安井行生の徹底試乗(3 ページ目) | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

安井行生の徹底試乗(3 ページ目)

大学で機械工学を学んだのち、メッセンジャー、自転車ライター。長距離ライドを通じた評論では、メーカーに肩入れしない切れ味が特徴。

エンデュラスロード界の革命児…か? vol.1 画像
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エンデュラスロード界の革命児…か? vol.1

安井行生のロードバイク徹底インプレッション ヒルクライム、ダウンヒル、ワインディング一台300km乗り倒し!今回の一台はTREK DOMANE 6.2

最新技術を大量投入したトレック渾身の勝負球 vol.2 画像
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最新技術を大量投入したトレック渾身の勝負球 vol.2

安井行生によるロードバイクインプレッション!ヒルクライム、ダウンヒル、ワインディングと一台を300km乗り倒します!今回の一台はTREK MADONE 7.9

最新技術を大量投入したトレック渾身の勝負球 vol.1 画像
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最新技術を大量投入したトレック渾身の勝負球 vol.1

安井行生のロードバイク徹底インプレッション ヒルクライム、ダウンヒル、ワインディング一台300km乗り倒し!今回の一台はTREK MADONE 7.9

混沌の中でピナレロが示した方向性とは vol.2 画像
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混沌の中でピナレロが示した方向性とは vol.2

安井行生によるロードバイクインプレッション!ヒルクライム、ダウンヒル、ワインディングと一台を300km乗り倒します!今回の一台はPINARELLO DOGMA65.1 THINK2

混沌の中でピナレロが示した方向性とは vol.1 画像
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混沌の中でピナレロが示した方向性とは vol.1

安井行生のロードバイク徹底インプレッション ヒルクライム、ダウンヒル、ワインディング一台300km乗り倒し!今回の一台はPINARELLO DOGMA65.1 THINK2C

膨大な開発投資を飲み込んだBMCの理想型 vol.2 画像
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膨大な開発投資を飲み込んだBMCの理想型 vol.2

安井行生によるロードバイクインプレッション!ヒルクライム、ダウンヒル、ワインディングと一台を300km乗り倒します!今回の一台はBMC IMPEC

膨大な開発投資を飲み込んだBMCの理想型 vol.1 画像
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膨大な開発投資を飲み込んだBMCの理想型 vol.1

安井行生のロードバイク徹底インプレッション ヒルクライム、ダウンヒル、ワインディング一台300km乗り倒し!今回の一台はBMC IMPEC

今でも「軽さは善」か、「今さら世界最軽量」なのか vol.2 画像
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今でも「軽さは善」か、「今さら世界最軽量」なのか vol.2

安井行生によるロードバイクインプレッション!ヒルクライム、ダウンヒル、ワインディングと一台を300km乗り倒します!今回の一台はCANNONDALE SUPERSIX EVO

今でも「軽さは善」か、「今さら世界最軽量」なのか vol.1 画像
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今でも「軽さは善」か、「今さら世界最軽量」なのか vol.1

安井行生のロードバイク徹底インプレッション ヒルクライム、ダウンヒル、ワインディング一台300km乗り倒し!今回の一台はCANNONDALE SUPERSIX EVO

歓迎すべき進化か、悲しい万能化か vol.2 画像
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歓迎すべき進化か、悲しい万能化か vol.2

安井行生によるロードバイクインプレッション!ヒルクライム、ダウンヒル、ワインディングと一台を300km乗り倒します!今回の一台はPINARELLO DOGMA2

歓迎すべき進化か、悲しい万能化か vol.1 画像
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歓迎すべき進化か、悲しい万能化か vol.1

安井行生のロードバイク徹底インプレッション ヒルクライム、ダウンヒル、ワインディング一台300km乗り倒し!今回の一台はPINARELLO DOGMA2

成長著しいリドレーの中核を担うミドルグレード vol.2 画像
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成長著しいリドレーの中核を担うミドルグレード vol.2

安井行生によるロードバイクインプレッション!ヒルクライム、ダウンヒル、ワインディングと一台を300km乗り倒します!今回の一台はRIDLEY EXCALIBUR

成長著しいリドレーの中核を担うミドルグレード vol.1 画像
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成長著しいリドレーの中核を担うミドルグレード vol.1

安井行生のロードバイク徹底インプレッション ヒルクライム、ダウンヒル、ワインディング一台300km乗り倒し!今回の一台はRIDLEY EXCALIBUR

4年ぶりの旗艦LOOKは新時代をひらけるか vol.2 画像
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4年ぶりの旗艦LOOKは新時代をひらけるか vol.2

安井行生によるロードバイクインプレッション!ヒルクライム、ダウンヒル、ワインディングと一台を300km乗り倒します!今回の一台はLOOK 695SR

4年ぶりの旗艦LOOKは新時代をひらけるか vol.1 画像
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4年ぶりの旗艦LOOKは新時代をひらけるか vol.1

安井行生のロードバイク徹底インプレッション ヒルクライム、ダウンヒル、ワインディング一台300km乗り倒し!今回の一台はLOOK 695SR

バランスか個性か、オーパスを試す vol.2 画像
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バランスか個性か、オーパスを試す vol.2

安井行生によるロードバイクインプレッション!ヒルクライム、ダウンヒル、ワインディングと一台を300km乗り倒します!今回の一台はOPUS VIVACE

バランスか個性か、オーパスを試す vol.1 画像
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バランスか個性か、オーパスを試す vol.1

安井行生によるロードバイクインプレッション!ヒルクライム、ダウンヒル、ワインディングと一台を300km乗り倒し!今回の一台はOPUS VIVACE

新たなピナレロイズムか、市場への迎合か vol.2 画像
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新たなピナレロイズムか、市場への迎合か vol.2

安井行生によるロードバイクインプレッション!ヒルクライム、ダウンヒル、ワインディングと一台を300km乗り倒します!今回の一台はPINARELLO KOBH 60.1

新たなピナレロイズムか、市場への迎合か vol.1 画像
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新たなピナレロイズムか、市場への迎合か vol.1

安井行生によるロードバイクインプレッション!ヒルクライム、ダウンヒル、ワインディングと一台を300km乗り倒します!今回の一台はPINARELLO KOBH 60.1

アディクトシリーズに明日はあるのか vol.2 画像
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アディクトシリーズに明日はあるのか vol.2

安井行生によるロードバイクインプレッション!ヒルクライム、ダウンヒル、ワインディングと一台を300km乗り倒します!今回の一台はSCOTT ADDICT R2

アディクトシリーズに明日はあるのか vol.1 画像
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アディクトシリーズに明日はあるのか vol.1

安井行生によるロードバイクインプレッション!ヒルクライム、ダウンヒル、ワインディングと一台を300km乗り倒します!今回の一台はSCOTT ADDICT R2

世の潮流に逆らう純国産チタンバイク vol.2 画像
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世の潮流に逆らう純国産チタンバイク vol.2

特徴その3は、ジオメトリの多彩さとサイズ展開の豊富さである。試乗車のサイズは500 (水平換算のトップ長523mm) で、シート角は75度、ヘッド角が71.5度。

世の潮流に逆らう純国産チタンバイク vol.1 画像
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世の潮流に逆らう純国産チタンバイク vol.1

安井行生によるロードバイクインプレッション!ヒルクライム、ダウンヒル、ワインディングと一台を300km乗り倒します!今回の一台はPanasonic FRTP3(version H)

VXRSの最終形、ワールドスターの意味をいまさら問う vol.1 画像
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VXRSの最終形、ワールドスターの意味をいまさら問う vol.1

安井行生によるロードバイクインプレッション!ヒルクライム、ダウンヒル、ワインディングと一台を300km乗り倒します!今回の一台はTIME VXRS ULTEAM World Star

熟成を重ねたフェルトの最強モデル vol.2 画像
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熟成を重ねたフェルトの最強モデル vol.2

ただ、少々理解しかねるのが小さいフレームサイズの異様に立ったシート角である。ジオメトリ表を見ると、500と520のシート角が76度と、まるでトライアスロンバイクのごとく立っている。純正のシートポストではポジションが全く出ないため、試乗ではLOOKのエルゴポス

595、585、586、三つ巴のLOOK論 vol.2 画像
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595、585、586、三つ巴のLOOK論 vol.2

バイクの評価がファースト・インプレッションから大きくずれることは少ないが、中には第一印象は感動モノだったのに限界領域に連れて行くとボロを出すものや、どうということのなかったものが、長距離を乗り込むにつれ、どんどんとよく感じられてくることもある。59

595、585、586、三つ巴のLOOK論 vol.1 画像
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595、585、586、三つ巴のLOOK論 vol.1

LOOKといえども斟酌せず。待ち望んでいた595と400kmを共にした安井は、カーボンロードフレーム史上最高傑作と評されるそれに、いきなり悪態をついた。比較の精度を上げるため、595と同じホイールを付けた愛車585ウルトラで計300kmを走り、さらに朧げになりつつ

待望のコルナゴ最強モデル vol.2 画像
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待望のコルナゴ最強モデル vol.2

ただ、昔のLOOKのようにペダルが回転方向に吸い込まれていくほど滑らかなペダリングフィールはない。常に 「踏む・回す」 を強く意識させる。その上、わざとらしい演出やうわべだけの誤魔化しは一切ない。無慈悲に、潔くスピードを上げてゆく。そのかわり、筋肉は音

585はまだ輝いているか vol.1 画像
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585はまだ輝いているか vol.1

登場からすでに5年を後にしようとしているLOOK
585を、いまさらながら、安井が本気で走らせた。その動機は完全なる個人的興味。その走行距離は300km以上。前回の586に次世代への飛翔を見た彼は、585にどんな評価を下すのか。前身であるKG481SLを愛してやまない

カーボン歴20年以上、LOOKが示す新世界 vol.2 画像
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カーボン歴20年以上、LOOKが示す新世界 vol.2

ハンドリングは安定指向。細かい切り替えしではアンダー傾向だが、直進安定性は非常に良好だ。ダンシングでもセルフセンタリング機構がついているかの如くフロントホイールは常に前を向かんとし、どの速度域でもどんな状態にあってもスタビリティは最高クラス。巡航

カーボン歴20年以上、LOOKが示す新世界 vol.1 画像
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カーボン歴20年以上、LOOKが示す新世界 vol.1

“史上最高のクライミングバイク” という、なんとも魅力的なコピーと共にデビューしたLOOK 586。奇跡的にサドル高の合う試乗車と対峙した安井は思う。今、ロードバイクに重要な変化が起きつつあるのではないか。剛性と軽さの追求?ロードフレームの進化とは、

徹底インプレvol.33にLOOK 585オプティマムが登場 画像
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徹底インプレvol.33にLOOK 585オプティマムが登場

 一台につき300kmを走ることによって徹底的な試乗を行うインプレ企画「安井行生のロードバイク徹底インプレッション」の最新号を公開しました!今回はLOOKの人気モデル、585オプティマム。

徹底インプレ更新!vol.32はLOOK 586の真価に迫る 画像
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徹底インプレ更新!vol.32はLOOK 586の真価に迫る

 一台につき300km以上という徹底的な試乗を行う「安井行生のロードバイク徹底インプレッション」の第32回を公開しました!今回はLOOKの最新モノコックレースモデル、586。

【アーカイブ】ライトスピード、チタンを知り尽くしたフラッグシップ 安井行生の徹底インプレ 2008年モデル 画像
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【アーカイブ】ライトスピード、チタンを知り尽くしたフラッグシップ 安井行生の徹底インプレ 2008年モデル

チタニウムで理想を追求するライトスピードのフラッグシップモデル、アルコンT1 このカーボン全盛時代においてレーシングチタンバイクの存在意義とは? フレーム価格70万超に恐れることなく、今回もライター安井が徹底的に乗り込んで検証する。

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