今年のアルデンヌクラシックで、トップ選手の仲間入りをしたのがフランスの若手ジュリアン・アラフィリップ(エティックス・クイックステップ)。「将来、僕がエースの役割を担うだろう」と自信を深めている。
チェルシーに所属するMFエデン・アザールが、イングランドサッカー選手協会(PFA)が選出する、年間最優秀選手に選ばれた。アザールは選手間投票での選出に喜びを見せた。
チチャリートことハビエル・エルナンデスは今シーズン、レンタル移籍で加入したレアル・マドリードで期間の大半を脇役として過ごした。綺羅星のごとく才能が集まるチームで、余剰戦力の扱いを受けていた。
ニューヨーク・ヤンキースは4月29日、田中将大投手が右前腕部の張りを訴え、15日間の故障者リスト(DL)入りすることを明かした。メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』をはじめ複数の米国メディアが伝えている。
ロッテは4月28日、QVCマリンフィールドで西武と対戦。ロッテ・先発の石川歩投手が西武打線をわずか2安打に抑える完封勝利を挙げて、ロッテが4-0と勝利した。
DeNAは4月28日、マツダスタジアムで広島と対戦。DeNA・先発の久保康友投手が8回を無失点に抑える好投を見せ、1-0と勝利した。
巨人は4月28日、東京ドームで中日と対戦。巨人・先発の杉内俊哉投手が、中日打線を相手に7回無失点の好投で今季負けなしの3勝目を挙げた。試合は巨人が4-1で勝利した。
西武は4月28日、QVCマリンフィールドでロッテと対戦。西武は菊池雄星投手の先発が予定されている。
中日は4月28日、東京ドームで巨人と対戦する。この試合で先発が予定されているのが中日の大野雄大投手。これまでヤクルト相手に2勝を挙げており、巨人戦では自身の3連勝をかけてマウンドに上がる。
野球評論家の野村克也氏が26日深夜、TBS系「S☆1」にVTR出演。北海道日本ハムの中田翔選手の“身なり”について「日本を代表する一流選手ならちゃんとしてほしい」とぼやいた。
巨人は4月26日、神宮球場でヤクルトと対戦。これまで開幕3連勝中の巨人の先発・高木勇人投手が好投し、ハーラー単独トップに立つ開幕4連勝を挙げた。
マイアミ・マーリンズのイチローは4月25日、マイアミで行われたワシントン・ナショナルズ戦に先発出場。8回に得点を記録し、福岡ソフトバンクホークスの王貞治会長が持つ日本プロ野球記録を更新した。
DeNAは4月26日、横浜スタジアムで中日と対戦。DeNA・先発の高崎健太郎投手が初回から中日打線に打ち込まれるも、投打ともに粘りを見せて見事な逆転勝利。5-3で勝利した。
ブンデスリーガ第30節が4月25日に行われ、ドルトムントとフランクフルトが対戦。日本代表MF香川真司が2試合連続ゴールを挙げて、2-0の勝利に貢献した。
ヤクルトは4月25日、神宮球場で巨人と対戦。石川雅規投手が昨年6月以来となる完封勝利を挙げ、5-0で巨人を下した。
西武は4月25日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。西武の中村剛也内野手が6号の2点本塁打を放つなど活躍し、4-2で勝利した。
DeNAは4月24日、横浜スタジアムで中日と対戦。DeNAは、主砲の筒香嘉智外野手に満塁弾が飛び出すなど8-1と快勝した。
永遠のサッカー少年と4度目の年男。ピッチに立つたびに伝説を刻み続けるFW三浦知良(横浜FC)のなかには、“ふたりのカズ”が同居している。
中日は4月23日、ナゴヤドームでヤクルトと対戦。中日の先発・吉見一起投手は7回を無失点に抑える安定感抜群のピッチングでヤクルト打線を寄せつけず、今季2勝目を挙げた。
ヤクルトの真中満監督は4月23日、バレンティンを24日の巨人戦から合流させる方針であることを示した。
サッカー日本代表FWの岡崎慎司が4月21日、公式サイトをオープンした。合わせてFacebookとTwitterにも公式アカウントを開設している。
中日は4月21日、ナゴヤドームで現在首位のヤクルトと対戦。接戦を制した中日が3-2で勝利し、ゲーム差は無くなった。
オリックスは4月21日、QVCマリンフィールドでロッテと対戦。延長12回まで続いた4時間51分の激闘を制し、今季初の4連勝を飾った。
ソフトバンクは4月21日、ヤフオクドームで楽天と対戦。主砲の李大浩内野手の2本塁打などで7-1と快勝した。
マーズフラッグは、パラトライアスリートの秦由加子とスポンサー契約を締結したと発表した。
オリックスは4月20日、前日の試合で右太ももの違和感を訴え途中交代していた中島裕之内野手について、診断は右太もも裏の肉離れであると発表した。登録は抹消せずチームに同行し、様子を見ながら出場の可否は判断する。
ヤクルトは4月21日から、ナゴヤドームで中日との3連戦を控えている。4連勝中と波に乗るヤクルトは、先発投手陣がキャッチボールで汗を流した。
ブンデスリーガのマインツに所属するFW岡崎慎司が、20日付の専門誌にて今節(17日~19日)の最優秀選手に選出された。
4月20日にプロ野球各球団は一軍登録選手の抹消、新たな選手登録の公示を行った。パ・リーグは登録、抹消ともになし。セ・リーグは巨人のフレデリク・セペダ外野手、阪神の石崎剛投手、DeNAの三嶋一輝投手、ヤクルトの杉浦稔大投手が抹消された。
レオパレス21は、4月13日に、女子プロゴルファー(TPD単年登録者)の村田理沙選手と所属契約を締結したと発表した。
広島は4月19日、マツダスタジアムで中日と対戦。これまでの3試合で抜群の安定感を見せている新外国人のジョンソン投手がこの日も好投。中日打線を8回無失点に抑えて今季2勝目を挙げた。
誰しもが経験するアスリート人生のターニングポイント。FC東京の日本代表FW武藤嘉紀は22歳にして、実に3度目となる「それ」を迎えている。
レスリング・体操・柔術・総合格闘技スクールの「GENスポーツアカデミー」を運営するGENスポーツマネジメントは4月18日、ロシアの総合格闘家、エメリヤーエンコ・ヒョードル氏と協力関係を結んだことを発表。K-1への選手派遣やサンボクラス新設をすすめる。
楽天は4月17日、コボスタ宮城で日本ハムと対戦。楽天は先発のレイが6回無失点と好投し、今季早くも3勝目。楽天が7-2と勝利した。
ソフトバンクは4月17日、QVCマリンフィールドでロッテと対戦。ソフトバンクの先発の中田賢一投手が通算1000奪三振を達成するなど好投し、嬉しい今季初勝利を挙げた。
ユニクロは、同社のグローバルブランドアンバサダーであるノバク・ジョコビッチが、4月15日に中国・上海で発表された「ローレウス・スポーツ賞」でスポーツマン・オブ・ザ・イヤーを受賞したと発表した。
4月16日に行われたニューヨーク・メッツ対マイアミ・マーリンズの試合で、マーリンズのイチロー外野手が七回表に1アウト走者なしの場面から代打で出場。右中間を破る三塁打を放った。
巨人は4月16日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。この日、8番に入った村田修一内野手に待望の今季第1号が飛び出すなど打線が爆発。DeNAを下して連勝を4にのばした。
阪神は4月16日、ナゴヤドームで中日と対戦。この日、2番に入った西岡剛内野手が勝ち越し打を放つなど活躍。2日連続サヨナラ負けのショックを払拭して6-4で勝利した。
西武は4月16日、西武プリンスドームで楽天と対戦。前日に続き、この日も西武の森友哉捕手(DHで出場)が豪快なアーチを放つなど活躍し、8-4で勝利した。