楽天は初回、無死三塁の好機を作ると、ペゲーロ外野手が適時打を放ち1点を先制。続く無死二、三塁の場面で松井稼頭央外野手が適時打を放ち3-0とリードを広げた。3回表には再び松井が適時打を放ち5-0。5回以降は毎回加点し、終始試合の主導権を握った。
投げては、先発の釜田佳直投手が6回2失点の好投を見せて今季3勝目。敗れたヤクルトは打線がわずか3安打、先発の石川雅規投手が5回6失点と振るわなかった。
【試合終了:S 3-12 E】#わしほー !!!
— 楽天イーグルス (@Rakuten__Eagles) 2017年6月13日
初回から攻撃の手をゆるめず、勝利!#RakutenEagles #セパ交流戦 #ファンの声援が選手のチカラになる