本拠はフランス。 TIMEスポーツインターナショナルは、自転車のフレーム、サイクリングシューズ、クリップレス自転車ペダル、クランクセット、手袋などの自転車、サイクリング機器を手がける。 ローランドカタンによって1987年設立。ユーザーの生体力学的制約に対応するために設計されたクリップレス自転車のペダルシステムから始まった。 1993年に、リヨン郊外のヴォル・ミリューフランスRTM工場で、独自のカスタム·管状の炭素層を構築。各炭素層だけでなく、フレーム構成部品の形状自由度を高めた。 炭素繊維のフレーム/フォークの主要ブランドとして存在する。
世界特許を持ち、これでの常識をくつがえすような画期的なスマートフォンケース「ケース・マリン」が5月に発売される。JIS規格最高となるIPX8の防水規格認証を受けて、水深5mテストをクリア。万が一の場合にはPL保険(生産物賠償責任保険)にも加入済み。
ジロ・デ・イタリアは5月14日、サンジョルジョ・デルサンニオ~フロジノーネ間の171kmで第9ステージを行い、モビスターのフランシスコホセ・ベントソ(スペイン)が初優勝した。この日は平たんステージながら残り300mで直角コーナーがあり、多くの有力スプリンターが
「アイラブバイシクル」が大阪の人気セレクトショップがそろう最先端ファッションビル「イーマ」で5月15日から6月10日まで開催される。同イベントはイーマオープン10周年を記念して開催され、会場では現在J SPORTSで放映されているジロ・デ・イタリアをモニター映像で紹
ツール・ド・ピカルディは5月12日、フランスのテルニエからビラールボカジュまでの178.5kmで第2ステージが行われ、バカンソレイユDCMのケニー・ファンフンメルが優勝。総合成績では前日に首位になったアルゴス・シマノのデゲンコルブ(ドイツ)がその座を守った。
女子ロードのステージレース、ツアー・オブ・チョンミンアイランドは5月11日、中国上海近郊の城市で距離79.2kmの第3ステージが行われ、グリーンエッジAISのメリッサ・ホスキンス(21=オーストラリア)がゴール勝負を制して第1ステージに続く2勝目を挙げた。
ピナレロジャパンが公式twitterアカウントとオフィシャルfacebookページを利用した情報提供を開始した。すでにカワシマサイクルサプライのアカウントとページを公開していたが、ピナレロジャパンが扱うブランドとカワシマサイクルサプライが扱う輸入ブランドを分けて
女子ロードのステージレース、ツアー・オブ・チョンミンアイランドは5月10日、中国上海近郊のチョンシーで距離118.4kmの第2ステージが行われ、Mチポッリーニ・ジャンベニーニのモニカ・バッカイッレ(28=イタリア)がゴールスプリントを制して優勝した。
ジロ・デ・イタリアは5月9日にベローナで第4ステージとして距離32.2kmのチームタイムトライアルを行い、米国のガーミン・バラクーダがトップタイムを記録して区間優勝。同チームのラムナス・ナバルドースカス(24=リトアニア)が総合成績でトップに立った。
ジロ・デ・イタリアは5月7日にデンマークのホルセンスを発着とする190kmの第3ステージを行い、オリカ・グリーンエッジのマテュー・ゴス(25=オーストラリア)が大集団のスプリント勝負を制して優勝した。
ジロ・デ・イタリアは5月6日にデンマークのヘアニングを発着とする206kmの第2ステージを行い、スカイのマーク・カベンディッシュ(26=英国)が大集団のスプリント勝負を制して優勝し、大会通算8勝目を挙げた。
第95回ジロ・デ・イタリアは5月5日、デンマークのヘアニングで開幕。第1ステージとして距離8.7kmの個人タイムトライアルを行い、BMCのタイラー・フィニー(21=米国)がトップタイムで優勝し、総合成績1位に贈られるピンク色のリーダージャージ「マリアローザ」を手中
ジロ・デ・イタリアは2010年のオランダ開幕に続いて海外で開幕。北欧ユトランド半島のデンマークをスタートする。同地で3日間走り、移動日を経て大会5日目にイタリアのベローナへ。中盤は平たん路と中規模の山岳区間を体験する。
勝負どころは終盤のイタリアアルプ
ブリヂストンサイクルのロード/MTBレーシングチーム「ブリヂストン・アンカー」の2012年シーズン前半活動報告と交流会が東京都渋谷区神宮前のバイクフォーラム青山で6月5日(火)19:30から開催される。
韓国最高峰の自転車ロードレース、ツール・ド・コリアが4月29日に8日間の全日程を終了し、KSPOのパクソンベクが2度目の総合優勝を達成した。総距離は880km。
プレジデンシャルサイクリングツアー・オブ・トルコは最終日となる4月29日、イスタンブールで第8ステージが行われ、コーニャトルクのイバイロ・ガブロフスキ(ブルガリア)が総合優勝した。山岳区間の第3ステージで首位に立った同選手は、そのときに稼いだタイム差を
プレジデンシャルサイクリングツアー・オブ・トルコは4月28日、クシャダス~イズミル間の124kmで第7ステージが行われ、オメガファルマ・クイックステップのイリョ・ケッセ(ベルギー)が独走の果てに間一髪で後続集団から逃げ切って優勝した。
プレジデンシャルサイクリングツアー・オブ・トルコは4月27日、ボドルム~クシャダス間の179kmで第6ステージが行われ、コルナゴCSFイノクスのサシャ・モドロ(イタリア)がゴールスプリント勝負を制して優勝した。
プレジデンシャルサイクリングツアー・オブ・トルコは4月25日、フェティエ~マルマリス間の132kmで第4ステージが行われ、ラボバンクのマーク・レンショウ(オーストラリア)がグリーンエッジのマシュー・ゴス(オーストラリア)を写真判定にもつれ込む僅差で制して優
MINI LOVE -MINI VELO LOVERS FESTA 12が6月9日に東京都の国立競技場で開催される。小径車と折りたたみ自転車を集めた祭典で、レースや試乗会などが行われる。入場は無料。
プレジデンシャルサイクリングツアー・オブ・トルコが4月22日に開幕し、同地のアランヤで行われた第1ステージでデンマークのサクソバンクに所属する宮澤崇史がトップと同タイムの7位になった。
4月22日に群馬県前橋市のグリーンドーム前橋で行われた第1回トラックタイムトライアルチャレンジで、助走をつけながら200mの所要時間を計測する200mフライングタイムトライアルで渡邉一成(競輪選手)が9秒979の日本新記録を記録した。
国内短距離界の第一人者である前田佳代乃(鹿屋体育大)が4月22日に群馬県前橋市のグリーンドーム前橋で行われた第1回トラックタイムトライアルチャレンジで、助走をつけながら200mの所要時間を計測する200mフライングタイムトライアルで11秒237の日本新記録を達成し
オーストラリアのメルボルンで開催されてきたトラック世界選手権は、4月8日に大会最終日を迎え、男子ケイリンで渡邉一成(競輪選手)が5位、新田祐大(競輪選手)が12位になった。
全日本実業団自転車競技連盟主催のシリーズ戦として初のチームタイムトライアルが4月7日に和歌山県白浜町の旧南紀白浜空港で行われ、キャノンデール・スペースゼロポイントが優勝。個人・U23・チームの3部門でツアーリーダーになった。
ツアー・オブ・タイランドは最終日となる4月6日に第5ステージが行われ、序盤にできた小集団による逃げ切りを成功させたセオ・ジョンヨン(ソウルサイクリング)が優勝した。ポイントリーダーのグリーンジャージは畑中勇介が死守し、ポイント賞を獲得した。総合成績で
オーストラリアのメルボルンで開催されているトラック世界選手権は、4月5日に女子スプリントの予選として助走をつけながら200mの所要時間を計測する200mフライングタイムトライアルが行われ、前田佳代乃(鹿屋体育大)が11秒402の日本新記録を達成した。
ツアー・オブ・タイランドは3日目となる4月3日、2ステージとして激坂が断続的に続く難コースで行われた。通常レースでは23T前後の後ろ側ギヤを地元選手は30Tにするほどの激しいアップダウンのコースで、上りに入りあっという間にバラバラになった集団からミッチェル・
ツアー・オブ・タイランドがタイのチェンライで4月1日に開幕。プロローグとして2.86kmの個人タイムトライアルが行われ、シティオブパースのジョルダン・カービーが3分5秒台のタイムをたたき出して優勝。上位をオーストラリアとニュージーランド勢が独占する中、シマノ
第81回クリテリウム・アンテルナシオナルは3月24日の午後にフランスのコルシカ島で第2ステージとして6.5kmの個人タイムトライアルを行い、BMCのカデル・エバンス(オーストラリア)が優勝し、総合成績でも首位に立った。
「パパライダーのための科学的ヒルクライムトレーニング」がバイシクルクラブでおなじむのエイ出版社から3月27日に発売される。ブリヂストンサイクルの中西安弘とバイシクルクラブ編集部による山口博久の共著。945円。
第2回レッドブル・ボックスカートレースが3月17日に東京都江戸川区の葛西臨海公園で開催され、あいにくの雨にもかかわらず会場には約2万人が来場し、全56チームの独創的なカートたちによるレースを観戦した。
第70回パリ~ニースは大会最終日となる3月11日にニース~エズ峠間の9.6kmで第8ステージの個人タイムトライアルが行われ、スカイのブラドリー・ウィギンス(英国)が19分12秒のトップタイムで優勝。総合成績で1位の座を守り、総合優勝した。
ツール・ド・台湾は3月11日にチャイニーズ・タイペイの新北で第2ステージを行い、区間勝者と同タイムの5位に入ったサクソバンクの宮澤崇史が個人総合1位になり、黄色いリーダージャージを獲得した。
今季から大会の格式を上げたツール・ド・台湾は3月11日にチャイニーズ・タイペイの新北で第2ステージを行い、ホンコン・チャイナの黄金宝が優勝。同タイムの区間5位に入ったサクソバンクの宮澤崇史が前日の所要時間との合計で個人総合1位になり、黄色いリーダージャー
第70回パリ~ニースは3月10日にシストロン~ニース間の220kmで第7ステージが行われ、バカンソレイユDCMのトーマス・デヘント(ベルギー)が2位に6分以上の大差をつけて独走優勝。同チームは今大会3勝目。日本の新城幸也(ヨーロッパカー)は有力選手と同じ9分24秒遅れ
ツール・ド・フランスなど世界のサイクルロードレースを放送しているJ SPORTSが、3月1日から11日までの11日間、「BS開局記念 11日間無料放送キャンペーン」として全4チャンネルを無料放送中。3月4日から11日までフランスで開催されているパリ~ニースは全8ステージの
フランスで開催されている8日間のステージレース、パリ~ニースは3月6日にベルゾンからバシビエール湖までの194kmで第3ステージが行われ、モビスターのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)がゴールスプリントを制して優勝した。
ヨーロッパにおける主要大会の緒戦となるパリ~ニースが3月4日にフランスのパリ近郊で開幕し、スウェーデンのグスタフ・ラーション(バカンソレイユDMC)が9.4kmの個人タイムトライアルでトップタイムをたたき出して優勝した。
ツール・ド・フランスなど世界のサイクルロードレースを放送しているJ SPORTSが、3月1日から11日までの11日間、「BS開局記念 11日間無料放送キャンペーン」として全4チャンネルを無料放送する。3月4日から11日までフランスで開催されるパリ~ニースは全8ステージの生
全日本学生ロードレースカップシリーズ最終戦となる第6回明治神宮外苑大学クリテリウムが2月19日に明治神宮外苑(東京都新宿区・港区)で開催された。東京の中心部にある明治神宮外苑周辺の道路を利用して1周回1.5kmの特設コースを設置し、クリテリウム形式で開催され