サイクルスタイルショップにサンフランシスコ発のメッセンジャーバッグ「BAILEYWORKS(ベイリーワークス)」が入荷しました!
秋田県田沢湖町で7月21日に開催された「第20回JCF 全日本MTB選手権大会」ダウンヒル・エリートの模様を、サイクルスタイルでも活躍中の永田隼也選手がレポートしてくれた。
今月19日に開店したトレックフラッグシップストア神戸に、アメリカのチーム・ディスカバリーに所属する日本人プロロードレーサー、別府史之が来店し、トークショーやサイン会などのイベントを開催する。対談の相手としてツール・ド・フランス中継の解説でお馴染みの白
ピナレロから、本格的なロードレースからグランフォンドのようなロングライドイベントまで幅広く対応するフルカーボンのニューモデル「FP5」が発表された。
マキシスから超軽量ヒルクライム専用タイヤ「Mont Ventoux(モンバントゥー)」が発売された。登坂性能に特化した素材選びにより、究極の軽さと転がり抵抗を実現している。
ツール・ド・フランスは7月23日、ピレネーの山岳ステージである第15ステージを行い、カザフスタンのアレクサンドル・ビノクロフ(33=アスタナ)が独走を決めて優勝。第13ステージに続く勝利で、大会通算では5勝目。
首位のミカエル・ラスムッセン(33=デンマーク
自転車パーツの輸入・販売を行うゼータトレーディングは、フランスのタイヤメーカー「FMB」社の製品の取扱いを2007年10月より開始することを発表した。
パナソニック サイクルテック(株)は、モトクロススタイルの小径電動自転車「EZ(イーゼット)」を7月より発売する。
ツール・ド・フランスは7月22日、いよいよピレネーの山岳ステージに突入。マザメ~プラトードベイユ間197kmの山岳コースでの戦いは、アルベルト・コンタドール(24=スペイン、ディスカバリーチャンネル)がミカエル・ラスムッセン(33=デンマーク、ラボバンク)とと
ツール・ド・フランスは7月21日、アルビで距離54kmの個人タイムトライアル(第13ステージ)を行い、アレクサンドル・ビノクロフ(33=カザフスタン、アスタナ)が1時間06分34秒のトップタイムを記録して優勝。大会通算4勝目。
ミカエル・ラスムッセン(33=デンマー
ツール・ド・フランスは7月20日、モンペリエ~カストル間で第12ステージを行い、ベルギーのトム・ボーネン(26=クイックステップ)が大集団によるゴール勝負を制して第6ステージに続く2勝目、大会通算6勝目を飾った。
総合1位のミカエル・ラスムッセン(33=デンマ
八重洲出版のサイクルスポーツ8月号が7月20日に発売された。同号ではツール・ド・フランスの開幕地ロンドンの模様が和田八束カメラマンによる写真でまとめられている。主な特集は以下のとおり。
7月29日に房総半島をステージに行われるツーリングイベント「房総ツーリングinサイクルトレイン」に、タレントの朝生つぐみさんの参加が決定した。締め切りは21日(土)までとなっている。
ヨーロッパのプロレースでも使用される日本のタイヤメーカー、パナレーサーからセンチュリーライドなどのロングライドに適した新製品「センチュリーファン」が発売された。
FISU(世界学生スポーツ連盟)は、2008年の世界学生選手権自転車競技大会の開催日程を発表した。
八重洲出版から、ロードバイクを楽しく安全に乗るためのガイドブック『ロードバイク ビギナーズ2 実践編』が発売された。
ツール・ド・フランスは7月19日、マルセイユ~モンペリエ間182.5kmで第11ステージを行い、ロバート・ハンター(30=南アフリカ、バルロワールド)がゴール勝負を制して初優勝した。総合1位のミカエル・ラスムッセン(33=デンマーク、ラボバンク)は同タイムの集団の
世界最高峰の自転車ロードレース、ツール・ド・フランス7連覇(1999 年~2005 年)を達成したランス・アームストロングが、9月に韓国で開催される国際自転車ロードレース「ツール・ド・コリア」に特別ゲストとして参加する。
ツール・ド・フランスは7月18日、第10ステージをタラール~マルセイユ間229.5kmで行い、セドリック・バスール(36=フランス、クイックステップ)が5人のゴール勝負を制して10年ぶり2度目の区間勝利をあげた。
総合1位のミカエル・ラスムッセン(33=デンマーク、ラ
それぞれのスタイルで、自転車とともに人生を楽しむサイクリストを毎月1人ずつ紹介するレギュラーコンテンツ「CycleStyle Snap」の第4回を公開しました。今回は自転車ショップのオーナー、杉山さん。
サイクルスタイルショップに、ロードレースファン待望のフェスティナ07ツール・ド・フランスエディションが登場しました!
シマノロードホイールの最高グレード、デュラエースシリーズにカーボンディープリム・アルミクリンチャータイプのニューモデルが追加された。
ツール・ド・フランスは7月17日、アルプスの山岳コースを走る第9ステージ(バルディゼール~ブリアンソン間159.5km)を行い、コロンビアのフアンマウリシオ・ソレル(24=バルロワールド)がガリビエ峠の上り坂で独走を決めて初優勝を果たした。マイヨジョーヌと山岳
シマノがプロデュースする都心のオアシス空間「OVE」が毎回大好評のOVEツアーを受付中。
7月29日(日)の「第4回 散走の相棒はカメラ」、8月5日(日)「モーニングライド 水辺散走」、9月8日(土)「スケッチ散走vol.3」の3つのツアーが受付開始。
Jツアー第6戦となる全日本実業団サイクルロードレースin石川が7月15日に福島県石川町・浅川町周回コースにて開催された。
ツール・ド・フランスは7月15日、前半戦の最難関であるアルプスの山岳コースで第8ステージを行い、デンマークのミカエル・ラスムッセン(33=ラボバンク)が2位に2分47秒差をつける独走で、3年連続3度目の優勝を果たした。同選手は後続の有力選手にも大差をつけたこ
7月6日から15日まで開催された女性版のジロ・デ・イタリアに沖美穂(33=メニキーニ)が出場した。以下は同選手のレポート。
トレックから新設計のアルミカーボンバックモデル「TREK 2.1C」が発売される。
ツール・ド・フランスは7月14日、ブールアンブレス~グランボルナン間の197.5kmで第7ステージを行い、ドイツのリーナス・ゲルデマン(24=Tモバイル)が2位に40秒差をつける独走で初優勝を飾った。同選手は総合成績でも首位に立ち、マイヨジョーヌを獲得した。
72キ
ツール・ド・フランスは7月13日、スミュルアノクソワ~ブールアンブレス間の199.5kmで第6ステージが行われ、ベルギーのトム・ボーネン(26=クイックステップ)が大集団によるゴール勝負を制して、2年ぶり5回目の区間優勝を飾った。初日からマイヨジョーヌを着続ける
ディスカバリーチャンネルが現在開催中のツール・ド・フランスで、トレック・マドン6.9のプロトタイプをすべての選手に使用させている。同モデルは08年のニューモデルとして市場投入されるはずだ。
9月13日から17日まで北海道で開催される日本最大の自転車ロードレース「2007ツール・ド・北海道国際大会」(UCI2-2)の国内参加チームが決定した。
ツール・ド・フランスは7月12日、シャブリ~オトン間182.5kmで第5ステージを行い、イタリアのフィリッポ・ポッツァート(25=リクイガス)が少人数のゴール勝負を制して、3年ぶり2回目の優勝を果たした。総合トップのファビアン・カンチェラーラ(26=スイス、CSC
7月13日付けの日刊スポーツに「ホノルルセンチュリーライド2007」の特集記事が掲載される。今年で3度目の100マイル(160km)に挑戦する元シンクロ女王の武田美保さん(30)が同大会の魅力を語っている。
サイクルスタイルが贈る「ミニチュアサイクル・プレミアムコレクション」が遂に完成しました!第一弾はキャノンデール社公認、「キャノンデール・システムシックス Team Si1」です。
自転車レースフォトグラファー、砂田弓弦さんのツール・ド・フランス2007スライド&トークショーが8月24日、東京の八重洲ブックセンターにて開催される。
自転車パーツの輸入・販売を行うゼータトレーディングは、アメリカのレース用ホイールメーカー「Lew Racing(リュー・レーシング)」社製品の取り扱いを2007年9月より開始する。
全日本学生ロードレースシリーズ第4戦が月7日・8日(日)の二日間にわたり長野県北安曇野郡白馬村飯森の特設コース(1周1.6km)の一般道路を完全規制して行われた。
八重洲出版が発行する自転車専門誌「サイクルスポーツ」で毎年恒例のツール・ド・フランス特集が予定されている。掲載される写真は、サイクルスタイルでのニュースでも掲載している和田八束カメラマンのもの。
さて、いよいよ開幕したツール・ド・フランス。サイクルスタイルでは、期間中にご覧いただいたユーザーの皆様にツールグッズをドドーンとプレゼントします!詳細は追って発表いたしますので、お楽しみに!