中日ドラゴンズの又吉克樹投手が20日、名古屋市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、今季から3160万円アップとなる年俸4000万円で契約した。新人王の広島・大瀬良も上回り、今季新人ではトップの376%アップを勝ち取った。
12月19日、巨人の坂本勇人内野手が東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、年棒2億2000万円(推定)でサインした。
米国メディアは19日、サンフランシスコ・ジャイアンツが、マイアミ・マーリンズからケーシー・マギー内野手をトレードで獲得すると伝えた。昨年は日本の楽天イーグルスに所属し日本一にも貢献した32歳。
今シーズン限りで川崎フロンターレとの契約が満了し、所属先を探していた稲本潤一がJ2札幌への入団を決めたことが分かった。19日に稲本から野々村社長へ電話で直接、加入の意思が伝えられた。
川崎フロンターレは、ベガルタ仙台からDF角田誠を完全移籍で獲得したと発表した。契約期間は2015年2月1日~2017年1月31日まで。
12月19日、DeNAの多村仁志外野手が横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、400万円ダウンの4600万円でサインした。
12月19日、ロッテの今江敏晃内野手が千葉市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の2億円プラス出来高(推定)でサインした。
坂本勇人内野手は12月19日、都内の球団事務所で契約更改交渉を行い、推定2億2000万円でサインした。坂本は「いい評価をしてもらいました」と笑顔で会見に臨んだ。
12月19日、ソフトバンクの本多雄一内野手が契約更改交渉に臨み、現状維持の1億8000万円(推定)でサインした。
DeNAベイスターズの多村仁志外野手は12月19日、横浜市内で契約更改交渉に臨み、400万円減となる4600万円でサインした。DeNAは全選手との契約更改を終えた。
広島カープが12月18日、前田健太投手と契約更改に向けた下交渉を行い、大筋で合意したことが分かった。前田はオフの日程が合わず、チームで唯一の未更改者だったが、下交渉が上手くいったことで年内にサインする目処がついた。
巨人の高橋由伸が18日、都内の球団事務所で来季の契約更改交渉を行い、サインした。来季40歳になるベテランは、打撃コーチ兼任でシーズンに臨む。
12月18日、中日の大島洋平外野手が名古屋市内の球団事務所で3度目の契約更改交渉に臨み、これまでと同様の7400万円(1775万円アップ)を提示されたが、サインした。
12月18日、ソフトバンクから戦力外通告を受けた岡島秀樹投手が、横浜市内のDeNA球団事務所で入団会見を行った。背番号は21で年棒6000万円プラス出来高(推定)。
18日、ロッテチョコレートのスペシャルPRキャラクターをつとめる浅田真央がオリジナルの「チョコツリー」をプロデュースし、その点灯式が東京・品川で開催された。
マイアミ・マーリンズは12月17日、サンフランシスコ・ジャイアンツからフリーエージェントになっていたマイケル・モース外野手と、2年契約で合意した。MLB公式サイトなどが伝えたもので、総額は推定1600万ドル(約19億円)になると見られる。
12月17日、楽天がパイレーツFAのガブリエル・サンチェス内野手と大筋で契約合意したことが一斉に報道された。近日中に正式契約の見込み。年棒、出来高などの総額は約3億円とみられる。
12月17日、ロッテの井口資仁内野手がQVCで契約更改交渉に臨み、現状維持の1億8000万円でサインした。
ドジャースは今季オフ、ヤンキースからフリーエージェントになっていたブランドン・マッカーシー投手と、4年総額4800万ドル(約56億2000万円)で契約した。複数の米国メディアが報じた。
12月17日、巨人は今季限りで現役を引退した、前DeNAの藤井秀悟氏と打撃投手としての契約を結んだと発表。
ワシントン・ナショナルズは、ブライス・ハーパー外野手と2年総額750万ドル(約8億8000万円)で契約に合意したと発表した。
現地12月14日のティンバーウルブズ戦で、レイカーズのコービー・ブライアントが大記録を達成した。第2Qに2本のフリースローを決め、通算得点で"神様"マイケル・ジョーダンを抜き単独歴代3位となった。
現地15日、阪神はマット・マートン外野手とテネシー州ノックスビルで来季の契約を結び、同選手が残留することを発表した。
楽天の斎藤隆投手が12月17日、契約更改交渉に臨み現状維持となる6000万円でサインした。
12月16日、巨人の松本哲也外野手が東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、200万円減の年棒3000万円で更改した。
12月16日、巨人の小林誠司捕手が東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉を行い、1000万円増の年棒2500万円で更改した。
楽天イーグルスの嶋基宏が12月16日に契約更改交渉に臨み、現状維持となる1億2000万円でサインした。来季は4年契約の2年目となる。
12月16日、ソフトバンクの中田賢一投手がヤフオクドーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2500万円増の9500万円でサインした。
12月16日、メジャーリーグのレンジャーズ傘下3Aを自由契約となっていた田中賢介内野手が、古巣の日本ハムへ復帰することが正式に決まった。
阪神はランディー・メッセンジャー投手と来季の契約を結んだと発表した。来季は2年契約の2年目にあたる。
ソフトバンクの松中信彦内野手は12月16日、球団事務所で契約更改交渉に臨み現状維持となる3500万円でサインした。
巨人の内海哲也投手は12月16日、来季の契約交渉に臨み現状維持となる年俸4億円で更改した。来季は4年契約の3年目となる。
2020年の東京五輪で、野球とソフトボールが五輪競技として復活することが有力になった。
12月15日、日本サッカー協会は、2015年1月開催のアジアカップにおける日本代表登録メンバー23選手を発表した。
12月15日、DeNAの尚成投手(来季から登録名は「高橋尚」に変更)が横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の6000万円(金額は推定)でサインした。
オリックスの糸井嘉男外野手が神戸市内で契約交渉を行い、1億円増の3億5000万円プラス出来高(金額は推定)で契約更改した。
12月14日、日本プロ野球選手会が静岡県草薙総合運動野球場で「ベースボール・クリスマス」を開催。
12月14日、プレミアリーグ第16節でマンチェスター・ユナイテッドとリヴァプールが対戦し、3-0とマンチェスター・ユナイテッドが快勝。連勝を6に伸ばした。
12月14日、ロッテの清田育宏外野手が船橋市内でのトークショーに参加。来季の抱負を語った。
12月13日、メジャーのレッドソックス上原浩治投手が、都内で行われた「NIKE BASEBALL CLINIC 2014」に参加した。