ネパールの首都カトマンズから旅を続けて12日目、私たちのグループはヒマラヤ山脈の一部トロング・ラ(標高5416m)を制覇した後、オフロードドライブとトレッキングを楽しみながら2500mあたりまで下山してきました。
トリップアドバイザーはサイト上に投稿された世界中の旅行者からの口コミ評価が高かった宿泊施設のランキング化した「トラベラーズチョイスホテルアワード2016」を発表。
茨城県民に「茨城県の最高峰といえば?」と質問を投げかけたとして、標高1022mの「八溝山」という答えが返ってくる確率は低い。先日、若者に尋ねてみたら「筑波山」という答えが返ってきた。
日本航空(JAL)は、2015年12月の輸送実績を発表した。
H.I.S.は、日本人観光客に自信を持ってお勧めする台湾グルメに投票してもらうキャンペーンを実施した。
ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは、2016年ゴールデンウィーク前後に大型豪華客船で日本各地を巡るクルーズの販売と予約を開始した。
2014年10月9日公開のコラムで、島を巡るサイクリングの利点を「通過交通のない島は行き交うクルマが少なく、『一周した』という達成感を味わえる」と記しました。もちろん、これは海外でも同じ。今回の台湾自転車旅行では小琉球を訪れ、その魅力を満喫しました。
2014年にツール・ド・フランスが英国で開幕し、大会3日目にフランスへ移動した際は、選手たちが鉄道のユーロスターで、関係車両がフェリーを利用した。ボクが選択したのはユーロトンネルを走るユーロスターだ。フェリーにはちょっと嫌な思い出があったからだ。
成田山(山じゃなくて寺?)、丸山(神社?)と登ってきた千葉県北総部低山の旅。最後の目的地は、北総部一高い山の愛宕山(あたごやま)だ。標高は73.6m。
自転車で走りやすい地方の山道や遠くのサイクリングロードに出かける時、私は都心の自宅から自走すると帰路の体力が不安になる。そこで行きは輪行し、帰りは自走するパターンが多いのだが、輪行することで飛躍的に自転車での行動範囲が広がる。
沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は、無料モニターツアー第4弾“学生旅部門”の参加者募集を開始する。
JTBコミュニケーションズ九州は、渋谷のスクランブル交差点やJTB首都圏店舗にて、佐賀県の観光PR動画の放映を開始した。
電動アシスト自転車が原動機付自転車の出荷台数を上回るなど、日本でオートバイは苦戦してますが、台湾を含むアジア各国は別。特に都市部の通勤風景において圧倒的な存在感を示しています。そして、この存在感の高さゆえの恩恵を自転車も受けている…それが台湾の実情です。
千葉県の最低山をめぐって、山同士で論争が繰り広げられているようだ。
ネパールの首都カトマンズから旅を続けて10日目、私たちグループはヒマラヤ山脈の一部トロング・ラ(標高5416m)を制覇しました。この後はオフロードのドライブも楽しみながらのトレッキングで下山です。
2015年1月8日公開のコラムに記したとおり、2回めとなった台湾自転車旅行は台中から高雄までの250kmほど。
2016年、初日の出を拝みたい一心で高千穂峰に登ってきました。山行の記録を楽しんでいただけたらと思います。
初詣。それは、新年に神社や寺院に参拝して、「今年一年良い年でありますように」と祈願する風習である。
ネパールの首都カトマンズ到着翌日にはバスと車を乗り継ぎトレッキングスタート地点のジャガットまでの小旅行。今回目指した頂上はヒマラヤ山脈の一部であるトロング・ラ(標高5416m)。
茨城県かすみがうら市にある権現山(ごんげんやま)は、標高99.5mの小さな山だ。あと0.5m足してあげたくなる高さだが、そればかりはどうしようもない。
ネパールの首都カトマンズは、今まで見てきたタイのバンコクやベトナムのホーチミンとよく似ていました。
「あ~、閑居したい!」
ツール・ド・フランスの全日程をMTBで追いかける日本人イラストレーターがいる。自転車専門誌でも筆をふるう小河原政男さんだ。キャンプ道具を満載した自転車でアルプスやピレネーの峠にも登る。1994年から始めた「追っかけ」の旅は2016年で23年目になる。
山と溪谷社は、同社のウェブサービスで登山地図&計画マネージャ「ヤマタイム」が電子出版アワード エクセレント・サービス賞を受賞したことを発表した。
首都カトマンズから少し離れると目の前にはヒマラヤ山脈が広がるネパール。季節はすでに秋で、6000~7000m級の山には雪がかぶっていました。
ニュージーランドの美しいトレッキングコース。
地域の食材をふんだんに使った料理を、その地域で食す。それは、高級料亭や高級レストランで食べる食事と同等の、いやそれ以上の贅沢な食事のように思える。
6000~7000m級の山が並ぶヒマラヤ山脈、その山々を一度は見てみたい、という想いで春を迎えたオーストラリアから秋のネパールへと向かいました。今回の目的は写真ではなくトレッキング。しかし職業柄カメラをなくしての旅は考えられず最低限のカメラ機材を持ってネパールへ。
4日目チャメ(2670m)~5日目ピサング(3300m)までのトレッキング
旅行口コミサイトを運営するトリップアドバイザーは、世界中の旅行者の口コミ評価をもとにしたランキング「トラベラーズチョイス 人気上昇中の観光都市2015」を発表した。
「玄関開けたら2分でごはん」というフレーズが印象的なCMが過去にあったが、今回登った茨城県で最も低い山、標高17.4mの天神山は「登山口から1分で山頂」であった。
ゴールドウインは、東京都昭島市のザ・ノース・フェイス昭島アウトドアヴィレッジ店で、阿部幹雄氏のトークショー「スノーモービルで走った南極6,200km」を12月6日に開催する。
半年ほど前に大震災に見舞われたネパール。余震の心配は多少あったものの、映画『エベレスト 3D』が公開をきっかけにネパール旅行を決断しました。
今から3年前の2012年、僕は旅行会社が主催するサイクリングツアーに参加。ラサ(チベット)からカトマンズ(ネパール)までの1000kmを、22日間かけて走りました。その会社から「チベットのサイクリングに思いを馳せるディナーはいかが?」との誘いがあって出かけました。
最低山。誤解のないように最初に書いておくと、「最低な山」のことではない。その地域で、「最も・低い・山」のことである。
エベレストを見たい。その想いだけで決めたと言っても過言ではないネパールトレッキングの旅でした。
風景や人物の写真を見て一度は訪れたかった国、ネパール。その機会に恵まれて、10月半ばから3週間ネパールのトレッキングの旅に出かけました。
秋の彩りが里山まで降り始めたころ。ふと、木の温もりを肌で感じたくなる。そこで、とあるイベントに参加してきた。
自転車を楽しむ旅のための宿泊施設紹介ウェブサイト「CyclistWelcome.jp (サイクリストウェルカム.jp) 」がオープンした。
山と溪谷社が参画するTokyo Metropolitan Mountain MTG実行委員会は、11月3日に東京都庁で登山・トレイルランニング・マウンテンバイク愛好家に向けたイベント「第1回Tokyo Metropolitan Mountain MTG」を開催する。