西武は7月21日、メットライフドームで日本ハムと対戦。先発の菊池雄星投手が7回途中8奪三振3失点の好投を見せ、8-5で勝利した。
楽天は7月21日、Koboパーク宮城でオリックスと対戦。島内宏明外野手のサヨナラ打により、4-3で勝利した。
巨人は7月21日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。延長12回までもつれ込んだ接戦の末、3-3の引き分けに終わった。
ソフトバンクは7月21日、ヤフオクドームでロッテと対戦。先発の千賀滉大投手が6回1失点の好投を見せ、2-1で接戦をものにした。
阪神は7月21日、神宮球場でヤクルトと対戦。先発の秋山拓巳投手が9回1失点の好投 を見せるなど投打がかみ合い、11-1で大勝した。
ブンデスリーガのアイントラハト・フランクフルトに所属するMF長谷部誠選手が7月21日、「先日、私達夫婦の間に元気な赤ちゃんが誕生しました。」と第一子が誕生したことをインスタグラムで報告している。
創志学園 環太平洋大学とコナミスポーツクラブは、産学連携プロジェクトとして、「スポーツトレーナーコース」を環太平洋大学 体育学部 体育学科に2018年4月に開設する。
■ボールボーイと交わした歓喜のタッチ
7月15日、兵庫県淡路市の県立淡路島公園に、 アニメパーク『ニジゲンノモリ』がにオープンしました。
ボルシア・ドルトムントに所属するドイツ代表MFマリオ・ゲッツェが、昨季の戦いを振り返りながら来季への期待を語った。ピーター・ボス新監督の下で再スタートを切るチームを、「昨季よりも良くなれる」とゲッツェは見ている。
メキシコリーグのパチューカに移籍した日本代表FW本田圭佑。なかなか日本人には馴染みの薄いリーグだが、本田はパチューカのクラブ施設を絶賛し、「この設備の良さを知れば、日本人選手が毎年移籍してくるだろうね」と英語で地元メディアに語った。
シカゴ・カブスの上原浩治が7月19日のアトランタ・ブレーブス戦に登板した。調子が良くなかったという上原は連打を浴びて1アウト満塁のピンチを作ったところで降板。だが4番手のペドロ・ストロップが併殺でピンチを脱した。
ロサンゼルス・ドジャースの前田健太が7月19日のシカゴ・ホワイトソックス戦に先発した。前田は5回を投げて5安打1失点、3奪三振で今季8勝目を挙げている。
インターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)でアーセナルと対戦したバイエルン・ミュンヘン。この試合で先発したハメス・ロドリゲスについて、カルロ・アンチェロッティ監督が「パフォーマンスに満足している」と語った。
日本ハムは7月20日、札幌ドームで楽天と対戦。延長11回までもつれ込んだ接戦は、松本剛外野手のサヨナラ打により4-3で勝利した。
7月19日にインターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)2017米国ラウンドが行われた。パリ・サンジェルマン(フランス)がローマ(イタリア)と対戦し、PK戦の末に勝利している。
インターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)2017中国ラウンドが7月19日に行われた。アーセナル(イングランド)はバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)と対戦し、PK戦の末に勝利している。
4月に右ヒザの靱帯を痛め全治8ヶ月と診断されたズラタン・イブラヒモビッチ。マンチェスター・ユナイテッドは契約延長オプションを見送ったが、故障から早期復帰できるなら短期契約の可能性があると複数のメディアが伝えている。
サンケイスポーツは、則本昂大と松井裕樹のスペシャル対談を掲載した特別版「4年ぶりリーグ制覇&日本一へ 楽天V進撃」を7月21日(金)に発売する。
タグ・ホイヤーは、オフィシャルアンバサダーを務める香川真司の限定モデル「アクアレーサー キャリバー5 SK23 リミテッドエディション」の発売を記念して、スペシャル動画を公開した。
アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は7月19日、バイエルン・ミュンヘンに勝利したインターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)後の会見で、「今後の準備に自信を与える勝利だ」と喜んだ。
ボルシア・ドルトムントのピーター・ボス監督は、同クラブに所属するガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンの去就について、「8月末までは安心できない」と話している。
チェルシーが7月19日にスペイン代表FWアルバロ・モラタの獲得でレアル・マドリードと合意したことを発表した。正式契約には個人条件の合意とメディカルチェックを残す。
7月19日にナゴヤドームで中日対巨人戦が行われた。巨人は先発のルーキー・畠世周が7回1/3を7安打2失点に抑える好投。追い上げられながらもリードを守り6-5で勝利した。畠にはプロ初勝利がついている。
横浜DeNAベイスターズ野球振興プロジェクト「やきゅうみらいアクション」の発表記者会見が7月20日、横浜スタジアム内で行われ、岡村信悟代表とスペシャルアドバイザーを務める元同球団投手の三浦大輔さんが登壇した。
男子ゴルフの全英オープンが7月20日に開幕する。世界ランク4位のロリー・マキロイは大舞台に向けて調子の良さをアピールした。
阪神が7月19日に甲子園球場で広島と対戦。七回に西岡剛の適時打で同点に追いついたが、終盤まさかの11失点を喫し3-14で敗れた。2位の阪神は首位の広島と9ゲーム差に広がり、3位のDeNAには0.5ゲーム差まで詰められた。
楽天の岸孝之が7月19日の日本ハム戦に先発登板して7回を1安打無失点に抑えた。チームも3-2で勝利して岸には今季8勝目がついている。
7月29日、30日に青山学院記念館で強化試合が行われるのを前に、バスケットボール男子日本代表(世界ランク48位)がスポンサーのソフトバンク本社で激励会に参加した。
チェルシーのアントニオ・コンテ監督がクラブとの新たな2年契約にサインした。これまで通り契約期間は2019年までで変わらないが、英国メディアによれば年俸が大幅にアップする。
憎むべき卑劣なテロが多発するフランスで、世界中から大観衆が詰まるスポーツイベントはどんな対策を施して万一の事態に備えているのだろうか?ツール・ド・フランスの現場でも連日のように厳重な警戒が行われている。
メキシコ1部リーグのパチューカに移籍したサッカー日本代表FW本田圭佑が日本時間の7月19日、ツイッターを更新。移籍先にパチューカを選んだ理由をつづっている。
日本代表MF本田圭佑のパチューカ入団会見が7月18日に行われた。会見ではルイス・バラルディ副会長が「今日は、はるばる日本からホンダ・ケイスケのために、パチューカにお越しくださりありがとうございます」と日本語で挨拶する場面もあった。
リバプールのユルゲン・クロップ監督は、同クラブのイングランド代表FWダニエル・スタリッジについて「自分が就任して以来、最高のコンディションだ」とコメントした。
レスター・シティのクレイグ・シェイクスピア監督は、今夏での退団と移籍を希望しているリヤド・マフレズについて、「オファーは来ていない」と語った。
■ソフトバンクが西武との乱打戦を制す…甲斐拓也が2発含む3安打4打点
楽天は7月19日、札幌ドームで日本ハムと対戦。先発の岸孝之投手が7回10奪三振1失点の好投を見せ、3-2で勝利した。
広島は7月19日、甲子園球場で阪神と対戦。15安打と打線が爆発し、14-3で大勝した。
巨人は7月19日、ナゴヤドームで中日と対戦。ルーキーの畠世周投手が8回途中2失点の好投を見せ、6-5と勝利した。
バルセロナのブラジル代表FWネイマールが、パリ・サンジェルマンに移籍金2億2200万ユーロ(約287億円)で移籍するとブラジルメディアが報じ、世界に衝撃を与えた。