
ブルージェイズの岡本和真内野手は22日(日本時間23日)、本拠地ロジャーズセンターでのアストロズ戦に「6番三塁」で先発出場。2試合連続の17号アーチを放つなど、3打数2安打1打点1四球の活躍。チームの勝利に貢献した。
カナダの専門局『スポーツネット』は、ここまでチーム二冠王の岡本の打撃成績をピックアップ。球団新人史上最速ペースのアーチ量産を称賛した。
◆【動画アリ】岡本和真、三塁手全体トップの17号アーチを米メディア称賛「素晴らしいキャリアのスタート」 “決勝点の口火切る”二塁打でマルチ安打
■ビシェット抜いて最速ペースに浮上
この日の岡本は、ブルージェイズ1点ビハインドの2回裏に2試合連続の17号ソロを記録。アストロズの若きエース右腕、ハンター・ブラウン投手のシンカーを鮮やかに左翼スタンドへと叩き込んだ。
『スポーツネット』のスタッツ専門公式Xは22日(同23日)、ブルージェイズにまつわる球団記録を紹介。メジャーでのキャリア最初の76試合で17本塁打を放った選手は、岡本がチーム史上初になるという。デビューから最初の2年間、計75試合で16本塁打のボー・ビシェット内野手(現メッツ)を追い抜き、「球団新人史上最速ペースでアーチを量産している」と伝えた。
今季のブルージェイズ打線は、ブラディミール・ゲレーロJr.内野手を筆頭に長距離砲が振るわず。2ケタ本塁打は岡本のみで、チームに欠かせない得点源となっている。MLB公式サイトのブルージェイズ担当キーガン・マシソン記者は「岡本がいなかったら、今季のブルージェイズはどうなっていただろうか。読売ジャイアンツ時代に残してきた成績とほぼ一致している。そして今や岡本は、カナダでもファンのお気に入りになっている」と奮闘を称えた。
ブルージェイズはこの試合、4-2でアストロズに快勝。開幕直後こそ出遅れたものの、勝率を5割に戻してワイルドカード争い上位を窺っている。
◆【動画アリ】岡本和真、三塁手全体トップの17号アーチを米メディア称賛「素晴らしいキャリアのスタート」 “決勝点の口火切る”二塁打でマルチ安打
◆岡本和真のオールスター選出、チャンスある? 米メディアが「十分に資格がある」と主張した理由とは……
◆岡本和真はビシェットの後釜として“合格点”……「打率は低くなるかもしれないが、長打力で補える」と米メディアが両者を比較



