編集部が厳選ピックアップする注目記事。
マルチスポーツ対応プレミアムGPSウォッチのfenix(フェニックス)シリーズから、「fenix 5 Sapphire(ファイブ・サファイア)」が発売された。手首に装着するだけで計れる光学式心拍計やGPSナビゲーションなどスポーツを楽しむための多彩な機能を搭載している。
東京ビッグサイトの施設利用に対する説明会が、同施設で4月26日に開催された。
東京・二子玉川にクライミングジム『Fish and Bird(フィッシュアンドバード)』など4店舗が出店する都市型商業施設『キュープラザ二子玉川』が4月28日に開業する。それに先駆けた26日、メディア向けの内覧会が開催された。
道端カレンさんが、4月25日に開催されたガーミンジャパンのブランドアンバサダー就任会見にて、体型を維持する秘訣について明かした。
■相棒のJ1通算20000ゴールをアシスト
ガーミンジャパンのブランドアンバサダーに就任した道端カレンさん。4月25日に開催された就任式でGARMIN製品について語った。
5月20日のWBA世界ミドル級タイトルマッチが決定する少し前のことだ。来るべき日に備えて、村田諒太(帝拳)は沖縄や東京でトレーニングの日々を送っていた。
真夜中スタート。気温30度近く…ゴール後の海だけのために灼熱のグアムを21km走ってきました。
千原ジュニアとNMB48の山本彩が24日、東京・NHKホールでBSプレミアムの音楽番組「LIVE ザ・リアル!」(5月10日午後9:30)の本番前に取材に応じた。
4月24日に開催された「西武秩父駅前温泉 祭の湯」開業イベントに、「神スイング」で一躍有名になったタレントの稲村亜美さんが登場。見事なシャドーピッチングを披露した。
4月24日に開催された「西武秩父駅前温泉 祭の湯」開業イベントに、タレントの稲村亜美さんが参加した。
東京2020を把握するには、まず東京1964を知ることから始めなくてはなりません。そこで我々は、過去の新聞や雑誌を紐解いてみることにしました。
さまざまな交通手段を駆使してサイクリングを楽しむ3回連載の最終回は“船旅”。
セリエAは4月22日に第33節の試合が行われた。長友佑都の所属するインテルはフィオレンティーナと対戦。壮絶な打ち合いの末に敵地で4-5の敗北を喫した。長友は先発で後半28分までプレーしている。
映画『3月のライオン 後編』の初日舞台挨拶が4月22日に都内で行われ、主演の神木隆之介、共演の有村架純、倉科カナ、清原果耶、加瀬亮、伊勢谷友介、前田吟、大友啓史監督が登壇した。
■FC岐阜戦後の胸中に渦巻いた2つの言葉
4月21日、宇宙ミュージアムTeNQ(テンキュー)で月面探査チーム「HAKUTO」に関するトークイベントが開催された。
株式会社ispaceが運営する日本発の民間月面探査チーム「HAKUTO」とKDDI株式会社は、4月21日に宇宙ミュージアムTeNQ(テンキュー)でトークイベントを開催した。
大学野球の歴史は、早稲田大と慶應義塾大の早慶戦に始まった東京六大学野球が原点となっている。
2020年の五輪後、社会はどう変化するのか。現在日本は「オリンピック」という国家的イベントを目前にして、様々な問題を抱えながらも各業界がスパートしている最中です。
■FC岐阜戦後に残した以心伝心のコメント
大相撲の春巡業(茨木・常陸大宮場所)が16日にはじまった。限りなく白に近づく空色と桜色の爽やかな背景に、横並びで四股を踏む勢・御嶽海・玉鷲。ほかにも、お相撲さんたちが春の喜びを全身で表現している写真が話題になった。
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグが4月18日に行われた。ファーストレグを2-1で制したレアル・マドリード(スペイン)が、セカンドレグも4-2で勝利してバイエルン・ミュンヘンを下している。
ソロ活動を始めて1年が経った。
さまざまな移動手段を駆使して、自分の持ち得る条件下で楽しむサイクリングスタイル。
2020年に東京で五輪が開催されます。2017年現在、課題は山積していますが、1964年の経験も踏まえると、さまざまな面で良い結果をもたらすと捉えられることが多いため、メディアの各種報道も総じて前向きと捉えて良いのではないでしょうか。
5月20日にWBA世界ミドル級タイトルマッチに挑む村田諒太(帝拳)。2012年ロンドン五輪金メダリストがプロ13戦目でたどり着いた大一番で、村田が「この選手に勝てれば自分が強い人間だと胸を張って言える」と拳を交えるのはアッサン・エンダム(フランス)だ。
サッカー日本代表FW久保裕也が所属するヘントは4月17日、ベルギー1部リーグの優勝プレーオフ第3節でシャルルロアと対戦。久保が決勝ゴールを挙げ、1-0で勝利した。
どうも!初めて体験記を書くCYCLE編集部の北川です。
4月17日、アディダスブランドコアストア渋谷にサッカー日本代表の槙野智章選手が来店した。
10月1日に宮城県で初開催される「東北・みやぎ復興マラソン2017」。そのフルマラソン部門に、仙台放送「仙臺いろは増刊号」レギュラー出演者のLiLiCoとBSフジ「東北魂TV」レギュラーの鳥居みゆき、トミドコロが出場する。
日本時間の4月17日(月)にアメリカ・サンディエゴで開催された「Red Bull Air Race World Championship」第2戦で、室屋義秀が優勝した。
スポーツクライミング界の日本人選手は男女ともに若手の活躍が著しい。4月8日に今季ワールドカップ開幕戦がスイスで行われ、24歳の藤井快(こころ、東京都連盟)がボルダリングで優勝を遂げている。
競泳女子の池江璃花子(ルネサンス亀戸 )が4月16日、愛知県名古屋市の日本ガイシアリーナで行われた第93回日本選手権で50m自由形と100mバタフライで優勝。女子史上初となる五冠を達成した。
スポーツクライミング日本ユース選手権リード競技大会2017の決勝が4月16日、千葉県印西市の松山下公園総合体育館で開催された。3月の日本選手権で3位入賞の森秋彩(あい、茨城県連盟)が女子ユースBで完登を決め、強さを見せた。
サッカー日本代表DF長友佑都が所属するインテル・ミラノは4月15日、セリエA第32節で同代表FW本田圭佑のACミランとの“ミラノダービー”に臨み、2-2のドローで試合を終えた。長友はフル出場し、本田はベンチに入るも出番は回ってこなかった。
ニューヨーク・ヤンキースの田中将大が4月14日、セントルイス・カージナルス戦に先発登板した。6回1/3を投げた田中は被安打5、奪三振5、3失点の内容で今シーズン初勝利を挙げている。
取材中も笑顔を絶やさない。関係者のみならず、市民ランナー、言葉の通じない外国人、そしてメディアまでもそのフレンドリーさで巻き込んでしまう。
マルチスポーツ対応プレミアムGPSウォッチのfenix 5Sを使ってハーフマラソンのための練習をやってみた。これまではキツくなったら歩いてしまったが、高機能デバイスを着用することでやる気満々。素人レベルだが効率的な練習方法も身につけることができた。
マルチスポーツ対応プレミアムGPSウォッチとしてfenix 5S(フェニックス・ファイブエス)がガーミン社から発売された。光学式心拍計とGPSナビゲーションシステムという2つのメイン機能がコンパクトなボディに搭載されているのが特徴。