FIVBワールドカップ2015男子大会は22日、日本とポーランドが対戦。日本は、今大会9連勝中のポーランドを相手に1セットを奪取するも、セットカウント1-3で逆転負け。ここまでの通算成績は5勝5敗となり、今大会での6位が確定した。
ロッテは9月22日、QVCマリンフィールドで楽天と対戦。ロッテ・先発の石川歩投手が楽天打線を相手に7回無失点の好投を見せる活躍。試合は8-2でロッテが快勝した。
5人制サッカーの世界大会で、2014-2015年、日本大会を制覇した「柴田工務店」チーム。その後、世界大会にも出場した。キャプテンの熊谷和夫選手と、宮田真一監督に話を聞いた。
ヤクルトは9月22日、神宮球場で広島と対戦。ヤクルト・先発の石川雅規投手が広島打線を相手に6回1失点の好投で今季12勝目。試合は4-2でヤクルトが勝利した。
西武は9月22日、西武プリンスドームでオリックスと対戦。西武・先発の菊池雄星投手がオリックス打線を相手に5回を無失点に抑える好投を見せ、西武が5-2で勝利した。
巨人は9月22日、東京ドームで阪神と対戦。巨人・先発の菅野智之投手が巨人では47年ぶりとなる新人から3年連続二桁勝利を挙げる快挙を達成。試合は3-0で巨人が勝利した。
LUUVは、カメラスタビライザー「solidLUUV(ソリッドルーヴ)」が、国際的スポーツ用品専門見本市「ISPO」にて優秀賞を獲得し、世界3大デザイン賞のひとつであるドイツのレッドドット・デザイン賞を受賞したと発表した。
ラグビー・ワールドカップで日本が南アフリカに歴史的大金星。夢物語のようなその瞬間に、これまで日本ラグビー界で尽力してきた人たちが歓喜したのは言うまでもないが、今から30年ほど前、ひとつのエピソードがこの快挙の出発地となったことも忘れてはならない。
今夏モナコからマンチェスター・ユナイテッドに加入し注目を集めるアントニー・マルシャルが、9月20日のサウサンプトン戦で2ゴールを奪いチームの勝利に貢献した。
ラグビーワールドカップで南アフリカ相手に史上最大のアップセットを演じた日本代表。9月23日のスコットランド戦に向け会見を行い、エディー・ジョーンズHC(ヘッドコーチ)とリーチマイケル主将が意気込みを語った。
ラグビー日本代表のエディー・ジョーンズHC(ヘッドコーチ)は、9月23日に行われるスコットランド戦に向け先発メンバーを発表した。南アフリカとの激闘から中3日で臨む日本代表は、先発メンバーを6人入れ替えてきた。
FIVBワールドカップ2015男子大会は21日、日本とアルゼンチンが対戦。日本は善戦するも、世界ランク7位の競合相手にストレートで敗れた。この結果、通算成績が5勝4敗となり5位以下が確定。W杯での五輪出場権獲得の可能性はなくなった。
1964年に第一回が開催されて以来、50年以上の歴史を誇るリノ・エアレースにて、日本人パイロットとして13年間連続出場する比嘉実さんにインタビューした。
9月19日、株式会社ジュン(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐々木進)が、NIKE(ナイキ)の協力のもと、ファッションとスポーツの融合をコンセプトにした新業態「NERGY(ナージー)」の旗艦店を渋谷にオープン。
2015年のF1第13戦シンガポールGPの決勝が20日、マリーナ・ベイ・ストリートサーキットで行われ、ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が優勝した。
18~21日にかけて開催中のリノ・エアレースにて、同イベントをスポンサーするブライトリングによるアクロバット飛行に同乗した。
5人制サッカーの世界大会で、2014-2015年、日本大会を制覇した「柴田工務店」チーム。その後、世界大会にも出場した。キャプテンの熊谷和夫選手と、宮田真一監督に話を聞いた。
ロッテは9月21日、QVCマリンフィールドで楽天と対戦。ロッテは1番バッターの荻野貴司外野手が4安打を放つなど切込み隊長としての役割を果たし、10-4で快勝した。
ニューヨーク・ヤンキースは9月20日、田中将大投手が右太もも裏の張りのため、23日のトロント・ブルージェイズ戦は登板回避すると発表した。18日のメッツ戦に登板した際、打者として送りバントを決め走り出したところで痛めたという。
阪神は9月21日、甲子園球場でヤクルトと対戦。昨日、手痛い敗戦を喫したヤクルトだったが、この試合では主軸の山田の活躍もあり、5-2で阪神に勝利した。
巨人は9月21日、ナゴヤドームで中日と対戦。巨人は片岡治大内野手が貴重な3点本塁打を放つなど4-0で快勝した。
残りが10試合となり、いよいよ最終コーナーに突入したJ2戦線。各チームが32試合を消化しているなかで、3位につけているセレッソ大阪のキャプテンにして精神的支柱、ボランチの山口蛍はここまで5試合を欠場している。
9月20日に行われたブンデスリーガ第5節、ドルトムントはレバークーゼンと対戦し3-0で勝利した。日本代表MF香川真司は先発し、1ゴール1アシストの活躍で勝利に貢献した。
広島は9月21日、マツダスタジアムでDeNAと対戦。1点を争う接戦となったが、広島が3-2と競り勝って連敗をストップした。
20日、スポーツランドSUGO(宮城県)で開催されたSUPER GT 第6戦決勝、GT300クラスは土屋武士&松井孝允のVivaC 86 MCが優勝を飾った。これは今季から同クラスに本格導入された「マザーシャシー」使用マシンによる初優勝である。
柏レイソルは9月20日、ホームで山形と対戦。ここまで2勝3分け6敗と相性の悪い山形を相手に得点を奪えず、0-0と痛恨のドローに終わった。
9月19日に行われたラグビーW杯、日本は南アフリカを34-32で下した。最後は逆サイドへワイドに振り、南アフリカを振り切ってカーン・ヘスケスが逆転のトライを決めた。
ガンバ大阪は9月20日、敵地で松本と対戦。後半ロスタイムにFW宇佐美貴史のアシストからMF倉田秋が同点ゴールを決めて土壇場でドローへと持ち込んだ。
男子テニスの国別対抗戦デビスカップは9月20日、入れ替え戦の最終日が行われ日本はコロンビアと対戦した。日本はシングルスで錦織圭、ダニエル太郎が連勝し3勝2敗でワールドグループ残留を決めた。
9月20日の広島対DeNAは、終盤の失点で広島が逆転を許し4-6で敗れた。序盤からリードし続けたが、八回に3番手の大瀬良大地がつかまり3連敗を喫した。
SUPER GT 第6戦が20日、宮城県のスポーツランドSUGOで決勝日を迎え、GT500クラスではNSXを駆る山本尚貴&伊沢拓也が今季初優勝を飾った。ホンダ勢としてもGT500クラス今季初勝利。
前回ご紹介した峰寺山のすぐ近く、同じく茨城県石岡市と桜川市の境には、弁天山(414.11m)という山もある。
欧州サッカー連盟(UEFA)は、児童難民のため200万ユーロ(約2億7000万円)を寄付することを決定した。ジャンニ・インファンティーノ事務局長は、「サッカーは何かをしなければならない」と語った。
首位攻防戦第1ラウンド、9月20日の阪神対ヤクルト戦は初回に3点を先制した阪神が、その後も大量点を奪い8-1で勝利した。負ければ自力優勝消滅、ヤクルトにマジック9点灯の危機だったが自力で脱した。
シルバーウィークの2日目、晴天に恵まれた東京の日曜日。夏のような湿度はないものの、強い日差しの中、品川のフットサル場で試合を楽しむチームがいくつか集まっていた。
逆転優勝を目指す巨人は9月20日、ナゴヤドームで中日と対戦し0-5で敗れた。先発の高木勇人が初回に5点を失い、打線も最後まで中日投手陣から点を奪うことができなかった。
9月20日にコボスタ宮城では楽天対オリックス戦が行われた。楽天は初回に奪った2点を守り抜き2-0で勝利している。楽天の則本昂大が8回1安打、無失点の快投で9勝目(11敗)を挙げた。
JAF(日本自動車連盟)は、9月24日から27日に鈴鹿サーキットで開催される「F1 日本グランプリ」へPRブースを出展する。
9月19日のプレミアリーグ第6節、マンチェスター・シティはウェストハムと対戦し1-2で敗れた。UEFAチャンピオンズリーグのユベントス戦に続き、公式戦2連敗となった。
札幌ドームで行われた9月20日の日本ハム対西武戦は、西武が5点差を引っ繰り返し9-7で勝利した。西武は先発の岸孝之が六回に突如崩れた。