ドルトムントのゲッツェ、新シーズンに期待「チームは昨季より良くなれる」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ドルトムントのゲッツェ、新シーズンに期待「チームは昨季より良くなれる」

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マリオ・ゲッツェ 参考画像(2017年1月29日)
  • マリオ・ゲッツェ 参考画像(2017年1月29日)
  • マリオ・ゲッツェ 参考画像(2016年9月14日)
ボルシア・ドルトムントに所属するドイツ代表MFマリオ・ゲッツェが、昨季の戦いを振り返りながら来季への期待を語った。ピーター・ボス新監督の下で再スタートを切るチームを、「昨季よりも良くなれる」とゲッツェは見ている。

2016-17シーズンはクラブにとってもゲッツェにとっても厳しい出来事があった。クラブはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のモナコ戦を前に、バスが爆発事件の標的になり選手が負傷。精神的な痛手を負ったまま戦い続けた。

ゲッツェも「対処するのが容易ではないような出来事がいくつかあった」と振り返る。

CLではモナコに敗れ敗退したドルトムントだが、ドイツ杯(DFBポカール)で5年ぶりの優勝。ドイツ・ブンデスリーガでも3位に入り来季のCL本戦ストレートインを果たした。

「チームとクラブは団結してうまくやることができたと思う。DFBポカールで優勝してCL出場権も獲得した。全体的には非常に良いシーズンだった。新シーズンはさらに良くすることができると思う」

ゲッツェ個人の問題に目を向けてみると昨季は代謝異常によるコンディション不良に悩まされた。長く戦列を離れ7月15日に行われた浦和レッズとの親善試合で復帰。5ヶ月ぶりに実戦へ戻って来た。

「僕としてはシーズン全体を通してプレーできれば、もっと良かったと思う」とゲッツェ。2014年のFIFAワールドカップでドイツに栄光と歓喜をもたらした天才MFの完全復活に期待がかかる。
《岩藤健》

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