10日間にわたるツールドランカウイが2/3に開幕し、現時点の日本最高メンバーで編成した日本代表チームが参戦している。第1ステージでは、宮澤選手が3位に入賞した。
横井監督はじめ、メンバー全てが2/1(水)夜揃った。現地時間の2/2(木)午前中、選手は全員で練習に出掛けた。
日本代表チームが、ツール・ド・ランカウィに参戦する為、2月1日にランカウィに向けて飛び立った。
1月29日、オランダのZeddamで開催されたシクロクロス世界選手権で女子、男子エリートカテゴリーのレースが開催された。日本人の最高位は女子で38位の豊岡英子、男子では44位の辻浦圭一。
1月28日、オランダのZeddamで開催されたシクロクロス世界選手権でジュニアカテゴリーに続きU23カテゴリーのレースが開催され、チェコのスティバールが2連覇を果たした。
1月28日、オランダのZeddamで開催されたシクロクロス世界選手権でジュニアカテゴリーのレースが開催された。期待の日本人選手は全員が完走するも、無念の結果となった。
YAHOO!JAPANが日本人選手による自転車ロードレースのチームを作り、ツール・ド・フランス出場を目指すことが1月27日、分かった。
1月28日~29日の2日間、オランダのZeddamで開催されるシクロクロスの世界選手権に出場するエリート2名、女子3名、U23に1名、ジュニア3名と高校生から主婦、17歳から42歳まで、総勢9名の日本代表選手のプロフィールを一挙公開!
1月28日~29日の2日間、オランダのZeddamでシクロクロスの世界選手権が開催される。
日本からはエリート2名、女子3名、U23に1名、ジュニア3名、総勢9名の選手が参戦する。
ツアーオブシャムは、最終ステージが終了。福島晋一選手(日本代表/Team VANG)が個人総合2位という輝かしい成績でこのステージレースを締め括った。
ツアー・オブ・シャムの第6ステージでは福島晋一選手(日本代表-Team VANG)が2位で表彰台に乗りました!
ツアーオブシャム、第5ステージでは、宮澤崇史選手(日本代表―Team VANG)が第4ステージ優勝に引き続き、堂々2位に輝いた。
タイで行われているツアー・オブ・シャム[UCI2-2]は、18日開催された第4ステージで宮澤崇史選手(日本代表-Team VANG)が見事ステージ優勝を飾った。
15日に開幕したツアーオブシャムの第1ステージで日本代表として参戦していた福島晋一・康司選手(TEAM VANG)がワンツーフィニッシュを決めた!
平成17年12月6日~平成18年1月4日までの間、自転車の天気ページが更新されないトラブルが発生し、皆様には多大なご迷惑をお掛け致しました。深くお詫び申し上げます。
箕浦は、ディスプレイ用自転車スタンド「GRAVITY STAND(グラビティスタンド)」を発売した。壁面にもたれさせるだけのシンプルな構造で、2台の自転車を展示できる。
「日本最大!試乗OK!!」のイベント、cyclemode(サイクルモード)2005が11月12日、13日に幕張メッセ(千葉県幕張)で開催された。心配されていたお天気も昼には快晴となり、大勢の自転車ファンが2006年モデルの試乗を楽しんだ。
毎年8,000人以上の参加者がツールの1区間を走るエタップ・デュ・ツールは、アルプスの山岳コース・第15ステージのガップ~ラルプデュエズ間187kmを使って7月10日に開催される。本当のツール・ド・フランスは休日にあたる。ツール・ド・フランス最高の舞台と言われるラル
06年7月1日に開幕する第93回ツール・ド・フランスのコースが27日にパリで発表された。ルートは05年と逆の左回り。23日間の総走行距離は3639キロと微増し、勝負どころとなる山岳ステージは5区間となる。23日にパリ・シャンゼリゼにゴールする。
綾部勇成(ミヤタ・スバル)選手からのレポート。今日はいよいよ最終ステージ。今大会中最も長い220kmのステージ。前半に山があり、後半は昨日と同じ道を帰ってくるコース。日本チーム的には柿沼さんの総合を上げるように走るというオーダーでスタートした。
綾部勇成(ミヤタ・スバル)選手からのレポート。第4ステージで、個人総合の順位は大きく変動し、リーダーはジャイアントのカゼミに移った。チームでは個人総合の最上位は柿沼章(ミヤタ・スバル)の11位だ。今日は国定公園の中を18キロパレードし、下の町についてから
台湾から、日本代表として参戦している綾部勇成(ミヤタ・スバル)選手から、今日もレポートが届いた。「今日は今大会のメインイベントの山岳ステージです。距離は100kmですが、中でも上りの距離が50kmもあり、3000m上るという、体力と精神力の両方があっても負けそうな
ツール・ド・台湾最後の平坦ステージになった第3ステージは、高雄の美濃で開催された、6km×12周 のクリテリウム。リーダーであるメリダチーム中心の展開になることを予想し、挑んだそうだが、どのような展開だったのだろうか。綾部勇成選手(日本代表/ミヤタ・スバル
10月30日に開催された第2ステージは、台南市内で、5.4kmを18周するクリテリウム。綾部勇成(日本代表/ミヤタ・スバル)選手からのレポート。
ナショナルタイヤは、シクロクロス用新タイヤ「Buster X(バスタークロス)」を発売した。高いグリップ性能を誇り、レースでもツーリングでも威力を発揮する。
ツール・ド・台湾が開幕した。初日の今日、開かれた第1ステージは、高雄市内(Kaohsiung City )のクリテリウム。2.2kmの30周、66kmのステージだ。日本代表として出走しているミヤタ・スバルレーシングチームの綾部勇成選手から、レポートが届けられた。
10月29日から11月3日まで、ツール・ド・台湾が開催される。17チームが参加、全6ステージ、3000m以上の山に上るヒルクライムも盛り込まれている。日本代表として柿沼章、綾部勇成(ミヤタ・スバル)、長沼隆行(ブリヂストンエスポワール)、秋山英也(日大)、島田真琴
参加枠の獲得自体が困難で、完走はその向こうの夢だった男子エリートに、今年3名の枠を獲得。国内のセレクションを勝ち抜いた福島晋一・康司兄弟(ともにブリヂストンアンカー)と飯島誠(スミタラバネロパールイズミ)が挑んだ。目標は「完走」。273kmで競われる世界最
全日本選手権の個人ロードとタイムトライアルをともに征した新城幸也(21)と、田中聡(20)(ともにブリヂストンエスポワール)がエントリー。二人は、シーズンを通し、フランスのクラブチームに在籍し、欧州を本拠地として活動している。本場のレースで養われた勘は、日本
今年で世界選手権には6度目の挑戦となる国内無敵の沖美穂(ノビリ・ルビネッティリエ)と、今年から海外で本格的な活動を始めた唐見実世子(サフィ・ パスタザーラ)のアテネオリンピック組が女子カテゴリーに参戦した。ノビリに移籍した今年も2月のワールドカップで5位に入
日本ロード界が待ちこがれていたホープ、別府史之(ディスカバリーチャンネル 22歳)が、エリート男子の個人タイムトライアル(以下T.T)に、初めて挑んだ。(所属チームがプロツアーカテゴリーに属するため、U23ではなく、エリートでの出走となる)
去る9月の21~25日、スペイン、マドリッドでUCIロード世界選手権が開催され、日本からは、4カテゴリーに計8名の選手が参加した。エリートカテゴリーでは3名という参加枠を獲得、10年以上果たせなかった「完走」を2名が実現、新生日本代表Axis-Japan初年度の目標を達成し
23日(日)に開催されたジャパンカップのエリートレースは、海外のトップスターを含む56選手が出場。昨年度の世界ランキング1位のダミアノ・クネゴ(24)=イタリア、ランプレ・カッフィータ=がフランシスコ・マンセボ(29)=スペイン、イレスバレアレス・ケスデパー
22日に開催されたジャパンカップのオープン女子(42.3km)は、沖美穂(31)=ラピスタ・ワナビー=が萩原麻由子(19)=鹿屋体育大学=とのゴール勝負を制して8連覇を達成した。
トレック・ジャパンは、2006年モデルの自転車を発表した。「Fuel EX9.5」は、高い剛性を誇り、パワフルな走行が可能なクロスカントリー用のモデル。
トレック・ジャパンは、2006年モデルの自転車を発表した。「KDR1000」は、ツール・ド・フランスのウイニングバイク同様に製造された、子供用ロードバイク。
トレック・ジャパンは、2006年モデルの自転車を発表した。「Madone SSLx」は、超高剛性素材"OCLV55カーボン"を用いたロードバイク。
トレック・ジャパンは、2006年モデルの自転車を発表した。「7.7FX」は、エクササイズの効果を高めるように設計された、フィットネス用のモデル。
10月23日(日)に開催される国内最高峰のロードレース、ジャパンカップの会場で、キャノンデールの実戦ロードバイクが当たる。
箕浦から、壁掛け用バイクハンガー「BIKE HANGER 4」が発売された。場所をとらない折りたたみ式で、大切な自転車をすっきりとディスプレイできる。