主力に怪我人続出で借金51、5位中日とも15.5ゲームの大差 どん底の1年だった。2015年に76勝を挙げてリーグを制覇したヤクルトだったが、その翌年の2016年には64勝で5位に転落。そして、今季は
今季は3Aで49回2/3を投げて68奪三振、燕の新守護神候補として期待 カブスが右腕のマット・カラシティ投手を放出したと、米メディアが報じた。「ヤクルトでプレーするため」と伝えており、正式契約間近とな
山田はトレード、田代はトライアウトを経て加入 ヤクルトは27日、山田大樹投手、田代将太郎外野手との契約締結を発表した。背番号は山田が「34」、田代が「65」に決まった。 山田はソフトバンクからのトレー
正捕手中村は2008年ドラフト3位入団、同期メンバーは… シーズンを終えたプロ野球ではストーブリーグが始まった。今年もドラフトで選手が入団し、新陳代謝が起こっている。大きな期待を寄せられて入団してくる
サンケイスポーツは、東京ヤクルトスワローズだけを特集した特別版タブロイド新聞「丸ごとスワローズ」第36号を発売した。
インプレスは、元ヤクルトスワローズの投手・伊藤智仁の半生を綴った書籍「幸運な男――伊藤智仁 悲運のエースの幸福な人生」を11月17日(金)に発売する。
石井氏は1軍打撃コーチ、河田氏は1軍外野守備走塁コーチ ヤクルトは9日、石井琢朗氏、河田雄祐氏とコーチ契約を締結したと発表した。石井氏は1軍打撃コーチ、河田氏は1軍外野守備走塁コーチに就任。ともに、今
西武、菊池雄星がリーグトップに並ぶ16勝目…楽天は投手陣が崩壊
西武は10月3日、メットライフドームで楽天と対戦。先発の菊池雄星投手が8回9奪三振3失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、10-3で快勝した。
ヤクルトは10月3日、神宮球場で巨人と対戦。11安打を放ち一時は逆転するなど健闘を見せるも、投手陣が巨人の一発攻勢に沈み6-10で敗戦。真中満監督の最終試合を飾れなかった。
阪神、糸井嘉男が決勝弾…巨人は初めてCS出場を逃す
阪神は10月1日、東京ドームで巨人と対戦。糸井嘉男外野手の決勝弾により、5-4で勝利。この試合に敗れた4位巨人は、同日の試合で3位DeNAが広島に勝利したため、CS出場の可能性が消えた。
ヤクルトは10月1日、神宮球場で中日と対戦。序盤に先制するもリードを守り切れず、4-6で敗戦。球団創設以来ワーストとなる95敗目を喫した。
阪神が巨人に快勝…岩貞祐太が今季5勝目、俊介が決勝打
阪神は9月30日、東京ドームで巨人と対戦。先発の岩貞祐太投手が5回1失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、5-1で勝利した。
ヤクルトは9月30日、神宮球場で中日と対戦。坂口智隆外野手の決勝打により7-5で勝利。連敗を7でストップした。
DeNAが阪神に快勝…石田健大が6回無失点の好投
DeNAは9月29日、横浜スタジアムで阪神と対戦。先発の石田健大投手が6回無失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、6-2で快勝した。
阪神がDeNAを投打で圧倒…16安打11得点、能見篤史が今季初完投
阪神は9月28日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。先発の能見篤史投手が9回2失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、11-2で大勝した。
広島は9月28日、マツダスタジアムでヤクルトと対戦。先発の大瀬良大地投手が7回1失点の好投を見せ、3-1で勝利した。
阪神、土壇場で糸井嘉男が同点打…DeNAとの死闘は延長12回引き分け
阪神は9月27日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。序盤に4点のリードを奪われるも終盤に追い上げ、延長12回の死闘の末に4-4の引き分けで終わった。
巨人は9月26日、東京ドームでヤクルトと対戦。先発の菅野智之投手が6回無失点の好投を見せ、3-0で勝利した。
楽天、美馬学が今季11勝目…ソフトバンクは千賀滉大が7失点の乱調
楽天は9月25日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。先発の美馬学投手が7回無失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、10-2で大勝した。
巨人は9月25日、神宮球場でヤクルトと対戦。マギー内野手が値千金の決勝打を放つなど5点差を逆転し、6-5で勝利した。
ロッテ・井口資仁、引退試合で9回裏に劇的同点弾…チームもサヨナラ勝ち
ロッテは9月24日、ZOZOマリンスタジアムで日本ハムと対戦。
巨人は9月24日、神宮球場でヤクルトと対戦。先発の田口麗斗投手が粘りの投球を見せるなど投打がかみ合い、5-3で勝利した。
西武、野上亮磨がプロ初完封、オリックスは打線が沈黙
西武は9月23日、メットライフドームでオリックスと対戦。先発の野上亮磨投手が9回4安打無失点の快投を見せ、5-0で勝利した。
阪神は9月24日、神宮球場でヤクルトと対戦。14安打の猛攻を見せるなど投打がかみ合い、8-1で快勝した。
阪神が5点差を逆転、上本博紀が決勝打…広島は2回以降打線が振るわず
阪神は9月21日、マツダスタジアムで広島と対戦。初回に5点を奪われるも徐々に追い上げ、上本博紀の決勝打により、7-5で逆転勝利を飾った。
巨人・菅野智之が今季4度目の完封で16勝目…阪神は打線が沈黙
中日は9月20日、神宮球場でヤクルトと対戦。先発の大野雄大投手が7回1失点の好投を見せ、6-1で快勝した。
広島、2年連続8度目の優勝…バティスタが値千金の決勝打
広島は9月18日、甲子園球場で阪神と対戦。1点を争う接戦をバティスタ外野手の決勝打により、3-2と勝利。2年連続8度目の優勝を決めた。
DeNAは9月18日、横浜スタジアムでヤクルトと対戦。倉本寿彦内野手の決勝打により、4-2で勝利した。
ソフトバンク、パ・リーグ史上最速でリーグ優勝…工藤公康監督「チームがひとつになった」
ソフトバンクは9月16日、メットライフドームで西武と対戦。投打がかみ合い7-3で快勝。2年ぶりのリーグ優勝をパ・リーグ史上最速で決めた。
広島は9月16日、マツダスタジアムでヤクルトと対戦。優勝マジック1で臨んだ試合だったが、終盤にヤクルトに逆転を許し4-5と惜敗した。
広島、バティスタが決勝犠飛を放ち優勝マジック1…DeNAは好機を生かせず
広島は9月14日、マツダスタジアムでDeNAと対戦。バティスタ外野手が決勝犠飛を放ち5-4で勝利。優勝マジックを1とした。
中日は9月14日、神宮球場でヤクルトと対戦。延長10回までもつれ込んだ投手戦を制し、2-1で勝利した。
広島が打線爆発で優勝マジック2、14日に優勝も…DeNAは投手陣が崩壊
広島は9月13日、マツダスタジアムでDeNAと対戦。打者一巡を2回記録するなど打線が爆発し、12-4で大勝。同日の試合で2位の阪神が敗れたため、優勝マジックは2つ減り2となった。
ヤクルトは9月13日、神宮球場で中日と対戦。先発の原樹理が7回1失点の好投を見せ、2-1で投手戦をものにした。
日本ハム、大谷翔平が今季初勝利…楽天は投打ともに振るわず
日本ハムは9月12日、札幌ドームで楽天と対戦。先発の大谷翔平投手が6回途中1安打無失点の快投を見せるなど投打がかみ合い、7-0で快勝した。
中日は9月12日、神宮球場でヤクルトと対戦。先発の山井大介投手が6回1失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、8-1で勝利した。
ソフトバンクが9連勝、サファテが三者三振切りで50セーブ到達…ロッテは反撃及ばず
ソフトバンクは9月10日、ZOZOマリンスタジアムでロッテと対戦。投打ががっちりとかみ合い、6-3で勝利。見事に9連勝を飾りマジックを5とした。
巨人は9月10日、東京ドームでヤクルトと対戦。先発のマイコラス投手が7回無失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、6-1で快勝した。
広島、8連勝で優勝マジック6…岩本貴裕が値千金の逆転3ラン
広島は9月9日、ナゴヤドームで中日と対戦。岩本貴裕内野手が逆転3ランを放ち、9-5で勝利。8連勝を飾り、優勝マジックを6とした。