FIVBワールドカップ2015男子大会が9月8日に開幕し、日本とエジプトが対戦。日本は世界ランクでは格上のエジプトと対戦し、セットカウント3-2で勝利。接戦を制して2大会ぶりの五輪出場に向けて好スタートを切った。
マツダスタジアムで9月8日、広島対中日戦が行われた。初回にブラッド・エルドレッドの14号2ランで先制した広島が、中盤にも追加点を奪い5-0で勝利した。中日はシーズン70敗目を喫している。
9月18日から始まるラグビーワールドカップ(W杯)。日本は19日に過去2度の優勝を誇る南アフリカと対戦する。他にもスコットランドやサモアなど、アメリカ以外は世界ランクで日本より上に立つ相手ばかりだ。
ソフトバンクは9月8日、旭川で日本ハムと対戦し8-5で勝利した。中盤までの大量リードから一転、終盤に猛追されたが最後はデニス・サファテが九回を締め逃げ切った。
EURO2016予選、グループCでスペインは首位に立っている。本戦出場に向け好調だが、すべてがうまくいってる訳ではない。現在ジェラール・ピケは味方のはずの、スペインサポーターから激しいブーイングを浴びている。
楽天は9月8日にコボスタ宮城でロッテと対戦、エース則本昂大が先発したが初回から点を失い1-5で敗れた。打線はロッテ先発の石川歩を攻略できず、二回に相手守備の乱れから奪った1点にとどまった。
西武ドームで9月8日、西武対オリックス戦が行われた。試合は終盤まで無得点に抑えられていた西武が、エルネスト・メヒアの25号2ランで逆転して3-1で勝利した。
オプトインキュベートは、対戦したいフットサルチームが3分で見つかるiOS/Androidアプリ『Match Sports(マッチスポーツ)』の提供を開始した。
トライアル世界選手権シリーズ第8戦・ポルトガルGPが9月5日・6日、パソス・デ・フェレイラで開催され、トニー・ボウ(ホンダ)がダブルウインで9度目のタイトルを獲得した。
9月25~27日に三重県の鈴鹿サーキットで開催される2015F1日本GP。その予選日(26日)夜に開催予定の前夜祭に、フェラーリのセバスチャン・ベッテル、キミ・ライコネンが出演することが明らかになった。
日本テニス協会は9月8日、男子テニスの国別対抗戦デビスカップでコロンビアとの入れ替え戦に臨む、代表選手4名を発表した。今回選ばれたのは錦織圭、西岡良仁、ダニエル太郎、内山靖崇。
全米オープンテニス女子シングルス準々決勝、9月8日の試合ではセリーナ・ウィリアムズとビーナス・ウィリアムズの姉妹対決が行われる。通算27度目の対決にセリーナは「以前よりも楽しめるようになった」と話している。
全米オープンテニス男子シングルス4回戦。9月7日の試合では第3シードのアンディ・マレーが、第15シードのケビン・アンダーソンに6-7、3-6、7-6、6-7で敗れる波乱があった。
9月7日に行われた全米オープンテニス男子シングルス4回戦。第2シードのロジャー・フェデラーは第13シードのジョン・イスナーを7-6、7-6、7-5のストレートで破りベスト8進出を決めた。
ブエルタ・ア・エスパーニャ参戦中の新城幸也(ヨーロッパカー)は、第16ステージをトップから29分05秒遅れの大集団でゴールした。
全米オープンテニスは9月7日、男子シングルス4回戦が行われた。第5シードのスタン・ワウリンカが、ドナルド・ヤングを6-4、1-6、6-3、6-4で下し準々決勝進出を決めた。
広島の前田健太投手がクライマックスシリーズ進出に向け、今シーズン初の中4日登板をすることが9月7日に分かった。8日の中日戦に先発したあと、13日の阪神戦に臨む。
ウェアラブルテックエキスポ2015が都内で開催された。9月7、8日と2日間のスケジュール。7日の午後は、オリンピックとウェアラブルテクノロジーをテーマに関係者が集まってディスカッションが行われた。
第70回ブエルタ・ア・エスパーニャは9月7日、ルアルカ~エルミタデアルバの184kmで第16ステージが行われた。1秒遅れの総合2位につけていたカチューシャのホアキン・ロドリゲス(スペイン)が首位のファビオ・アルー(イタリア、アスタナ)に2秒差をつけ逆転、首位に立った。
ウェアラブルテックエキスポ2015が都内で開催された。9月7、8日と2日間のスケジュール。7日の午後は、オリンピックとウェアラブルテクノロジーをテーマに関係者が集まってディスカッションが行われた。
ウェアラブルテックエキスポ2015が都内で開催された。9月7、8日と2日間のスケジュール。7日の午後は、オリンピックとウェアラブルテクノロジーをテーマに関係者が集まってディスカッションが行われた。
サッカーのEURO2016予選も大詰めだ。9月7日にグループDのスコットランド対ドイツ戦が行われる。現在勝ち点16で1位のドイツに対し、スコットランドは勝ち点11で4位。本戦進出のためにも負けられない。
EURO2016予選で9月6日、オランダがトルコに0-3で敗れてグループA4位に転落した。欧州でも指折りの強豪国として知られたオランダが、まさかの予選敗退危機だ。
シアトル・マリナーズの岩隈久志投手は9月6日、オークランド・アスレチックス戦に先発登板。7回途中まで5安打1失点に抑え、今シーズン7勝目を挙げた。
楽天は9月7日、星野仙一シニアアドバイザーが球団の取締役副会長に就任すると発表した。後日開催される臨時株主総会で正式決定する。
オリックスのブライアン・バリントン投手が9月7日、ほっともっと神戸で行われた投球練習に姿を現し、復帰予定となる11日のロッテ戦に備えた。
東京・新宿の協栄ボクシングジムは9月7日、同ジムに所属するモデルボクサー・高野人母美(たかのともみ)が出場する「WBO女子世界スーパーフライ級タイトルマッチ」の記者会見を開催した。
ウェアラブルテックエキスポ2015では、スポーツとテクノロジーのこれからについて、室伏広治さんを交え、情報交換が行われた。登壇者は、室伏広治さんのほか、ケイ・オプティコムの山下慶太さん、meleapの福田浩士さんら。
ブエルタ・ア・エスパーニャ参戦中の新城幸也(ヨーロッパカー)は、第15ステージを16分42秒遅れの64位でゴールした。
ウェアラブルテックエキスポ2015では、スポーツとテクノロジーのこれからについて、室伏広治さんを交え、情報交換が行われた。登壇者は、室伏広治さんのほか、ケイ・オプティコムの山下慶太さん、meleapの福田浩士さんら。
2015年のF1第12戦イタリアGP決勝が6日にモンツァサーキット行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季7勝目を挙げた。
ウェアラブルテックエキスポ2015では、スポーツとテクノロジーのこれからについて、室伏広治さんを交え、情報交換が行われた。登壇者は、室伏広治さんのほか、ケイ・オプティコムの山下慶太さん、meleapの福田浩士さんら。
2004ジロ・デ・イタリアの覇者で、NIPPOビーニファンティーニ・デローザのキャプテンを務めるダミアーノ・クネゴが「ジロ・デ・イタリア スペシャルトークショー」に登場。ファンへのサイン会と握手会をこなした。
9月5日にネバダ州ラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナにて、格闘技イベントUFC191が開催された。メインイベントでは世界フライ級タイトルマッチが行われ、王者デメトリアス・ジョンソンが挑戦者ジョン・ドッドソンを大差の判定で破った。
9月5日に行われたEURO2016予選第7節、イングランドはサンマリノに6-0で大勝し、予選突破を決めた。前半13分にPKを決めたウェイン・ルーニーは、代表通算49ゴールでボビー・チャールトン氏の持つ代表歴代最多記録に並んだ。
FIVBワールドカップ2015女子大会は9月6日、日本と中国が対戦。すでに今大会での五輪切符を逃している日本と、日本戦に勝利すれば五輪切符獲得となる中国の一戦は、中国が高さとパワーで日本を圧倒。日本はセットカウント1-3で敗れた。
野球の18歳以下世界一を決める戦い、「U-18ワールドカップ」は9月6日、阪神甲子園球場で決勝戦が行われた。予選ラウンドから全勝の日本だったが、決勝ではアメリカに1-2で敗れ初優勝を逃した。
ヤフオクドームで9月6日に行われたソフトバンク対楽天戦は、延長十二回に松田宣浩のサヨナラ2ランが飛び出し、ソフトバンクが5-3で勝利した。ソフトバンクは3位以上が確定し、クライマックスシリーズ進出一番乗りを決めた。
西武は9月6日、QVCマリンフィールドでロッテと対戦。西武は炭谷銀仁朗捕手が逆転3点本塁打を放つなど打線が爆発。9-3でロッテに勝利した。
第70回ブエルタ・ア・エスパーニャは9月6日、コリリャス~ソトレスの175kmで第15ステージが行われた。カチューシャのホアキン・ロドリゲス(スペイン)が最後の山岳で抜け出し独走優勝。