「ちばサイクル トレックコンセプトストア」が相模大野(神奈川県相模原市)に12月8日オ ープンした。アメリカをはじめとし、京都、広島、姫路で展開されているトレックコンセプトストアは新しい形態のショップとして注目されるが、ついに首都圏に初上陸した。
センチュリーライドやサイクルマラソンなど、自転車長距離走の愛好者団体「センチュリーランを走る会」(創立1995年、会員数130人)が主催する「2007年冬の自転車長距離走ミーティング」が2007年2月18日(日)に開催される。今回は「誰も言わなかった 自転車長距離走の
フレームに貼られている「ワーニングステッカー」のきれいなはがし方を、トレック・ジャパンがテクニカルインフォとして紹介している。「ワーニングステッカー」とはその自転車の正しい使用のための注意や警告を記したもの。これらのステッカーをはがす際にフレームの
トレック・ジャパンの取り扱う自転車アクセサリーの新商品として、ボントレガーのアプルーブドフェンダーが発売される。軽量かつ耐久性に非常に優れた高品質クロミウムプラスティック製。調整可能なフェンダーステーにより重量のかさむナットやボルトが不必要。フェン
日本学生自転車競技連盟の70周年記念行事として「明治神宮外苑学生自転車クリテリウム大会」が来年2月に開催される。会場は週末の一般サイクリングコースとしてにぎわう神宮外苑だ。
浅田顕が率いるエキップアサダの新スポンサーにNIPPOコーポレーション、梅丹本舗 などが決まった。新チーム名は暫定的に「NIPPOコーポレーション・梅丹本舗・Equipe Asada」とすると発表された。同チームは06年に「チームYAHOO! JAPAN」として活動していた。
サイクルスタイルカフェに登録してツール・ド・フランスやインターバイクショーのおみやげをもらおう。キャンペーンの応募対象はカフェの新規登録者のみならず、すでに登録している人もOK。抽選で合計30名様に素敵なクリスマスプレゼントが届きます!
2007 NEW MODEL 総力特集“第2弾!”として「マウンテンバイク一挙9台!インプレッション」が公開された。ロードモデルに続く総力インプレッション。野山を激走するオリジナル映像も必見! インプレを映像と音で楽しめる。
株式会社ジャイアントは2006年12月15日より、ESCAPE R3の特別カラー仕様 「 ROSSO ロッソ 」リミテッドエディションを販売台数限定で発売する。
ツール・ド・フランスの1区間を走る一般参加レース、エタップ・デュ・ツールは7月16日にピレネーの山岳ステージで開催される。日本人のために確保されている出場枠40の「仮エントリー」が公式エージェントである国際興業で始まった。
ベルギーのプロロードチーム、ダビタモン・ロットはメインスポンサーをダビタモン(ビタミン剤)からプレディクター(妊娠検査用品)に変更。それにともなってジャージのデザインも一新した。
日本最大級の自転車ショー、「サイクルモード」の総集編映像が公開された。その全貌を伝える映像とともに、スペシャライズドの竹谷賢二、キャノンデールの渡辺キャリーと有薗啓剛、自転車ツーキニストの疋田智、ディスカバリーチャンネルの別府史之などのインタビュー
ライジング出版からBACK OFF 1月号増刊「風と語ろう!」が12月15日に発売された。日本全国のサイクルチームの活動をレポートした総力特集が見どころ。定価1,200円
12月1日からカタールのドーハで行われていた第15回アジア競技大会は、14日に自転車競技の最終日を迎え、ケイリンで稲垣裕之が3位となった。前大会から始まった同種目での日本勢の連覇はならなかった。大会は15日に閉幕する。
カタールのドーハで行われている第15回アジア競技大会は、12月14日に自転車競技の最終日を迎え、男子スプリントで北津留翼(日本競輪選手会)が金メダルを獲得した。
12月9日に発売された小学館の「BE-PAL」1月号で、11月に東京と大阪で開催された自転車ショー「サイクルモード」の記事が掲載されている。「BE-PAL」らしい切り口で最新自転車のことがていねいに紹介されている。
2007年の最新ロードバイク10台を集めたサイクルスタイル・ドットネットの総力特集が公開された。インプレッションライダーは、サイクルスタイルカフェでも話題を振りまいてくれるプロ選手の橋川健と、スポーツ研究家の宮塚英也。日本では初めての試みとなる映像による
カタールのドーハで行われている第15回アジア競技大会は、12月9日からトラック種目に移った。10日に行われた男子・チームスプリントでは、成田和也・新田祐大・渡邉一成(以上日本競輪選手会)の日本勢が金メダルを獲得した。日本はアテネ五輪でも銀メダルを獲得して
12月6日にカタールのドーハで行われた第15回アジア競技大会で、日本勢はロードレースの最終種目、チームタイムトライアルで銅メダルを獲得した。優勝はカザフスタン。
財団法人自転車産業振興協会は、「これからスポーツバイクを扱ってみたい」「自分の実力を高め、将来的にスポーツバイク・メカニック養成講座の試験に合格したい」と感じている方を対象に、受講生を募集している。
カタールのドーハで12月5日に開催されたロードレースの個人タイムトライアルは、男子の別府史之が2分15秒遅れの4位、女子の唐見実世子が2分35秒遅れの4位と、メダルにあと一歩届かなかった。
アジア圏のオリンピックとして4年に一度開催されているアジア競技大会で、日本女子ロード初の金メダリストが誕生した。12月4日に行われた女子個人ロードレース(113.1km)で萩原麻由子(鹿屋体育大学)が優勝。沖美穂(ラピスタ・ワナビー)も4位に入るなど、2人の連係
カワシマサイクルサプライから、「PROFILE DESIGN」の新製品、QSC<クイックストップ カーボン>とCOBRA WING<コブラ ウイング>が発売された。
カワシマサイクルサプライから、「PROFILE DESIGN」の新製品、QSC<クイックストップ カーボン>とCOBRA WING<コブラ ウイング>が発売された。
カワシマサイクルサプライから、Fi'zi:kの新製品、07モデルのサドルが登場した。こちらはその3、「ALIANTE GAMMA(ブラック、ホワイト)」。
カワシマサイクルサプライから、Fi'zi:kの新製品、07モデルのサドルが登場した。こちらはその2、「ALIANTE CARBON(レッド、ホワイト、ブルー)」。
カワシマサイクルサプライから、Fi'zi:kの新製品、07モデルのサドルが登場した。こちらはその1、「ALIANTE CARBON(ブラック)」。
東京都自転車競技選手権大会は12月2日にトラックレースが、同3日にロードレースが静岡県伊豆市の日本サイクルスポーツセンターで行われ、男子登録者クラスのロードレースで西谷雅史(39=チームオーベスト)が優勝した。
2007年5月12日に開幕する第90回ジロ・デ・イタリアのコースがミラノで発表された。スタートは地中海に浮かぶサルデーニャ島。移動日を経て大会5日目からイタリア本土での戦いが始まる。中盤戦でアルプスを越えてフランスへ。さらに終盤にはイタリア北東部に位置するドロ
カタールのドーハで開幕した「第15回アジア競技大会」は、12月3日に自転車競技の最初の種目、男子ロードレース(156.4km)が行われた。
12月3日に北海道苫小牧市で第12回シクロクロス全日本選手権が開催され、男子エリートで辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)が大会5連覇を飾った。女子エリートは豊岡英子(masahiko.mifune.com)が2連覇。
11月4、5日と東京会場で、11、12日と大阪会場で行われたサイクルモード2006。その全容をまとめた総集編映像の前半部分が完成。
11月26日(日)に千葉県のフレンドリーパーク下総で「セオサイクルフェスティバル」が開催され、のべ433人が参加した。また藤野智一監督が率いるブリヂストン・アンカーチームも参加し、大会を盛り上げた。
カタールのドーハで行われる「第15回アジア競技大会」が12月1日に開幕する。自転車競技はロード種目が3日から、トラック種目が9日から始まる。
日本マウンテンバイク協会が主催する「abcカップ・クリスマススペシャル」が12月16~17日に千葉県立幕張海浜公園で開催される。今年最後の同シリーズ大会は恒例ののクリスマススペシャルで、仮装大賞も見どころ。
YAHOO! JAPANのロゴを胸につけて2006シーズンを戦ってきたTeam Vangが来季の活動を断念した。スポンサー獲得交渉が不調に終わったのがその理由。しかし浅田顕監督は所属していたマネジメント会社を退任するとともに、新たにチームを結成してレース活動を継続していく。
自転車ロードレースのナビゲーターとしても人気のプロトライアスリート、白戸太朗が11月19日に開催された「13thROTAブルートライアスロン」で優勝した。
中国・海南地方で11月12日から17日まで行われたステージレース、ツール・ド・ハイナン(UCIアジアツアー、2-2クラス)で、日本ナショナルチームの廣瀬敏らが最終日まで優勝争いに加わった。廣瀬が総合2位、同3位に阿部良之、同4位に岡崎和也が食い込み、団体総合成績で
「2006東京国際自転車展」(主催=インタープレス)が11月17日(金)から19日(日)までの3日間、東京ビッグサイトで開催された。出展企業は日本や欧米はもちろん、台湾をはじめとしたアジア圏からも集まり、見本市的なサイクルショーとして自転車業界の関係者でにぎわ
06-07シーズンのUCIトラック・ワールドカップ開幕戦が11月17~19日にオーストラリアのシドニーで行われた。日本勢はアテネ五輪で銀メダルを獲得したチームスプリントで10位に終わるなど、初戦から苦しいスタートとなった。