2014年にニューヨーク・ヤンキースに移籍し、メジャーリーガーとして活躍した田中将大投手。前半戦は快調に勝ち星を積み重ね衝撃のデビューとなったが、ヒジのケガで後半戦はほぼ休んだ。
2月24日、欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦のファーストレグが行われ、ユベントスはホームでドルトムントと対戦。スペイン人FWアルバロ・モラタが決勝弾を放ち、2-1と勝利した。
2月24日、DeNAは阪神とオープン戦で対戦。5番・一塁で先発出場したホセ・ロペスが、この日も打点を記録するなど活躍した。
2月24日、テキサス・レンジャーズの藤川球児投手がブルペン入り。全盛期を彷彿とさせる伸びのある直球など31球を投げ、順調な調整ぶりをうかがわせた。
ソフトバンクの松坂大輔投手が、3月4日の阪神戦に初登板する可能性が高まった。
2月24日、巨人は韓国SKと練習試合を行い、開幕投手候補の内海哲也投手が登板。一発は浴びたものの、3回を1失点で切り抜けるなど上々の仕上がりを見せた。
2月24日、中日は韓国LGと練習試合を行い、2015年の完全復活を目指す浅尾拓也投手が登板。1回を無失点で切り抜け、これまでの順調な調整ぶりをアピールした。
2月24日、巨人は韓国SKと練習試合で対戦。2014年オフ、フリーエージェントでヤクルトから加入した相川亮二捕手が、代打で3ランを放つなど存在感を見せた。
2月24日、日本ハムは紅白戦を行った。紅組の4番DHで中田翔内野手が先発し、白組の先発マウンドには大谷翔平投手が上がった。
2月23日、ヤクルトの成瀬善久投手が休日を返上。キャッチボールやランニングなど精力的に体を動かして、24日の韓国ハンファ戦に備えた。
巨人と育成選手として契約し、巨人の春季キャンプに参加していた堂上剛裕外野手が支配下登録された。
楽天イーグルスがオリックスを退団したウィリー・モー・ペーニャについて、獲得の意思があることが分かった。既に両者はほぼ合意しており、近日中にも入団が発表される見込み。
2月22日、ヤクルトと日本ハムがオープン戦で対戦。ヤクルトの先発は右肩痛で2011年9月以来の1軍登板となった由規投手。最速151kmを計測するなど自慢の快速球が復活した。
カンザスシティ・ロイヤルズから2014年の世界王者サンフランシスコ・ジャイアンツへ移籍した青木宣親外野手が、キャンプインを前にしてチームに合流。早速キャッチボールや打撃練習で精力的に動いた。
2月21日、メジャーリーグのシアトル・マリナーズに所属する岩隈久志投手がキャンプイン。守備練習などで軽快な動きを披露。チームメイトと談笑しながら笑顔を見せるなど、コンディションの充実ぶりがうかがえた。
2月22日、来日2年目のシーズンを迎える阪神の呉昇桓投手が2日連続でブルペンに入った。
ヤンキースから広島に帰還した黒田博樹投手に関する報道は、野球界の話題の中心となっている。
21日、阪神はDeNAとオープン戦で対戦。阪神の1番に座った鳥谷が2本の二塁打を放つなど躍動。他球団007も新たな1番・鳥谷に警戒した。
2月21日、広島は巨人とオープン戦で対戦。この日、1番右翼でスタメン出場した新人の野間がいきなりプロ第1号を放った。
ヤンキースの田中将大投手やレンジャーズのダルビッシュ有、藤川球児両投手、マリナーズの岩隈久志投手らが一斉にキャンプインした。
2月21日、ロッテは中日とオープン戦で対戦。5番・右翼でスタメン出場したロッテの角中勝也外野手が、オープン戦でチーム1号を放った。
2月21日、日本ハムはオープン戦で開幕戦の相手ともなる楽天と対戦。2-2の引き分けとなり、両チーム譲らない好ゲームとなった。
2月21日、阪神はDeNAと今季初のオープン戦を行い、阪神は注目の藤浪晋太郎投手が先発。3回3安打4失点と乱調ながら、自身にとっては納得の投球だった。
2月21日、ヤクルトは韓国LGとの演習試合を行った。左脇腹痛で調整の遅れていた川端慎吾内野手が戦列に復帰し、タイムリーを放つなど順調な回復ぶりをアピールした。
2月20日、侍ジャパンの小久保裕紀監督が広島のキャンプ地を訪問。メジャーから広島へ復帰した黒田博樹投手のブルペンでの投球に熱い視線を送った。
2月20日、宮崎でキャンプ中のオリックスの金子千尋投手が、ブルペンで投球練習を行った。伝家の宝刀シンカーをはじめ、チェンジアップ、カーブなど多彩な変化球を投じるなど、2014年11月に受けた右肘手術後の順調な回復ぶりをアピールした。
自動車レースのインディカー・シリーズに参戦する佐藤琢磨が17日、フル参戦6年目となるシーズンに向け、目標や抱負を語ってくれた。
日本ハム栗山英樹監督は20日、キャンプ地の名護市で会見し、開幕投手を大谷翔平投手に決めたと発表した。大谷はダルビッシュ有に並ぶプロ入り3年目での開幕投手となる。
19日、阪神の福留孝介外野手が足の張りを訴え、別メニューでの調整を行った。宜野湾球場で予定されていたヤクルトとの練習試合には不参加となり大事をとった形だ。
西武の菊池雄星投手がブルペンで投球練習を行い、これまで注力してきたフォーム固めの成果をアピールした。
19日、DeNAは韓国のKIAと練習試合で対戦。4番を務めた筒香嘉智外野手が、バックスクリーンに同点3ランを放つなど4打点と活躍した。
17日の夜、8年ぶりに広島に復帰した新井が黒田やチームメートらとともに会食。英気を養い、今季にかける思いを新たにした。
18日、沖縄・石垣島でキャンプ中のロッテはシート打撃を行い、涌井や新人の田中らが登板した。
16日、3月に欧州代表との強化試合を戦う野球日本代表のメンバーが発表された。
15日、沖縄の宜野座でキャンプ中の阪神は紅白戦を行い、白組の3番・セカンドで出場した西岡剛内野手が3安打の猛打賞で開幕スタメンをアピールした。
15日、巨人は紅白戦を行い、今季の活躍に期待のかかる大田がセンターに豪快な一発を放って首脳陣にアピールした。
世界最大の格闘技団体UFC(Ultimate Fighting Championship)で世界王者を目指す総合格闘家、安西信昌選手。格闘技の世界について、安西選手は「僕は本気でやってるんです。本気になれる場所がここにある。本気の魂を持ってるからこそファンも集まってくる。」と語る。
自分はどこへも行かない。パリサンジェルマンのエディソン・カバーニが、クラブ残留を宣言した。カバーニには以前から複数のビッグクラブが興味を示しており、最近もマンチェスター・ユナイテッドが獲得のため100億円を超える資金用意しようとしていると伝えられた。
メジャーから今年、8季ぶりに広島カープへ復帰する黒田博樹投手が15日、広島空港に到着した。18日から始まる沖縄キャンプに備える。
14日、ロッテは1軍対2軍で紅白戦を行い、2軍の1番として出場した荻野が自慢の快足をアピールした。