丸井グループは、ブラインドサッカー日本代表が参加する「ブラインドサッカー トークショー&体験会」を8月11日(金)に丸井川崎店にて開催する。
プロボクシングの元ヘビー級世界3団体統一王者ウラジミール・クリチコが8月3日、現役引退を発表した。クリチコは「夢見たものをすべて成し遂げた。第2のキャリアをスタートさせたい」とコメントしている。
日本代表FW岡崎慎司の所属するレスター・シティが8月3日、ナイジェリア代表FWケレチ・イヘアナチョの獲得を発表した。契約期間は2022年6月までの5年間。
リバプールにクラブ史上最高額の移籍金で加入した、エジプト代表FWモハメド・サラー。プレシーズンマッチでゴールを量産し、リーグ開幕にも大きな期待を抱かせている。
パリ・サンジェルマンが8月3日、バルセロナのブラジル代表FWネイマールと2022年6月30日までの契約を結んだと発表した。
右足に残るシュートが当たった感触 シュートが当たった痕を、アルビレックス新潟のDF大武峻は試合後も覚えていた。必死に伸ばした右足のすねの部分をかすめた、FC東京のFWピーター・ウタカの一撃はコースを微妙に変えて飛んでいく。
西武の菊池雄星が8月3日の楽天戦で自己最速を更新する158キロを計測した。日本人左腕最速記録に菊池も「気持ち良かったです」と笑顔を見せた。
DeNAのホセ・ロペスが8月3日、中日戦の三回に20号2ランを放ち、4年連続20本塁打を達成した。試合もDeNAが4-3で勝利している。
今夏バイエルン・ミュンヘンに加入したハメス・ロドリゲス。新天地での開幕を心待ちにしていたが、アウディ・カップ準決勝のリバプール戦で右大腿部裏の筋肉を痛め離脱した。
マイアミ・マーリンズは、今季の開幕投手を務めたエディソン・ボルケスが右ヒジの靱帯再建手術(トミー・ジョン手術)を受けることになったと発表した。通常は復帰まで1年以上かかる。
学研プラスは、陸上100メートル9秒台達成を目指す山縣亮太の取り組みを綴った学研スポーツブックス「山縣亮太 100メートル9秒台への挑戦」を発売した。
ニューヨーク・ヤンキースのデリン・ベタンセスが8月2日、デトロイト・タイガース戦でリリーフ登板し、打者3人を三者連続3球三振に切って取った。球団公式サイトはヤンキース史上6人目の達成者だと伝えた。
インテルに所属する日本代表DF長友佑都が8月2日、今季限りでの引退を表明した石川直宏にツイッター上でメッセージを送った。
インベスターズクラウドは、本田圭佑を起用したCMの第2弾として、 TATERU新CM「二人の本田圭佑 篇」を8月4日(金)より地域限定で放映する。
昨季限りでチェルシーを退団し、イングランド2部のアストン・ヴィラに移籍した、元イングランド代表DFジョン・テリー。新天地での目標を「プレミアリーグ昇格」と語った。
8月4日から開幕する世界陸上で現役引退を表明しているウサイン・ボルト。男子短距離の王者には引退後のセカンドキャリアとして、サッカー選手への転向が持ち上がっている。
FCバルセロナが8月2日、同クラブに所属するブラジル代表FWネイマールの退団に関して声明を発表した。2016年7月からの5年契約を結んでいるバルセロナは、移籍には2億2200万ユーロ(約291億円)の契約解除金が満額必要であると主張した。
ヒューストン・アストロズの先発左腕ダラス・カイケルが、チームの補強戦略について「ガッカリしている」と語った。アストロズは青木宣親、若手有望株のテオスカー・ヘルナンデスを放出した代わりに、トロント・ブルージェイズからフランシスコ・リリアーノを獲得した。
WOWOWは、アスリートの魅力を伝える「V6坂本・長野・井ノ原がトップアスリートに迫る 無料放送!WOWOWスポーツ真夏の祭典 村田諒太SPゲスト!錦織圭、メッシ、乾貴士 徹底解剖」を8月5日(土)に無料放送する。
ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが7月31日、肖像権収入を脱税したと訴追された件で裁判所に出廷した。ロナウドは無実を主張している。
最後の世界陸上に臨む男子短距離王者のウサイン・ボルト。深刻なドーピング問題に揺れてきた近年の陸上界を振り返り、「どん底から這い上がろうとしている」と語った。
FC東京のMF石川直宏が公式サイトで今季限りでの引退を表明した。ケガからの復帰を目指しリハビリに励んできたが、「思っていた以上の回復が出来ていない」ともどかしさもあった。
ドイツ・ブンデスリーガのFCケルンは8月1日、同クラブに所属する日本代表FW大迫勇也が右足首の靭帯を負傷したと発表した。
陸上男子800メートルの世界記録保持者デービッド・ルディシャが7月31日、ケガの影響により世界陸上競技選手権を欠場すると発表した。
ここ数年、移籍市場で猛威を振るってきた中国スーパーリーグの資金力。多くの有名選手が中国に渡ったことを、バイエルン・ミュンヘンのトーマス・ミュラーはプロ選手として難しい問題だと語る。
予防×ヘルスケア×テクノロジーに特化したヘルステックベンチャーのFiNCは、プロサッカープレーヤーの香川真司が8月1日(火)にFiNCのCSRO(Chief Social Responsibility Officer)に就任したことを発表した。
ACミランやチェルシーからの興味が報じられてきた、バイエルン・ミュンヘンのポルトガル代表MFレナト・サンチェス。だがバイエルンのカルロ・アンチェロッティ監督は、サンチェスが自分たちと一緒に開幕を迎えると語った。
マンチェスター・ユナイテッドは7月31日、チェルシーからセルビア代表MFネマニャ・マティッチを獲得した。契約期間は3年で1年間の延長オプションがついている。
バイエルン・ミュンヘンのドイツ代表FWトーマス・ミュラーが5年ぶりのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)優勝を目標に掲げ、打倒レアル・マドリードへの思いを語った。
J1リーグの浦和レッズが8月1日にブラジル人DFマウリシオ・アントニオの加入内定を発表した。
J2リーグの町田ゼルビアが8月1日にFWドリアン・バブンスキーの獲得を発表した。同時に2017年12月31日までJ3リーグの鹿児島ユナイテッドFCに期限付き移籍することも発表されている。
ヒューストン・アストロズからトロント・ブルージェイズにトレードされた青木宣親は、この取り引きに驚いたと話している。地元紙『ヒューストン・クロニクル』が伝えた。
デビュー戦で履いた異色のマンガスパイク 世界と対峙してきた男の足元を見た選手がいたとしたら、敵味方の垣根を越えて驚いたはずだ。ドイツ代表でも一時代を築いた、FWルーカス・ポドルスキのスパイクはそれだけ異彩を放っていた。
RBライプツィヒに所属するギニア代表MFナビ・ケイタをめぐる駆け引きが続いている。イングランド・プレミアリーグのリバプールが獲得を目指してきたが、ライプツィヒ側は頑として首を縦に振らず。監督やチームメートからも残留を求める声が出ている。
今夏の移籍市場で積極的な補強を見せたウェストハム・ユナイテッド。その動きはマンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督をして、「リーグ優勝まで狙っているようだ」と言わしめた。
7月29日に行われた明治安田生命J1リーグ第19節。ヴィッセル神戸のルーカス・ポドルスキが注目されたデビュー戦で2ゴールを挙げ、「最高のスタートになった」と喜んだ。
ヒューストン・アストロズは7月31日、青木宣親をトロント・ブルージェイズにトレードした。アストロズは青木とテオスカー・ヘルナンデスと引き換えに、先発左腕のフランシスコ・リリアーノを獲得している。
テキサス・レンジャーズは7月31日、ダルビッシュ有をロサンゼルス・ドジャースにトレードした。今回の取り引きでレンジャーズは若手有望株3人を獲得している。
寝具専門メーカーが展開するブランド「RISE(ライズ)」は、ゴルフのスペシャルイベント「K18 Golf Party(ケイティーン ゴルフ パーティ)」を10月6日(金)に紫カントリークラブにて開催する。
フランスのオリンピック・リヨンから今夏にイングランド・プレミアリーグのアーセナルに加入した、フランス代表FWアレクサンドル・ラカゼット。世界最大規模のリーグの一員となり、「新しい世界に足を踏み入れたように感じた」と驚きを口にする。