6月中旬のフランスは晴天が続き、カラッとした風が心地よい気候。自宅から車で2時間くらいのフランス中西部にあるルマン市はモータースポーツの祭典、ルマン24時間耐久で盛り上がっている。そして今年もまた、この時がやってきた。
南オーストラリア州アデレードでも、ソーシャルネットワークは活用されています。しかしながら、日本での使い方とは少し事情が違うように見えます。
登山道に入り少し歩くと、ちょろちょろと水の流れる音が聞こえてくる。音源を確かめようと更に歩を進めると、とても小さく可愛らしい沢が目の前に現れた。
南オーストラリア州の州都アデレードは、都市部に官庁や観光名所が集まり、一日もあれば十分にアデレードの中心部を回ることができる比較的小さな都市です。
本誌では、為末大氏にインタビューを行ない、スポーツとテクノロジーの交錯する未来について伺いました。
5月のジロ・デ・イタリアが開幕すると、イタリアの街並みはピンクに染まる。その総合優勝者が手にすることができるバラ色のジャージ、マリアローザに象徴されるピンクだ。しかし、ジロはそのかわいらしいピンク色のイメージとはほど遠く、過酷なものだった。
人と人とが繋がったヴェロシティ。2015年にフランス、16年には台湾での開催が予定されています。
最近は、日本でも少し知られるようになったアデレードですが、シドニーやメルボルンと比べるとまだまだ小さな町と言えるでしょう。
日本で所有するスマホをそのまま海外に持っていっても、国際ローミングサービスを利用すれば煩雑な申し込みをしなくてもそのまま使える。でも、帰国後の請求にビックリするはずだ。
いずれの受講者にとっても価値のあるベーシックケアコースとなりました
皆さんは、「戦艦ポチョムキン」という映画をご存じだろうか。1925年にソビエト連邦によって製作された無声映画だ。ロシア革命を称えるプロパガンダは置いておいて、無声映画としての評価は世界でも高い。
自転車ロードレースの競技形態として2日以上の日程で開催されるものを「ステージレース」と呼ぶ。1日ごとの区間勝利者が決まるのだが、同時進行で「その日終わって所要時間が一番短い選手」が総合成績で首位となる。
1999年から毎年1月に南オーストラリア州で開催されているTour Down Underは、イベントが毎年少しずつ大きくなり、今では、南半球でもっとも有名な自転車レースとして地位を確立しました。
本格的なナビには予算が…という時やちょっと参考程度に…、という場合。皆さんご存知の“Google Map”が便利だ。
ツール・ド・フランスとともに「二大大会」といわれる自転車ロードレース、ジロ・デ・イタリアの第97回大会が5月9日に英国・北アイルランドのベルファストで開幕する。第1ステージと第2ステージのスタート地点となるのは、べルファストの港に面したタイタニック博物館前だ。
オーストラリア国内では、南オーストラリア州を含む4州で行われる健康で楽しい自転車ライフを目的としたCycle Safe & Soundと呼ばれるプログラムを開催予定としています。
「真理ちゃん自転車」ってご存じですか。昭和40年代末頃にブリヂストン自転車がリリースした、正式名称「ドレミ真理ちゃん」。女の子用(幼児用)自転車なんだけど、男の子用の「ドレミ仮面ライダー」の対になる形でヒットした。
自然の中で時間の流れを気にせずに過ごせるオーストラリア風祭日の風景