■DeNA、石田健大が6回無失点の好投…ヤクルトは打線が沈黙
DeNAは6月24日、神宮球場でヤクルトと対戦。先発の石田健大投手が好投を見せるなど投打がかみ合い、5-1で快勝した。
ヤクルトスワローズのマスコット・つば九郎が6月23日、ブログを更新。千葉ロッテマリーンズのマスコット“謎の魚”との交流を報告している。
■中日・福田永将が決勝打、岩瀬仁紀は3年ぶりのセーブ…巨人は好投の菅野智之を援護できず
ヤクルトは6月23日、神宮球場でDeNAと対戦。武内晋一内野手のサヨナラ打が飛び出し、8-7で劇的勝利を飾った。
約3週間ぶりの一軍マウンドは雨が降る神宮だった。日本ハムの有原航平は初回に1アウト一、三塁のピンチをしのぐと二回以降はヤクルト打線を手玉に取る。最終回に連打を浴びて完投こそ逃したが9回途中3失点の好投。チームも6-3で勝利した。
■ソフトバンク、3年連続交流戦最高勝率…広島は中村祐太が誤算
日本ハムは6月18日、神宮球場でヤクルトと対戦。先発の有原航平投手が9回途中3失点の好投を見せ、6-3で勝利した。
■ヤクルトが4連勝、ブキャナンが来日初完封…山田哲人は3ラン含む4打点
ヤクルトは6月17日、神宮球場で日本ハムと対戦。先発のブキャナン投手が来日初完封勝利を挙げ、5-0で日本ハムを下した。
■巨人、投打がかみ合い快勝…マギーが一発含む3安打5打点
ヤクルトは6月16日、神宮球場で日本ハムと対戦。代打・荒木貴裕が決勝弾を放ち、8-5で逆転勝利を飾った。
■ヤクルト・原樹理、プロ初完投勝利…楽天・則本昴大は連続二桁奪三振が8試合で止まる
ヤクルトは6月15日、神宮球場で楽天と対戦。先発の原樹理投手がプロ入り初の完投勝利を挙げ、6-2で楽天を下した。
■巨人、セ・リーグ史上初の継投でのノーヒットノーラン…FA移籍後初登板の山口俊が初勝利
ヤクルトは6月14日、神宮球場で楽天と対戦。先発の由規投手が7回1失点の好投を見せ、今季2勝目。試合は3-2で接戦をものにした。
■巨人、菅野智之が完投で今季7勝目…ソフトバンクは打線が沈黙
楽天は6月13日、神宮球場でヤクルトと対戦。15安打を放つ猛攻を見せ、12-3で大勝した。
■西武、ウルフが7回無失点…DeNAは好投の今永昇太を援護できず
ヤクルトは6月11日、ZOZOマリンスタジアムでロッテと対戦。打線が12安打と爆発し、9-6で勝利。連敗を10でストップした。
■楽天、美馬学が8回1失点の好投、広島は打線が沈黙
ロッテは6月10日、ZOZOマリンスタジアムでヤクルトと対戦。先発の二木康太投手が8回途中1失点と好投を見せ、4-1で勝利した。
■巨人、連敗を13でストップ…マイコラスが8回1失点の好投
ロッテは6月9日、ZOZOマリンスタジアムでヤクルトと対戦。先発の涌井秀章投手が6回1失点の好投を見せ、6-1で勝利した。
■巨人、西武の13安打13得点の猛攻に屈し13連敗…球団ワーストを更新「言葉が出ません」
ソフトバンクは6月8日、ヤフオクドームでヤクルトと対戦。柳田悠岐外野手が2試合連続の本塁打を放つなど打線が爆発。15-0で大勝した。
■巨人、悪夢の12連敗で球団ワースト更新…ファン「もう笑うしかありません」
ソフトバンクは6月7日、ヤフオクドームでヤクルトと対戦。柳田悠岐外野手が全打点を挙げる活躍を見せ、4-1で勝利した。
■DeNAが投打で楽天を圧倒…筒香嘉智が今季第5号、桑原将志が先頭打者弾
ソフトバンクは6月6日、ヤフオクドームでヤクルトと対戦。柳田悠岐外野手がサヨナラ内野安打を放ち、2-1で延長戦を制した。
■DeNAがソフトバンク・千賀滉大を攻略し逆転勝ち…戸柱恭孝が決勝打
西武は6月4日、神宮球場でヤクルトと対戦。最大6点差をつけながらも終盤に追いつかれ、8-8と痛恨の引き分けに終わった。
■広島、ロッテとの接戦を制す…バティスタが代打で逆転弾
西武は6月3日、神宮球場でヤクルトと対戦。主軸の一発攻勢など打線が爆発し、11-2と快勝。3連勝を飾った。
■西武、菊池雄星が今季6勝目…ヤクルトは打線が振るわず
西武は6月2日、神宮球場でヤクルトと対戦。先発の菊池雄星投手が6回2失点の好投を見せ、3-2で勝利した。
■西武、源田壮亮が決勝打…広島の連勝は7でストップ
オリックスは6月1日、京セラドーム大阪でヤクルトと対戦。1点を争う投手戦を制し、3-2で逆転勝利をおさめた。
■楽天が4連勝で貯金20…巨人は痛恨の6連敗「闘志なきものは去れ」
オリックスは5月31日、京セラドーム大阪でヤクルトと対戦。駿太外野手がサヨナラ打を放ち、2-1で劇的な勝利を飾った。