■ソフトバンク、武田翔太が2勝目…ロッテは打線が沈黙、好投の二木康太を援護できず
ヤクルトは7月22日、神宮球場で阪神と対戦。6-2で勝利し、連敗を14でストップ。7月に入り初白星を挙げた。
■阪神・秋山拓巳が9回1失点の好投…ヤクルトは泥沼の14連敗
阪神は7月21日、神宮球場でヤクルトと対戦。先発の秋山拓巳投手が9回1失点の好投
を見せるなど投打がかみ合い、11-1で大勝した。
■ソフトバンクが西武との乱打戦を制す…甲斐拓也が2発含む3安打4打点
ヤクルトは7月19日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。主軸の一発攻勢で一時は勝ち越すもリリーフが崩され、3-5で敗れた。
■楽天、ペゲーロの決勝弾で快勝…日本ハムは有原航平が8回途中5失点と振るわず
DeNAは7月18日、横浜スタジアムでヤクルトと対戦。先発のウィーランド投手が8回無失点の快投を見せ、1-0で勝利した。
■ロッテ、加藤翔平が劇的サヨナラ打…オリックスは守護神・平野佳寿が誤算
DeNAは7月17日、横浜スタジアムでヤクルトと対戦。主砲・筒香嘉智外野手の決勝弾により、2-1で勝利した。
■巨人、村田修一が値千金の決勝犠飛…ヤクルトは泥沼の10連敗
巨人は7月12日、東京ドームでヤクルトと対戦。村田修一内野手が値千金の決勝弾を放つ活躍を見せ、8-3で勝利した。
■巨人、菅野智之がリーグ単独トップの9勝目…ヤクルトは泥沼の9連敗
巨人は7月11日、東京ドームでヤクルトと対戦。先発の菅野智之投手が7回無失点の好投を見せ、2-0で勝利した。
■巨人がヤクルトに逆転勝利…長野久義が決勝弾、田口麗斗が8勝目
巨人は7月10日、東京ドームでヤクルトと対戦。長野久義外野手が値千金の決勝弾を放ち、3-2と逆転勝利をおさめた。
■オリックス、完封リレーでロッテに快勝…ディクソンが7回無失点の好投
広島は7月9日、神宮球場でヤクルトと対戦。延長12回までもつれ込んだ試合は、3-3の引き分けに終わった。
■DeNA・田中浩康が通算1000安打達成…中日は小笠原慎之介が乱調で9失点
広島は7月8日、神宮球場でヤクルトと対戦。先発の薮田和樹投手が好投を見せるなど投打ががっちりとかみ合い、8-2で勝利。3連勝を飾り早くも50勝に到達した。
■広島、9回に5点差ひっくり返す…代打・新井貴浩が値千金の逆転3ラン
広島は7月8日、神宮球場でヤクルトと対戦。土壇場の9回に5点差をひっくり返し、9-8で見事な逆転勝利を飾った。
■中日が3連勝、ヤクルトとの接戦を制す…バルデスが今季5勝目
中日は7月6日、ナゴヤドームでヤクルトと対戦。1点を争う接戦を制し、4-3で勝利した。
■巨人、首位広島に2試合連続完封勝利…菅野智之は今季8勝目
中日は7月5日、ナゴヤドームでヤクルトと対戦。先発のジョーダン投手が6回無失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、3-0で勝利した。
■西武・中村剛也、2試合で3発目となる決勝2ラン…日本ハムは投打ともに振るわず
中日はナゴヤドームでヤクルトと対戦。京田陽太内野手が3安打2打点の活躍を見せるなど投打がかみ合い、7-2で快勝した。
■オリックスが3連勝、マレーロが3安打3打点…西武はウルフが誤算
阪神は7月2日、甲子園球場でヤクルトと対戦。糸井嘉男外野手が決勝弾を放ち、5-4で接戦をものにした。
■オリックス、松葉貴大が7回2失点の好投…西武は打線が振るわず
阪神は7月1日、甲子園球場でヤクルトと対戦。ドラフト1位ルーキー・大山悠輔内野手のプロ初本塁打が決勝弾となり、3-1で勝利した。
■DeNA、ロペスが決勝弾…巨人は好投の菅野智之を援護できず
ヤクルトは7月1日、甲子園球場で阪神と対戦。先発のブキャナン投手が5回2失点の好投を見せ、4-3で接戦をものにした。
■ヤクルト、星知弥の好投で連敗を3でストップ…巨人は打線が振るわず
ヤクルトは6月28日、福島で巨人と対戦。先発の星知弥投手が6回2失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、4-2で勝利。連敗を3でストップした。
■ソフトバンクが投打で日本ハムに完勝…松田宣浩が通算200号の3ラン
巨人は6月27日、山形でヤクルトと対戦。1点を争う接戦を長野久義外野手の決勝弾で制し、4-3で勝利した。
■オリックス、西勇輝が8回1失点の好投…ロッテは打線が振るわず
DeNAは6月25日、神宮球場でヤクルトと対戦。先発の今永昇太投手が今季2度目の完封となる快投を披露し、6-0で快勝した。