自転車専門のアパレルメーカーとして知られるパールイズミは2月23日、同社ホームページをリニューアルして公開した。契約選手のインタビュー、ショップ検索などの機能を備え、今後はコーディネートや技術解説なども掲載していく。サイクリングウエアの普及とともに「
エキップアサダは「ツール・ド・フランス」を目指す取り組みの一環として、能力と志を併せ持ったアスリートを募集するトライアウトプログラムを開催する。自転車競技の経験は不問とし、他のスポーツ経験者の中からも広く将来性のある選手を発掘、育成していく事が目的
自転車月間推進協議会は「小・中学生絵画・作文コンクール」を開催し、「夢の自転車」をテーマとした絵画・作文コンクールの作品を募集する。対象は小・中学生。
2月23日に都内でロードレースの国際登録チーム、NIPPOコーポレーション・梅丹本舗・エキップアサダの記者発表が行われた。今季の活動は10カ国・30イベント・100日間のレースをこなす。チームを率いる浅田顕監督(39)は「2010年に日本チームとしてツール・ド・フラン
4月15日(日)に行われる「メイク・ア・ウィッシュ・チャリティ・バイシクルライド2007イン東京」の募集が2月26日(月)から開始される。3月16日(金)までだが、定員になり次第締め切りとなる。
エイ出版から「ロードバイク&パーツカタログ2007」が発売された。700台の最新ロードバイクと1400点のパーツが収録されている。
3月20日から25日に第60回日本選手権競輪の開催を控える神奈川県・平塚競輪場で、3月17日に複合型サイクルイベント「湘南バイシクル・フェス07 with BikeNavi」が行われる。
ゼータトレーディングはブルー・コンペティション・サイクルズの新モデルとしてRC7 とNX7を4月より販売開始する。
「世界の自転車大図鑑」の大幅増強作業のため、明日(22日)夜まで表示に多少不具合が生じる可能性があります。大変申し訳ございませんが、ご了承下さい。
トレック・ジャパンは2007年度のチームトレック及びチームゲイリーフィッシャークロスカントリーチームのメンバーを正式に発表した。
2月20日に発売された月刊の自転車専門誌を「CycleStyle.netがオススメする Magazines and books」コーナーに掲載しました。同サイトから直接購入することもできるので各誌をチェックしてみよう。
日本自転車競技連盟(JCF)は、2008年北京オリンピックに向けてナショナルチーム及び強化指定選手選考のため、第8回チャレンジ・ザ・オリンピックを4月28日(土)・29日(日)に、日本サイクルスポーツセンター(静岡県伊豆市)で開催する。
パナソニックサイクルテック(株)は電動ハイブリッド自転車、アルフィットViVi(ビビ)シティの次期モデルを3月1日より発売する。
5月19、20日にハワイで開催される「ホノルルトライアスロン2007」の参戦ツアーが発売されている。今回紹介するのはツール・ド・フランスの実況などで知られる白戸太朗氏がプロデュースするJALパック「AVAツアー」のもの。利用航空会社はJALウェイズで、東京・名古屋・
女子のロードレースは2月27日のジーロンツアーで開幕する。同大会は3月1日までの3日間のステージレースで、3月3日には同地で女子W杯ロード第1戦が開催される。この大会で04年に3位、06年に2位の成績を修めている沖美穂(32)に初優勝の期待がかかる。
2月18日は東京マラソンの開催にともなって、都心部で早朝から夕方まで交通規制が行われる。毎週日曜日に解放される皇居東側の「パレスサイクリング」もマラソンコースとなるため使用できなくなる。3万人が参加する大イベントには、ボランティアも延べ人数で1万2000人
2月15日に発行された岐阜県美濃市の「広報みの」が、5月22日に同地でツアー・オブ・ジャパン美濃ステージを開催すると報じている。3月18日には医学大学の教授を招いて「自転車と健康」についての記念講演を行うなど、市民への告知を心がけていく。
台湾を拠点とする自転車パーツメーカーのスラムが、ロード用コンポーネンツ「フォース」のHCTクランクの製造を中止すると、日本での販売代理店となるジャイアントを通じて発表した。
ジロ・デ・イタリアを主催するRCSが5月12日に開幕する同大会の出場22チームを発表した。UCI(国際自転車競技連合)の出場規定を適用せず、独自に選出したもの。「UCIプロツアー」と呼ばれるトップチーム18に、主催者推薦4チームを加えた。「UCIプロツアー」に所属する
自転車好きな著名人の連載コラムがスタートしました。そのトップバッターはTBS「はなまるマーケット」のレギュラーとして活躍する富永美樹さん。これから毎週、富永さんが充実自転車ライフを紹介していきます。
障害者自転車競技を統轄する組織がIPC(国際パラリンピック委員会)からUCI(国際自転車競技連合)に移管されると、両団体が発表した。今年7月から障害競技者による自転車競技の管理と運営をUCIが主導していく。
ミヤタ・スバルレーシングチームのスケジュールが発表された。長く選手を続けてきた柿沼章(34)がキャプテンとなり、チームを牽引しながらシーズンインに向けて順調に合宿をこなす。鈴木譲(21)・福田真平(19)という期待の新人選手も加入し、初代Jツアー王者とな
日直商会から、イタリア・ITM社の新製品が登場した。アルミ/カーボンコンポジット製で120gという超軽量ステム「VOLO CARBON TECH」で全国のプロショップにて販売する。
日直商会から、イタリア・ITM社の新製品が登場した。フルカーボン製の軽量ハンドルバー「VOLOアナトミック」で全国のプロショップにて販売する。
2月23~25日にイギリス・マンチェスターで行われる06-07UCIトラックワールドカップ第4戦への派遣選手団が発表された。また2月25日に同じくマンチェスターで開催されるインターナショナルケイリンへの派遣選手も決定した。
2007年に開催される実業団レースのカレンダーが変更された。
キャノンデール・ジャパン株式会社は4月19日、東京都・銀座に「キャノンデール銀座」をオープンする。
あなたのサイトからサイクルスタイルにリンクを貼ってみませんか? サイクルスタイルにリンクを貼るのは自由かつ簡単です。リンクしていただく際のロゴ画像もサイクルスタイルサーバー内にご用意していますので、そのHTMLをコピーしてあなたのHTMLに貼り付けていただ
サイクルスタイル・ドットネットがお送りする「メールマガジン」のシステムを増強・快適化するため、下記の日程で「メールマガジン登録」が利用できなくなります。2月始めに続く2度目の停止となりますが、今回のメンテナンス作業によりさらに快適なサービスを行うこと
2月8日~15日の日程で沖縄で合宿中であるチームブリヂストン・アンカーが休養日である11日、イベント「沖縄をアンカーチームと走ろう会2007」を開催した。プロとの走行が体験できる貴重な機会ということもあり沖縄のサイクリスト50人が参加しアンカーの選手達と走りを
コア・バイシクルコンポーネンツは2006年の4X(フォークロス)世界チャンピオンであるミカエル・プロコップと3年間のスポンサー契約を交わした。プロコップは今後、KOREのハンドル・ステム・シートピラー・サドルを使うとともに、プロコップ自らが製品開発に加わっ
UCI(国際自転車競技連合)のアジアツアー・コンチネンタルチームとして活動する国内4チームが同ホームページ上に掲載された。オランダ登録のプロコンチネンタルチーム、スキル・シマノと合わせて合計5チームが国内外の国際レースで活動していく。現在日本はアジアツ
アジア最大の自転車ロードレース、ツール・ド・ランカウイは2月11日に最終日を迎え、第3ステージで首位に立ったフランスのアントニー・シャルトー(27=クレディアグリコル)が初優勝を果たした。最終日の第10ステージの優勝はアルベルト・ロッド(27=イタリア、セッ
サイクルスタイルでは07年に開催される自転車関連の大会やイベントをカレンダーとして掲載していきます。レースはもちろん、国内外ツアー、スクール、試乗会などの大会情報をお送りください。
マレーシアで開催されているアジア最大のステージレース、ツール・ド・ランカウイは2月10日にクアラルンプールを発着とする170.5kmの第9ステージを行い、ロシアのパベル・ブルット(25=ティンコフ)が優勝。総合成績ではフランスのアントニー・シャルトー(27=クレ
ツール・ド・ランカウイ第8ステージが2月9日に行われ、山岳の頂上にゴールが設定された難関ステージをホセ・セルパ(27=コロンビア、セッラメンティPVC)が制した。土井雪広(23=スキルシマノ)はステージ9位に入りクライマーとしての実力を見せた。
日刊スポーツ新聞社などが主催する自転車の市民レース「中野浩一メモリアル ツール・ド・ジャパン2007」は、4月8日の第1戦「川越ステージ」を皮切りに、三宅島など合計5戦が行われる。一般レースは実力別のカテゴリー区分。第2戦の三宅島ではヒルクライム、第3戦
アップルコンピュータ社のMac OS Xで、インターネットのブラウザソフトとしてSafari(サファリ)をご利用の場合、「ムービーを見る」をクリックしても画像が再生されません。その場合は下記の要領でマニュアル操作するとムービーを再生することができます。
アジア最大の自転車ロードレース、ツール・ド・ランカウイ第7ステージが2月8日に行われ、福島晋一(35=NIPPO・梅丹)がステージ優勝を果たした。この大会での日本人のステージ優勝は、福島晋一の弟で2005年第3ステージを優勝した福島康司につぐ二人目となる。
ロード、MTBに続く試乗インプレッション企画の第3弾として、「街乗り自転車」を公開しました。散歩やお買い物の足として、フィットネスのアイテムとして使用するほかに、ムービーで街乗り自転車の楽しみ方やとっておきのスポットを紹介しています。