Team VANG Cyclingレースレポート。先日行われたベルギーのレースで、福島晋一は完全復活をアピールする素晴らしい走りをみせた。
スーパー高校生ダウンヒルライダー永田隼也選手(TEAM 23 DEGREES)から、UCIワールドカップ第2戦フォートウィリアムの参戦レポートが届いた。
今年10周年を迎える「グランフォンド・ピナレロ」に、日本から参加するオフィシャルツアーの実施が決定した。ピナレロジャパンと月刊ファンライドによる共同企画だ。
2000年より、ツール・ド・フランスを取材し続けた女性ライター・土肥志穂が、この6年間のツールを一冊にまとめた。ツールがより好きになる11の物語、6月16日発売。
6月1日(木)発行のフリーペーパー「R25」に、Team VANG Cyclingが登場する。今話題の一般雑誌にロードレースが掲載されるのは極めて異例。
5月28日、フランス・フィニステール県で"LES BOUCLES DE L'AULNE(レ・ブクル・ド・ロルヌ)"の最終レースが行われた。Team VANG Cyclingから、レポートが届いた。
5月28日(日)NHKサンデースポーツにて、ツアー・オブ・ジャパンで活躍した若手選手の新城幸也(あらしろ ゆきや・沖縄県・所属:チームバン)を取り上げた番組が放送される予定。
ユニコから、自転車用マッドガード(泥よけ)「ポリスポーツ ビーバーテイル」が登場。サドルの後から差し込むだけで簡単に取付けできる。発売時期は6月中旬予定。
5月21日、第10回ツアー・オブ・ジャパンが終了した。1週間にわたるレースを終えたTeam VANG Cyclingから、最終ステージのレポートが届いた。
「第10回ツアー・オブ・ジャパン」のTV番組が、6月2日(金)と6月4日(日)に放送される。
ツアー・オブ・ジャパンも残すところあと2ステージ。ステージ優勝を狙うTeam VANG Cyclingは、前半から積極的に逃げを打った。
ツアー・オブ・ジャパン第4ステージは、富士山個人タイムトライアル。Team VANG Cyclingは個人総合圏内外に関係なく、各選手全力で挑んだ。
ツアー・オブ・ジャパン第3ステージ、南信州ステージは起伏の激しい周回コース。Team VANG Cyclingにとっては厳しいレース結果となった。
ツアー・オブ・ジャパン、第2戦は奈良ステージ。Team VANG Cyclingから、第2ステージのレポートが届いた。
5月14日、ツアー・オブ・ジャパンが開幕した。初戦の大阪ステージでは、Team VANG Cyclingの新城選手が2位を獲得した。
先日もお伝えした、スーパー高校生ダウンヒルライダー永田隼也選手(TEAM 23 DEGREES)から、先日行われたUCIワールドカップ第1戦の参戦レポートが届いた。
カワシマサイクルサプライより、カタログ未掲載商品の「T2+ DL エアロバー」が登場。トライアスロンのドラフティングルールをクリアするため、「ショートリーチ・エクステンション」になっている。
ヤマハ発動機株式会社は、電動ハイブリッド自転車「PAS コンパクト リチウム」に新しい走行モード「オートエコモード」を搭載し、2006年6月10日より発売する。
7ステージに渡ったツール・ド・韓国が終了した。最終的には、田代選手が個人総合7位、山岳賞を獲得し、日本代表の戦いは幕を下ろした。
癌からの生還を果たし、自転車で世界一周の旅を続けるエミコ&スティーブのドキュメンタリー番組が、5月22日(月)に放送される。
ツール・ド・韓国第6ステージレポート。総合を狙える位置にいる田代選手と鈴木真理選手の順位をひとつでも上げるべく、日本代表は団結してこのステージに挑んだ。
YAHOO!JAPANがメインスポンサーについたチームバンが、5月14日に大阪府堺市で開幕するツアー・オブ・ジャパンのメンバーを発表した。04年の覇者である福島晋一と弟康司、21歳の新城幸也らがメンバーに加わった。
"Team VANG Cycling(チーム・バン・サイクリング)"のスポンサーとして、ヤフー株式会社の就任が決定した。
"VUELTA A EXTREMADURA"最終ステージが終了した。個人総合成績に絡むことはできなかったが、各選手が個々の課題を意識できたレースとなった。
"VUELTA A EXTREMADURA"第4ステージbは、石畳と急坂だらけのユニークなコース。観客は大変喜んでいたが走るほうは辛そうだった。チーム最上位は新城の50位に終わった。
"VUELTA A EXTREMADURA"第4ステージaレポート。アクシデントに見舞われつつも、チームの歯車がかみ合ってきた。ツアー・オブ・ジャパンに向けて、好感触のレースとなった。
"VUELTA A EXTREMADURA"第3ステージレポート。この日は山岳ポイントを含むきついステージで、激しいアタック合戦となった。
"VUELTA A EXTREMADURA"第2ステージレポート。個人総合上位を狙うチームだが、この日はチャンスを逃してしまう展開となった。
スペインの最西部を5日間かけて走るレース、"VUELTA A EXTREMADURA"に、Team VANG Cyclingが参戦している。チームは積極的なレース展開でスタートを切った。
第5ステージはアップダウンの激しい山岳ステージ。田代恭崇選手(ブリヂストン・アンカー)が3位に入り、総合の順位も一気に7位に上がった。
ツール・ド・韓国第4ステージ。今日はクリテリウム。昨日に引き続き雨がパラつき、気温も低く、路面の状態も良くない。
ツール・ド・韓国第3ステージ。山岳ステージは、悪天候に見舞われ、厳しいものとなった。
第2ステージは、ドーム式の競輪場の回りを回るクリテリウム。2周に1回設けられたスプリントポイントのため、スピーディーなレースとなった。
ツール・ド・韓国初日の4日は、半袖でも少々汗ばむほどの陽気。第1ステージは、1.6kmのコースを40周する64.00kmのクリテリウムが行われた。
ジロ・デッレ・レジオニ最終ステージが終了した。日本勢は村山が6位、新城が10位と、2名が10位以内に食い込んだ。個人総合1位はグラボウスキ(ウクライナ)。
リーダーのグラボウスキが、9秒の差をつけて優勝。総合でも2位以下とのタイム差を自力で広げ、明日の最終ステージに備える形となった。
ジロ・デッレ・レジオニ第5ステージは、午前に行われる、ほぼ平坦の第5Aステージと、午後に行われる個人タイムトライアルの第5Bステージとに分かれる。
すばらしい健闘をみせてくれたジロ・デッレ・レジオニに続き、「ツール・ド・韓国」が始まった。8つの海外チームと、15の韓国国内チームが、全7ステージを戦う。
ジロ・デッレ・レジオニ、第2ステージは厳しい山岳ステージ。前半の流れを決めるレースを征したのは、U23の世界チャンピオン、グラボウスキだった。
4月26日、U23の国際レース「ジロ・デッレ・レジオニ」がスタートした。小雨の中のレースとなった第1ステージ、日本勢は終始健闘を見せた。