11月19日・夜23時~23時30分に放送予定のヒューマンドキュメンタリー番組、「情熱大陸=毎日放送」にディスカバリーチャンネルの別府史之が登場する。
国内外のメジャーブランドが勢揃いした国内最大級のサイクルショー。東京会場は2日目とも大盛況。
初日は1万3446人、2日目は1万25人が来場した。
ツール・ド・フランスを追う井上六郎カメラマンのオフィシャルサイトで、同氏の作品をパネル仕立てにしたものが販売されている。1995年から取材を始めたツール・ド・フランスのシーンを厳選し、1カット限定1枚で販売されている。
シマノから、マウンテンバイクモデルのSPDシューズ「SH-MT51」が発売された。ミドルカットデザインにより、足首部の安定性と快適な歩行を実現する。
ユニコから、自転車用コンパクトインフレーター「バルビエリ ジェット・セット」が登場した。別売りのカートリッジをセットしてバルブに押し付けるだけの簡単操作。
山と溪谷社が発行する自転車季刊誌「自転車人」の05号・秋が発売された。
世界最大の自転車レース、ツール・ド・フランスの1区間を走る一般参加レースがエタップ・デュ・ツールだ。8,000人前後の参加枠は募集開始からすぐに満員になってしまうほどの人気レースである。
07年7月7日に開幕する第94回ツール・ド・フランスのコースが10月26日にパリで発表された。ルートは今年と逆の時計回り。初日のプロローグと全20ステージ。23日間の総距離は3,547kmで、勝負どころとなる山岳ステージは06年の5ステージから6ステージへと増えた。29日にパ
5月のジロ・デ・イタリアで超人的なパワーを見せつけて総合優勝したイタリアのイヴァン・バッソ(29)がサイクルモードの東京会場にゲストとして招かれることが決まった。端正なマスクでイタリアでは人気者だが、血液ドーピング疑惑によって7月のツール・ド・フランス出
快適ライドを応援する自転車総合ポータルサイト、サイクルスタイル・ドットネットがリニューアルした。イメージキャラクターに5人編成の「サイスタガール」を起用し、今後はコミュニティ参加型サイトもオープンする。また日本最大級のサイクルショーとして知られる「サ
キャノンデール・ジャパンが、SRMトレーニングシステムの取扱いを開始する。東ドイツ選手の秘密兵器として知られ、多くのアスリートが使用しているシステム。デリバリーは11月上旬予定。
カワシマサイクルサプライから、Fi'zi:kの新製品(07モデル)が登場した。豊富なカラーのサドルに加え、限定モデルやサドルライトも入荷している。
キャノンデール・バイシクル・コーポレーションは、リクイガス・プロツアー・サイクリングチーム(イタリア)とバイクサプライヤー契約を締結することに合意した。契約期間は2007年からの複数年契約。
JCF広報より、ヘラルド・サンツアーの続報。第6ステージは11.2kmの個人タイムトライアル。日本人最高位は、清水良行選手だった。
今年6月の全日本選手権で、連勝記録を9に伸ばした女子プロロード選手、沖美穂がオフィシャルサイトを開設した。
JCF広報より、ヘラルド・サンツアーの続報。最難関の第5ステージでは、増田選手が9位でゴール。日々アクシデントに見舞われながらも、日本代表は着実な成長を見せている。
全日本選手権2冠を達成したディスカバリーチームの別府史之選手が、07年着用する日本チャンピオンジャージ。トレックジャパンは、このスペシャルジャージをジャパンカップに先駆けて限定発売する。
JCF広報より、ヘラルド・サンツアーの続報。第4ステージ、廣瀬敏選手(愛三工業レーシング)がステージ優勝を飾った。カテゴリー1のレースでの大きな勝利となった。
JCF広報より、ヘラルド・サンツアーの続報。第3ステージ、日本代表は増田選手(ミヤタ・スバル)が健闘し、10位でステージを終えた。
JCF広報より、ヘラルド・サンツアーの続報。9日に行われた第2ステージでは、先頭集団と後続の間に29分半の差がつくという、波乱の展開となった。
JCF広報より、オーストラリアのステージレース、ヘラルド・サンツアーの開幕直前情報が届いた。日本代表は、若手を多く登用したチーム編成で臨む。
10月15日、「安心して歩ける歩道・安全に走れる自転車道」をつくろうと運動している自転車活用推進研究会が、「自転車DO!カフェin堺」を開催する。
TREK,GARY FISHERのHPにおいて、2007年最新モデルのスペシャルコンテンツが開設された。ゲイリー・フィッシャー本人から日本のライダーへ向けてのメッセージなど、このサイトでしか見る事ができない情報が満載。
JCF広報よりレポート。世界選手権男子エリートが終了した。別府史之選手は124位完走。福島晋一選手、野寺秀徳選手は残念ながら途中棄権に終わった。
JCF広報より、世界選手権のレポート。9月23日、女子のロードレースが終了した。萩原選手が2分差の30位でフィニッシュしている。
JCF広報より、世界選手権のレポート。U23のロードレースが終了した。新城選手はメイン集団でゴール、14位だった。
JCF広報より、世界選手権を控えた選手たちの現地レポートが届いた。9月21日現在、チームの空気はとてもよいようだ。
世界選手権に向けて、日本代表選手団が会場であるオーストリアに集結している。JCF広報より、現地レポートが届いた。
ツールド北海道最終ステージ。積極的に仕掛けていったTeam VANGだが、総合成績逆転はならなかった。また、ステージ3位の水谷選手が、このレースで選手生活にピリオドを打った。
ツールド北海道第4ステージ。総合首位を明け渡したTeam VANGはこの日、前日8位の清水選手の逆転優勝を狙う。
ツールド北海道第3ステージ。今大会一番のきついコースで、Team VANGの宮澤選手は逃げに乗れず、総合首位の座を明け渡してしまった。
9月17日、「2006東京シティサイクリング」が行われた。東京の名所を巡る新コースとなった今年は、1,200人以上のサイクリストたちが、さわやかな秋の東京を満喫した。
10月21~22日、キャノンデール・ジャパンのサポートライダー・渡辺キャリーが主催するイベント、「マウンテンバイクジャンボリーat青木湖」が開催される。
9月15日、キャノンデール・ジャパンのオフィシャルサイトがリニューアルオープンした。
秋の最大のステージレース「ツールド北海道」。3日目の第2ステージで、Team VANGの宮澤選手が逃げ切り優勝。総合首位に躍り出た。
Giro della Toscana第3ステージレポート。このステージでおおよそのレースが決まると予想される。新城は現在、個人総合16位につけている。
Giro della Toscana第2ステージレポート。この日のレースは、新城選手のアタックに始まり、その後も積極的に仕掛けていった。
9月7日~10日、イタリアで開催されたステージレース「Giro della Toscana(UCI2.2)」に、U23の日本人選手5名が出場した。初日は135kmのステージ、イタリア勢の1-2フィニッシュとなった。
ユニコから、白色&赤色の2色発光セイフティライト「S-SUN ダブルビュー」が発売された。前後両用でどこからでも視認でき、これ一つで高い安全性を実現する。
ブリヂストンサイクルは、新しいものに敏感な30~50歳代の大人の自転車「アビオス」を発表した。団塊の世代を開拓するニュースポーツバイクとして、9月20日から販売を開始する。