憧れのネパール、ヒマラヤ山脈での乗馬 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

憧れのネパール、ヒマラヤ山脈での乗馬

オピニオン コラム
山頂への途中では交通手段は馬やロバ
  • 山頂への途中では交通手段は馬やロバ
  • 明け方に私以外のメンバーは出発
  • 山頂付近ではすでに積雪が
  • Nepal
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  • 砂漠のようなところをひたすら歩き続けます
ネパールの首都カトマンズ到着翌日にはバスと車を乗り継ぎトレッキングスタート地点のジャガットまでの小旅行。今回目指した頂上はヒマラヤ山脈の一部であるトロング・ラ(標高5416m)。

空気が薄くなるために、身体を慣らす意味でジャガットから少しずつ前進して行きました。そして私たち私たちのグループ15名(リーダー・サブリーダ・荷物運搬係4名を含む)はついに10日目標高4450mに位置するバンガローを出発、ゴールのトロング・ラを目指すゴールまでの最後のトレッキングがスタートしました。

●安全面や体力を考慮したスケジューリング
山の天候は変わりやすいもの、安全だからではなく何かが起こるかも知れないと考えられたスケジュールは経験を重ねたリーダーやサブリーダーだからこそできたもの。
10日目のゴールへは途中での暴風が予想された時間があったためそれを避けるためにに早朝のスタート。私以外のトレッキングのメンバーは朝4時にバンガローを出発。メンバーの荷物を運ぶポーター係は約20kgの荷物を抱えてメンバーと同じコースを歩くのですから彼らの体力は相当なものだと改めて感じました。

●馬でのトレッキング
リーダーの判断で私の高山病の初期症状から自力ではなく乗馬を勧められました。約3時間ほどの引き馬でUS80ドル(外国人の利用者も多いのか、支払いはUSドルでできました)。乗馬でこの値段は安いとは思いましたが、現地の食事が一食分US数ドル以下という値段を考えたら高いタクシーと言ったところでしょうか。
私はメンバーよりも90分遅く馬と出発。馬は5才そしてインストラクターは普段はロッジで調理をする青年でした。英語はほとんど通じないので簡単な英単語を並べるか手を使って意思の疎通を図りました。
本格的な乗馬は初めてでしたが、このインストラクターがきちんと引いてくれていたので心配はありませんでした。途中では観光用の引き馬や荷物を運搬中の馬で交通渋滞発生。この光景もネパールならではでした。

●ゴールにたどり着いた喜び
ゴールであるトロング・ラに到着すると先発隊であるメンバーは数分前に到着していました。グループでは私のゴールが一番の難関でした(笑)からメンバー全員が喜んで迎えてくれました。自分だけの力でのトレッキングは無理でしたが、山頂に来られたということで達成感を得ることができました。

●色々な不安も高山病の要素になり得る?
高山病を調べてみると環境の変化が大きく左右するとのこと。
たしかにそれまでは高山病の症状が色々でていましたが、ゴールに着いた途端、私の高山病の症状はほとんど消え失せ(当日からすでに処方薬も飲んでいませんでした)足取りが軽くなりました。ここまで来るのに自分の体力が持つのかという不安がかかり大きくそれも高山病に左右していたのかもしれません。

●今までとは違う光景が広がる
トロング・ラからは山を反対側に降りながら進んでいきます。今まで見てきた緑の多い光景からいっぺんに砂漠へと変わりました。砂漠とあって、お店もほとんどありません。今まで見てきたネパールの風景とはあまりに違うため、自分がネパールにいるということも忘れかけていました。

●軽装備でトレッキングしている姿は国が変わっても同じ
途中、かなり軽装備でトレッキングをしている二人組に出会いました。方向がわからず、迷っていたようです。リーダーによると時々こうしたグループと出会うとか。
日本でも時々自然を甘く見て軽装備で自然に立ち向かう姿の話を聞きますが、お国が変わっても同じようです。

そして私たちはその日宿泊する村ムクティナート(標高3800m)まで降りてきました。
ここから先は今までまた違った旅の風景となります。(続)
《Australia photographer Asami SAKURA》
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