使して、本格的な登山に出かけた。
レアル・マドリード(スペイン)のクリスティアーノ・ロナウドが6月3日、ユベントス(イタリア)とのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)で2得点を挙げ、5シーズン連続の大会得点王に輝いた。
2日間で9万人が来場したレッドブル・エアレース千葉2017。日本人として唯一参戦している室屋義秀(チーム ファルケン)が6月4日、マスタークラスで二連覇を成し遂げた。
フルカラー地図ガイド付き、高品質マルチスポーツGPSウォッチのfenix 5X Sapphire(フェニックス・ファイブエックス・サファイア)。手首に装着するだけで計れる光学式心拍計、GPSナビゲーション、高度・気圧計などスポーツを楽しむための多彩な機能を搭載している。
マルチスポーツ対応プレミアムGPSウォッチのfenix(フェニックス)シリーズから、「fenix 5X Sapphire(ファイブエックス・サファイア)」が発売された。光学式心拍計とGPSを標準装備し、フルカラー登山地形図と日本詳細道路地図を搭載した最新モデルだ。
レッドブル・エアレース千葉2017の決勝ラウンドが行われた6月4日、大会に華を添える14名のレースクイーンを対象にしたコンテスト『AIR RACE QUEENS 2017 by ROBERUTA』の結果発表が行われ、清瀬まちさんがグランプリに選ばれた。
レッドブル・エアレース千葉2017が6月4日に千葉県立幕張海浜公園周辺で開催され、マスタークラスで室屋義秀(チーム ファルケン)が2連覇を達成した。
どうも、昨年半年ばかり海外巡りをしてきた編集部オビナタです。
全国でも最も激戦区とも言われている、都市対抗野球東海地区の二次予選トーナメント第1代表決定戦。6対2とリードした三菱自動車岡崎は、エースの山本大貴(北星学園大附)が余裕の完投勝利かと思われていた。
男子バスケットボールのB.LEAGUE(Bリーグ)の初代王者となった栃木ブレックスが6月3日、地元の宇都宮市内で優勝パレードと優勝報告会を開催した。
3日、レッドブル・エアレース千葉大会が開幕した。午後から予選が行われ、ピート・マクロード選手が1位を獲得した。室屋義秀選手は4位となったが、1位から8位までのタイム差が1秒以内という超僅差の争いとなっている。
宇都宮が黄色に染まった。男子バスケットボールのB.LEAGUE(Bリーグ)初代王者に輝いた栃木ブレックスが6月3日、宇都宮市内で優勝パレードを行い、沿道には3万人のファンが詰めかけた。
■人生で初めて公の場で号泣した理由
2020年東京五輪の正式種目に「スポーツクライミング」が選出されたことで、急速にクライミングへの注目度も高まった。
2017年6月より、東京ヴェルディが「VERDY TV」という動画配信サービスをスタートする。
ネイマール選手は5月31日、都内で開催された『東京西川 AiR 夢のすいみん学校』イベントに参加した。筆者はイベント前から実は危惧していたのだが、案の定遅刻した。苛立つ報道陣。焦るスタッフ。この時スタッフから告げられたのは「少なくとも20分遅刻」という事実だった。
国内外のスポーツクライミング大会で活躍するプロフリークライマーの野口啓代(あきよ)選手。