12月13日、ブンデスリーガ第15節が行われ、日本代表DF内田篤人が所属するシャルケと、同FW大迫勇也が所属するケルンが対戦。2-1でケルンが勝利した。
12月12日、カブスからフリーエージェントとなっていた藤川球児投手がレンジャーズと1年契約に合意したと米メディアが伝えた。
NBAの2014-15シーズンは、12月13日に8試合が行われた。ゴールデンステイト・ウォリアーズはダラス・マーベリックスを破り、15連勝を飾った。
今季シカゴ・カブスからフリーエージェントになっていた藤川球児投手を、テキサス・レンジャーズが獲得したと、米国メディアが報じた。契約期間は1年。2016年の契約は球団が選択権を持つ。メディカルチェックの結果を待ち、来週にも正式発表される。
DeNAは12月12日、巨人を自由契約となったホセ・ロペス内野手と年俸1億5000万円プラス出来高払いの2年契約で合意したと発表した。
フランスのプロチーム、AG2Rラモンディアルが2015年ツアー・ダウンアンダーに3年ぶりに参戦することが公式発表された。出場するのはドメニコ・ポッツォビーボ、ブレル・カドリ、クリストフ・リブロンら。
MLB公式サイトなどはレッドソックスがヨエニス・セスペデスをタイガースに放出、代わりにリック・ポーセロを獲得したと伝えた。セスペデスは今期途中にアスレチックスから、ジョン・レスターとのトレードでボストンに移籍していた。
レッドソックスからヨエニス・セスペデスを獲得し、自慢の強力打線がますます穴のないものになったデトロイト・タイガース。さらにシンシナティ・レッズから先発のアルフレッド・サイモンを獲得したと発表した。
ツァーダウンアンダー2015にオーストラリアMTBチャンピオンのダニエル・マッコーネルがTrekのメンバーとして参戦が決まった。
12月10日、チャンピオンズリーグ・グループステージ最終節で、本拠地カンプ・ノウにパリ・サンジェルマンを迎えたチャンピオンズリーグ優勝候補同士ともいえる一戦は、バルセロナが3-1で勝利した。
12月10日、チャンピオンズリーグのグループE最終節が行われ、マンチェスター・シティがローマに2-0と快勝。同時刻に行われた試合でCSKAモスクワがバイエルンに敗れたため、マンチェスター・シティが2位となり、決勝トーナメント進出を決めた。
シーズンオフで国内滞在中の新城幸也(ヨーロッパカー)が12月6日、福島県白河市で主に高校生を対象とした講演会を行った。
"キング"ジェームズことNBAのスーパースター、レブロン・ジェームズ。12月8日のキャバリアーズ対ネッツ戦では胸に「I can't breathe(息ができない)」と書かれた抗議Tシャツで登場し話題となったが、実はコート外でも話題を作っていた。
DeNAベイスターズの三上朋也投手が12月11日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、今季950万円から2250万円アップの3200万円で契約した。
今シーズン途中にレッドソックスから、ヨエニス・セスペデスとのトレードでアスレチックスに移籍したジョン・レスターが、シカゴ・カブスと6年総額1億5500万ドルで契約した。米国複数メディアが報じたほか、レスター自身もTwitterでファンに報告した。
DeNAの山口俊投手は12月11日、横浜市内の球団事務所を訪れ、契約更改交渉を行った。今季から800万円アップとなる8800万円プラス出来高で契約。来季は先発で1年間投げ抜くことを目標に掲げた。
シーズンオフで国内滞在中の新城幸也(ヨーロッパカー)が12月6日、福島県白河市で高校生を対象とした講演会を行った。
12月11日、阪神の大和外野手が契約更改交渉に臨み、1700万円増となる年俸6500万円でサインした。大和はセンターのレギュラーとして好守を連発、日本シリーズでもチームのピンチを何度となく救った。今回の交渉では「守備面を高く評価してもらった」と納得の表情。
12月10日、ヤクルトの山田哲人内野手が都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、5800万円の大幅アップ(推定8000万円)で一発サインした。
12月10日、今季限りで現役を引退した里崎智也氏が、12月5日に千葉市内で行ったディナーショーの模様を千葉ロッテマリーンズの公式YouTubeにアップした。
12月10日、DeNAはソフトバンクを戦力外となった岡島秀樹投手を獲得したと発表した。
オーストラリアのプロレーシングチーム、オリカグリーンエッジが2015年のメンバーと夏の予定を公表した。
Jリーグ・アウォーズ12月9日に開催され、J1年間得点王には2年連続で川崎フロンターレの大久保嘉人が選ばれた。2年連続は史上3人目だが、単独での受賞は初の快挙。
Jリーグは12月9日、Jリーグ・アウォーズを開催し、各賞の表彰式を行った。プレイヤー・オブ・ザ・イヤー(MVP)には、史上最大の逆転劇を生み出したガンバ大阪の遠藤保仁が選ばれた。
12月9日、ロッテからフリーエージェントでヤクルトに移籍した成瀬善久投手の入団会見が、都内の球団事務所で行われた。
シカゴ・ホワイトソックスが、今季ニューヨーク・ヤンキースのクローザーを務め、オフにフリーエージェントとなっていたデビッド・ロバートソン投手を獲得したと、MLB公式サイトなどが伝えた。
スペインのレアル・マドリードは12月8日、クラブ公式サイトを通じMFハメス・ロドリゲスが右足ふくらはぎの筋肉を負傷したと伝えた。
広島の丸佳浩外野手が球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季から3900万円増の9000万円でサインした。
阪神は12月9日、マウロ・ゴメス内野手と来季の選手契約を結んだと発表した。2年契約で2年目は球団が選択権を持つ。年俸は今季8500万円から1億1500万円アップの2億円。
12月7日、セリエA第14節が行われ、日本代表FW本田圭佑が所属するミランはジェノアに0-1と敗れた。
12月8日、西武の中村剛也内野手が契約更改交渉に臨み、3000万円増の年棒3億8000万円プラス出来高でサイン。現楽天の松井稼を抜いて球団史上最高額となった。
12月7日、セリエA第14節が行われ、日本代表DF長友佑都の所属するインテルはウディネーゼと対戦。ウディネーゼが2-1で勝利した。
総合格闘技UFCは、プロレス団体WWEから退団したCMパンクと選手契約を結び、格闘家デビューすると発表した。ナンバリング大会であるUFC181開催中の出来事だった。
12月1日にニューヨーク・レッドブルズからの退団を発表した、サッカー元フランス代表ティエリ・アンリについて、米メディアは代表での引退試合を用意すべきと後押ししている。
12月6日、J1の最終節が行われ、ガンバ大阪と徳島ヴォルティスが対戦し、0-0で引き分けた。また、勝ち点で並ぶ浦和レッズが名古屋グランパスに2-1で敗れたため、ガンバ大阪の優勝が決定した。
楽天イーグルスは広島で守護神として活躍したキャム・ミコライオ投手の獲得を発表した。背番号は43番。
メジャーリーグのアスレチックスからフリーエージェントとなっていた中島のオリックスへの入団が決まり、今オフの阪神の補強戦略が完全に崩壊した。
オリックス・バファローズは12月6日、DeNAを退団したトニ・ブランコ内野手、広島を退団したブライアン・バリントン投手と契約したと発表した。
12月5日、阪神の藤浪晋太郎投手が、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨んだ。
12月5日、中日の大島洋平外野手が名古屋市内で2度目の契約更改交渉に臨んだが、1度目と同じ7400万円の提示を保留した。