本拠はフランス。 TIMEスポーツインターナショナルは、自転車のフレーム、サイクリングシューズ、クリップレス自転車ペダル、クランクセット、手袋などの自転車、サイクリング機器を手がける。 ローランドカタンによって1987年設立。ユーザーの生体力学的制約に対応するために設計されたクリップレス自転車のペダルシステムから始まった。 1993年に、リヨン郊外のヴォル・ミリューフランスRTM工場で、独自のカスタム·管状の炭素層を構築。各炭素層だけでなく、フレーム構成部品の形状自由度を高めた。 炭素繊維のフレーム/フォークの主要ブランドとして存在する。
デンマークのコペンハーゲンで開催されてきた世界選手権ロードは、最終日となる9月25日にエリート男子の個人ロードレースが距離266kmで行われ、英国のマーク・カベンディッシュが大集団のゴール勝負を制して初優勝した。同タイムの2位に豪州のマシュー・ゴス、同3位に
デンマークのコペンハーゲンで開催されている世界選手権ロードは、9月24日にエリート女子の個人ロードレースが距離140kmで行われ、イタリアのジョルジア・ブロンジーニが昨年に続いて優勝した。同タイムの2位はオランダのマリアンヌ・フォス、同3位はドイツのイナ・ト
デンマークのコペンハーゲンで開催されている世界選手権ロードは、9月23日にU23の個人ロードレースが距離168kmで行われ、フランスのアルノー・ドマールが優勝。同タイムの2位にフランスのアドリアン・プティ。
デンマークのコペンハーゲンで開催されている世界選手権ロードは、9月21日にエリート男子の個人タイムトライアルが行われ、ドイツのトニー・マルティンが初優勝した。過去2年は3位になった実力者。1994年に同種目が正式採用されてから、ドイツ勢の優勝は1999年と2001
世界選手権ロードが9月19日にデンマークのコペンハーゲンで開幕。20日にはエリート女子の個人タイムトライアルが行われ、ドイツのユーディト・アルント(35)が優勝した。
中国で開催されている全11日間のロードレース、ツアー・オブ・チャイナは9月15日、遂寧から広安までの143.8kmで第5ステージが行われ、ロシアのボリス・シピレフスキ(タブリズペロトケミカル)がゴール勝負を制して第4ステージに続いて優勝。
ブエルタ・ア・エスパーニャは9月10日、ビルバオ~ビトリア間の185kmで第20ステージが行われ、ダニエレ・ベンナーティ(30=イタリア、レパード・トレック)が大集団のゴール勝負を制して大会通算6回目の優勝を遂げた。
ブエルタ・ア・エスパーニャは9月9日、ノハ~ビルバオ間の158.5kmで第19ステージが行われ、この日の地元バスク地方出身のイゴル・アントン(28=スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)が優勝した。
ブエルタ・ア・エスパーニャは9月7日、ファウスチノV~ペーニャカバルガ間の211kmで第17ステージが行われ、首位フアンホセ・コボ(30=スペイン、ジェオックス・TMC)を22秒差で追う総合2位クリストファー・フルーム(26=英国、スカイ)が、コボを1秒差で制して
プロファイルデザインからZBS TTエアロバーなどが入荷された。取り扱いはカワシマサイクルサプライ。ZBS TT エアロバー ホワイトは突き出し調整機能を省略したシンプルで軽量なZBSシリーズに待望の新色、ホワイトが新発売。タイムトライアルのためのアグレッシブなポ
スイスのシャンペリーで開催されているMTB世界選手権は9月2日に男子U23のクロスカントリー(31.8km)が行われ、野田拓司(久留米大)が75位になった。
ブエルタ・ア・エスパーニャは9月2日、サリア~ポンフェラーダ間の158.2kmで第13ステージが行われ、ミカエル・アルバジーニ(30=スイス)が優勝。ブラッドリー・ウィギンス(31=英国、スカイ)は首位を守ったが、ビンツェンツォ・ニーバリ(26=イタリア、リクイガ
ブエルタ・ア・エスパーニャは8月29日、サラマンカで47km個人タイムトライアルが第10ステージとして行われ、トップタイムのトニー・マルティン(26=ドイツ)から59秒遅れの2位でゴールしたスカイのクリストファー・フルーム(26=英国)が総合成績でトップに躍り出た
ブエルタ・ア・エスパーニャは8月28日、ビジャカスティン~シエラデベハール間の183kmで第9ステージが行われ、ガーミン・サーベロのダニエル・マーティン(25=アイルランド)が初優勝。同タイムの区間2位になったラボバンクのバウケ・モレマ(24=オランダ)が総合1
ブエルタ・ア・エスパーニャは8月26日、アルマデン~タラベラデラレイナ間の187.6kmで第7ステージが行われ、スキル・シマノのマルセル・キッテル(23=ドイツ)がゴール勝負を制して優勝した。
第66回ブエルタ・ア・エスパーニャが8月20日にスペインのベニドルムで開幕。初日は第1ステージとして13.5kmのチームタイムトライアルが行われ、ルクセンブルクのレパード・トレックチームが優勝。チーム内の先頭でゴールラインを通過したヤコブ・フグルサング(デンマ
中国の深センで開催されている第26回ユニバーシアード競技大会は、大会8日目の8月20日に男女のチームタイムトライアルが行われ、日本は男女ともに5位だった。自転車競技は全日程を終了。男子ロードレースの本元喜(19=鹿屋体育大)とトラック女子ポイントレースの上
8月20日に開幕するブエルタ・ア・エスパーニャの直前特集を東京中日スポーツが同日付けの紙面で掲載する。23日間の期間中も連日レース記事を掲載。ジロ・デ・イタリア、ツール・ド・フランスと合わせてグランツールの全日程をカバーすることになった。
ロシアのモスクワで開催されているジュニアトラック世界選手権は、大会2日目の8月18日に男子1kmタイムトライアルが行われ、新山響平(青森・八戸工業高)が12位、奥村諭志(岡山・岡山工業高)が16位になった。
「ツール・ド・フランス2011」がエイ出版社から8月18日に発売される。美しい写真をふんだんに使用したムックで、レース報道はもとより最新バイクの克明な紹介も行う。1,260円。
中国の深センで開催されている第26回ユニバーシアード競技大会は4日目の8月16日、トラック種目の女子スプリントが行われ、前田佳代乃(鹿屋体育大)が勝ち上がり17日の1/4決勝に進出した。
中国の深センで開催されている第26回ユニバーシアード競技大会は4日目の8月16日、自転車のトラック競技が開幕。女子500mタイムトライアルで前田佳代乃(鹿屋体育大)が35秒387で6位、近藤美子(鹿屋体育大)が39秒289で11位になった。
第26回ユニバーシアード競技大会が8月13日に中国の深センで開幕し、初日の自転車競技・女子ロードレースで上野(うわの)みなみ(20=鹿屋体育大)がトップと同タイムの9位に、明珍裕子(23=朝日大)が同じく13位になった。
デンマークのコペンハーゲンで開催されているBMX世界選手権は最終日となる7月31日、12歳以下ボイーズクルーザーで北岡大志が4位、古野慧が7位になった。古野哲也はクルーザー13&14歳ボーイズで準決勝進出まで、三輪和弘はクルーザー40~44歳男子1/4ファイナル進出まで
フジテレビ夏の祭典「お台場合衆国」のサテライトイベント、お台場サイクルフェスティバルは最終日となる7月31日、湾岸クリテリウムが開催され、クラス1でユニバーシアード日本代表である吉田隼人(鹿屋体育大)が優勝した。同選手は前日に開催された実業団選手との混
デンマークのコペンハーゲンで開催されているBMX世界選手権は大会4日目となる7月30日、チャンピオンシップクラスの本戦がトーナメント形式で行われ、男子ジュニアで長迫吉拓が準々決勝に進出。しかし準々決勝で転倒して準決勝進出はなかった。
デンマークのコペンハーゲンで開催されているBMX世界選手権は7月29日、タイムトライアルが行われ、男子ジュニアの長迫吉拓がスーパーファイナル進出を決めた。
フジテレビ夏の祭典「お台場合衆国」のサテライトイベントとして東京・台場エリアを使用した自転車総合イベント「お台場サイクルフェスティバル」が7月29日から3日間の日程で開催される。
ツール・ド・フランスは7月23日、グルノーブルで第20ステージとして個人タイムトライアル(44.5km)が行われ、区間2位の好タイムで走ったカデル・エバンス(34=オーストラリア、BMC)が総合成績で逆転し、首位に立った。
ツール・ド・フランス2回目の休息日となる7月18日、同大会のプレスセンターで今年10月5日から9日までの5日間の日程で開催されるステージレース「ツアー・オブ・北京」の記者会見が行われた。ツアー・オブ・北京の初日は五輪スタジアム「鳥の巣」で11.3kmの個人タイム
ツール・ド・フランスは7月17日、リムー~モンペリエ間の192.5kmで第15ステージが行われ、HTC・ハイロードのマーク・カベンディッシュ(26=英国)が制して今大会4勝目を挙げた。大会通算19勝目。
ツール・ド・フランスは7月15日、ポー~ルルド間の152.5kmで第13ステージが行われ、57km地点から第一集団を形成した10選手の中から世界チャンピオンのトール・ヒュースホウト(33=ノルウェー、ガーミン・サーベロ)が抜け出して優勝した。大会通算9勝目。
ツール・ド・フランスは7月13日、ブレイレミン~ラボール間の167.5kmで第11ステージが行われ、HTC・ハイロードのマーク・カベンディッシュ(26=英国)がゴール勝負を制して今大会3つ目の区間勝利を挙げた。大会通算18勝目。
ツール・ド・フランスは7月12日は、オーリヤック~カルモー間の158kmで第10ステージが行われ、ゴール勝負をアンドレ・グライペル(29=ドイツ、オメガファルマ・ロット)が制して初優勝した。
ツール・ド・フランスは7月9日、エグランド~シュペルベスサンシー間の189kmで第8ステージが行われ、モビスターのルイ・コスタ(24=ポルトガル)が初優勝を飾った。首位トール・ヒュースホウト(33=ノルウェーガーミン・サーベロ)はタイム差1秒で追う総合2位カデル
ツール・ド・フランスは7月7日、ディナン~リジウー間の226.5kmで第6ステージが行われ、スカイのエドワルド・ボアソンハーゲン(24=ノルウェー)がゴール勝負を制して初優勝した。
ツール・ド・フランスは7月6日、カルエクス~カプフレエル間の164.5kmで第5ステージが行われ、HTC・ハイロードのマーク・カベンディッシュ(26=英国)がゴール勝負を制して今大会初、大会通算16勝目をあげた。
ツール・ド・フランスは7月5日、ロリアン~ミュールドブルターニュ間の172.5kmで第4ステージが行われ、BMCのカデル・エバンス(34=オーストラリア)がサクソバンクのアルベルト・コンタドール(28=スペイン)を制して優勝した。
フジテレビの「お台場合衆国~ぼくらがNIPPON応援団~」サテライトイベントである「湾岸クリテリウム」の概要が発表され、6月25日22時から一般クラスの参加者募集が開始される。東京都港区台場のシンボルプロムナード公園セントラル広場を使用する1周800mの特別周回コ
ツール・ド・フランスは7月3日、レゼサールを発着とする第2ステージでチームタイムトライアル(距離23km)が行われ、米国のガーミン・サーベロチームがトップタイムをたたき出して優勝した。平均時速は57.1km。同チームのトール・ヒュースホウト(33=ノルウェー)が