ジロ・デッレ・レジオニはU23の国代表が競い合うレースであり、世界のU23のトップが集う、スター選手のたまごたちの大会。今年は、ヨーロッパを中心に25カ国が参加、イタリア中部から北部にコースが設定され、最終ステージのゴールはミラノとなっている。
VUELTA A RIOJA レース情報第3弾。今年初めてのスペインでのレースが終了したが、チームの現状はまだまだ厳しい。
VUELTA A RIOJA レース情報第2弾。第2ステージは3つの峠を含む山岳ステージ。チーム最高位は、健闘した佐野選手の28位となった。
スペインにて、VUELTA A RIOJAに参戦している"Team VANG Cycling"のレース情報が届いた。まだ本調子ではないものの、積極的なレースができるようになってきたようだ。
自転車を通じて、環境・健康・交通・経済への貢献を考えるNPO「自転車活用推進研究会」が、会員を募集している。利用者の声を結集し、「自転車の市民権」の確立をめざして活動中。
5月28日に初開催される「2006スポニチ佐渡ロングライド210」は、日本で一番大きな島を一周するサイクリング大会。ワンデーイベントとしては国内最長距離となる210kmをはじめ、110・80・36kmの4コースが用意される。
JCF DHエリートクラス5位の高校生ライダー永田隼也選手(神奈川県・17歳)が、5月からスタートするUCIワールドカップダウンヒルに参戦する。
インターマックスから、プロツアーを戦う選手も使用する、"SCICON(シーコン)"のディスカバリーチャンネルバージョンが発売される。いずれも限定発売の3種類。
"Team VANG Cycling"が、フランスで行われているツール・ド・フィニステールに参戦。前半戦の疲れが出ている中、厳しい条件下のレースが続く。
ユニコから、自転車ライド用サーモボトル「バルビエリ『タンキタ』」が発売される。高い断熱性能で、炎天下でも約5時間冷たさをキープする。
箕浦から、携帯工具「HANDY PAK」シリーズが発売される。ドライバーやレンチなど、6~14種類の工具類がセットになった便利なツール。
箕浦から、自転車用ディスプレイスタンド「DS-70」が発売された。ディレイラー調整がしやすく、シンプルなデザインを採用。
毎年8,000人以上の参加者がツール・ド・フランスの1区間を走るエタップ・デュ・ツール。今年はアルプスの山岳コース・第15ステージのガップ~ラルプデュエズ間187kmを使って7月10日に開催される。日本からも40人が参加し、憧れの大舞台を疾走する。
日刊スポーツ新聞社が主催する国内最大級の市民サイクルロードレース「中野浩一メモリアルツール・ド・ジャパン2006」。日刊スポーツ新聞社60周年の今年は、6月4日に茨城県ひたちなか市で開催されるなど、例年以上に華やかだ。
今年で10回目を迎えるツアー・オブ・ジャパンが5月14日に大阪で開幕する。これまで同様に8日間、6ステージで開催されるが、記念大会にふさわしく各地でさまざまなイベントが行われる予定だ。
トレック・ジャパンから、「ディスカバリー・チャンネル・プロサイクリングチーム」の06チームウェアが発売される。チームジャージ、キャップなど、全6種類。
ナショナル自転車「エスプレッソ」シリーズ第3弾。こちらは「エスプレッソ・アルミ650C」。ロードバイクエントリ-ユーザーを対象にしたコンパクトモデル。
ナショナル自転車「エスプレッソ」シリーズ第2弾。こちらは「エスプレッソ・カーボン・フラット」。ビギナーにも扱いやすいフラットバーハンドルで、ロードバイクの機能を楽しめる。
ナショナル自転車は、はじめてロードバイクに乗る人や中高年ユーザーを対象とするバイク、「エスプレッソ」シリーズを発売する。こちらはロングライドに適した「エスプレッソ・カーボン・ドロップ」。
ツール・ド・台湾第7ステージが終了した。個人総合では岡崎和也選手(Team NIPPO)が7位で日本人最高位。また、田代恭崇選手が山岳賞ジャージを獲得した。
ツール・ド・台湾第6ステージは田代恭崇選手がステージ優勝、別府匠選手(愛三工業レーシング)が3位を獲得した。
ツール・ド・台湾第5ステージは、花蓮鯉魚湖周回138.6kmのコース。真鍋和幸選手(Team NIPPO)が2位で表彰台を飾った。
田代恭崇選手(ブリヂストンアンカー)がステージ優勝!岡崎和也選手(TeamNIPPO)もアジアリーダーを守り、日本代表チームも団体総合の首位に。個々人の力、チームとしての力をアピールするステージとなった。
ツール・ド・台湾第3ステージは156kmのコース。ステージ終了後、アジアリーダージャージは岡崎選手の手に移っている。
ツール・ド・台湾第2ステージのレポートが届いた。高雄市街を周回する今回のステージでは、飯島がアジアリーダージャージを獲得した。
2006年ツール・ド・台湾は、高雄市街地を周回するクリテリウムからスタート。11カ国70名の選手は初日のレースとあって、激しいアタック合戦を繰り広げた。
3月5日~11日、ツール・ド・台湾が開催される。日本からは、ベテランを中心に編成された実力派ぞろいのメンバーが参戦する。
日本人チームとしてツール・ド・フランス出場を目指すプロロードレースチーム「Team VANG Cycling」の発足記者発表会が1日、六本木ヒルズに隣接するホテル・グランドハイアット東京(港区:六本木)で行われた。
ナショナルタイヤは、"ツーリングで安心して使えるロードタイヤ"という、新しいコンセプトのタイヤ「TOURER(ツアラー)」を発売した。
トレック・ジャパンでは、ディスカバリー・チャンネル・プロサイクリングチーム仕様のベストニューライダーズジャージを限定発売する。
トレック・ジャパンでは、06モデル向けの「プロジェクト・ワン」をスタートした。個性的なカスタムペイントで、世界に一台のオリジナルバイクが作れるシステム。
ツール・ド・ランカウィ第10ステージを終えて、横井監督からのコメントが届いた。
ツール・ド・ランカウィが閉幕した。12日に行われる予定だった最終ステージは、悪天候のため中止となってしまった。
TDL第9ステージ、個人タイムトライアルが終了した。16.2kmのフラットコースで競われている。
TDL第8ステージが終了した。盛一大選手、福島康司選手がラスト5kmまで逃げた。
TDL第7ステージが終了した。いよいよ残すは3ステージに。横井監督からのレポートで、レースの模様をお届けする。
TDL第6ステージが終了。福島晋一選手(Team VANG)が、またもや果敢に戦った。
ツール・ド・ランカウィ第2ステージでは宮澤崇史選手(Team VANG)が9位でフィニッシュ。アジアのリーダーを守っている。
TDL第5ステージ、大会のヤマ場であるゲンティンハイランド(1699m)の厳しい、厳しい山岳ステージが終了した。
ツール・ド・ランカウイ、第4ステージでは、盛一大選手(愛三工業レーシング)が逃げに乗り、大健闘の6位入賞を果たした!