TIME(タイム)(20 ページ目) | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

TIME(タイム)(20 ページ目)

本拠はフランス。 TIMEスポーツインターナショナルは、自転車のフレーム、サイクリングシューズ、クリップレス自転車ペダル、クランクセット、手袋などの自転車、サイクリング機器を手がける。 ローランドカタンによって1987年設立。ユーザーの生体力学的制約に対応するために設計されたクリップレス自転車のペダルシステムから始まった。 1993年に、リヨン郊外のヴォル・ミリューフランスRTM工場で、独自のカスタム·管状の炭素層を構築。各炭素層だけでなく、フレーム構成部品の形状自由度を高めた。 炭素繊維のフレーム/フォークの主要ブランドとして存在する。

世界選手権1kmTTで新田祐大は18位 画像
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世界選手権1kmTTで新田祐大は18位

 ポーランドのプルシュクフで開催されているトラック世界選手権は3月27日、男子1kmタイムトライアルが行われ、ドイツのステファン・ニムケが1分00秒666で優勝した。平均時速は59.341kmで、2位に1秒近い差をつけた。

世界選手権ポイントレースで盛は11位 画像
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世界選手権ポイントレースで盛は11位

 トラック世界選手権が3月25日にポーランドのプルシュクフで開幕し、男子ポイントレースで盛一大(愛三工業)が11位になった。渡邉一成、成田和也、新田祐大の競輪選手福島県勢で構成された日本チームは男子チームスプリントで8位になった。

マトリックスが台湾一周をレポート 画像
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マトリックスが台湾一周をレポート

 3月8日から14日まで行なわれたツール・ド・台湾のレースを日本から参戦したマトリックスパワータグがレポートした。同チームは今季、構成を大幅に変更。これまでのベテラン&若手から、若手主体の編成になった。この新体制は08年12月に始動し、1月、2月と強化合宿を重

パリ~ニースはサンチェスが総合優勝 画像
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パリ~ニースはサンチェスが総合優勝

 3月8日から8日間の日程で開催されていたパリ~ニースは、15日に最終日を迎え、スペインのルイスレオン・サンチェス(ケスデパーニュ)が初優勝した。サンチェスは大会7日目に独走勝利して総合1位に立ち、そのタイム差を利して最終日も首位を守った。

パリ~ニースでコンタドール首位奪還 画像
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パリ~ニースでコンタドール首位奪還

 シーズン最初のメジャーレース、パリ~ニースは3月13日に第6ステージが行われ、2年ぶり2度目の総合優勝を目指すスペインのアルベルト・コンタドール(26=アスタナ)が後続に58秒差をつける独走で優勝。総合成績でも2位に1分13秒差をつけて首位に立った。

鈴木真理が台湾の第4ステージで優勝 画像
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鈴木真理が台湾の第4ステージで優勝

 7日間のステージレース、ツール・ド・台湾は3月11日に第4ステージが行われ、シマノレーシングの鈴木真理がステージ優勝した。同タイムの2位に愛三工業の西谷泰治が入った。

ツール・ド・台湾第3Sで山本雅道が3位 画像
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ツール・ド・台湾第3Sで山本雅道が3位

 3月10日に開催されたツール・ド・台湾の第3ステージで、ブリヂストン・アンカーの山本雅道がゴールスプリントでトップの同タイムの3位になった。以下はチームレポート。

プロ選手名鑑つきのチクリッシモ発売 画像
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プロ選手名鑑つきのチクリッシモ発売

 砂田弓弦監修の自転車ロードレースマガジン「チクリッシモ」第12号が3月18日に発売される。プロの20チームを掲載した別冊付録「保存版2009チームガイド&選手名鑑」つき。A4ワイド判76ページ+別冊付録48ページ。1,680円。

パリ~ニース開幕。コンタドールが首位 画像
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パリ~ニース開幕。コンタドールが首位

 本格的な欧州ロードシーズンの開幕を告げるパリ~ニースが3月8日にフランスで開幕し、2年ぶり2度目の総合優勝を目指すスペインのアルベルト・コンタドール(アスタナ)が初日の個人タイムトライアルでトップタイムをたたき出し、首位に躍り出た。
 初日の第1ステージ

ツール・ド・台湾開幕。初日は西谷2位 画像
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ツール・ド・台湾開幕。初日は西谷2位

 7日間のステージレース、ツール・ド・台湾が3月8日にチャイニーズ・タイペイの高雄で開幕し、韓国のパク・ソンホ(ソウルサイクリング)がゴールスプリントを制して優勝した。同タイムの2位に愛三工業の西谷泰治が入った。

アームストロング、ミラノ~サンレモへ 画像
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アームストロング、ミラノ~サンレモへ

 プロロードチームのアスタナは、現役復帰したランス・アームストロング(アメリカ)が3月21日にイタリアで開催されるミラノ~サンレモと、3月24日から28日までスペインで開催されるブエルタ・ア・カスティーヤ・イ・レオンに参戦すると発表した。同選手にとって復帰後

ボクルーズ第3Sで増田成幸が25位 画像
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ボクルーズ第3Sで増田成幸が25位

 トロワジュール・デュ・ボクルーズの第3ステージが3月1日にルトー~ペルチュイ間の161.2kmで行われ、ゴールスプリント勝負で総合3位のマーティン・ペダーセン(デンマーク、カピノルディック)がステージ優勝。総合成績ではダビッド・ルレイ(フランス、アグリテュベ

ウエリントン国際でCHISAKOが18位 画像
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ウエリントン国際でCHISAKOが18位

 ニュージーランド最高峰の女子ロードレース、ウエリントン・インターナショナルウーマンズレースが3月1日に同地で開催され、日本ナショナルチームのCHISAKO(宇都宮ブリッツェン)が優勝したオーストラリアのホースキン(メルセデスベンツ)と同タイムの18位でゴール

別府史之は伝統のニースブラッドで64位 画像
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別府史之は伝統のニースブラッドで64位

 ベルギーの伝統レース「ヘットニースブラッド」が2月28日に開催され、スキル・シマノの別府史之がトップから45秒遅れの64位でゴールした。優勝はノルウェーのトール・ヒュースホウト(サーベロテストチーム)。64回の開催を誇る同大会で北欧出身の選手が優勝したのは

CHISAKOがNZ第2ステージで区間7位 画像
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CHISAKOがNZ第2ステージで区間7位

 2月25日から3日間の日程で行われる「ウーマンズ・ツアー・オブ・ニュージーランド」が開幕し、日本代表チームのCHISAKO(宇都宮ブリッツェン)が第1ステージで10位、第2ステージで7位になった。豊岡英子(AYAKOTOYOOKA)はケガのため欠場。

ライプハイマーがカリフォルニア優勝 画像
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ライプハイマーがカリフォルニア優勝

 2月15日から23日までの9日間で1,256kmを走るツアー・オブ・カリフォルニアがアメリカの同地で開催され、アスタナのリーバイ・ライプハイマー(アメリカ)が、デービッド・ザブリスキー(アメリカ)に36秒差、 マイケル・ロジャース(オーストラリア)に45秒差をつけて

3月28・29日に「サイクリングジャム'09」 画像
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3月28・29日に「サイクリングジャム'09」

 自転車の国サイクルスポーツセンターで3月28日と29日に「サイクリングジャム'09」が開催される。新設BMXコースの完成を記念して、さまざまな自転車イベントが行われる。

22日に神宮外苑学生クリテリウムが開催 画像
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22日に神宮外苑学生クリテリウムが開催

 日本学生自転車競技連盟主催の「神宮外苑学生クリテリウム大会」が2月22日に明治神宮外苑特設周回コース(1周1.5km)で開催される。日本国内の大学29校に加え、韓国の国立安東大学校が出場する。スタート&フィニッシュは神宮外苑の聖徳記念絵画館前。

チェンライMTBでトレックがダブル優勝 画像
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チェンライMTBでトレックがダブル優勝

 2月7日から8日にタイで行なわれたクロスカントリーのステージレース「タイ・チェンライ国際MTBチャレンジ2009」に、トレックがサポートする白戸太朗と松本駿が参戦しダブル優勝を果たした。同大会は、タイの大自然を満喫しながら挑める自己挑戦レース。プロ選手から一

トラックW杯第5戦は及川がTT16位、坂本ケイリン9位 画像
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トラックW杯第5戦は及川がTT16位、坂本ケイリン9位

 デンマークのコペンハーゲンで開催されているトラック・ワールドカップ第5戦は、2月14日に大会2日目の競技を行い、男子1kmタイムトライアルで及川裕奨(JPCA・岩手)が16位、男子ケイリンで坂本貴史(JPCA・青森)が9位になった。

盛一大がワールドカップ最終戦のスクラッチで初優勝 画像
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盛一大がワールドカップ最終戦のスクラッチで初優勝

 盛一大(26=愛三工業)が2月14日にデンマークのコペンハーゲンで開催されたトラック・ワールドカップ第5戦の男子スクラッチ(15km)でヨーロッパの強豪を制して初優勝した。同シリーズはこれが最終戦のため、盛はスクラッチの総合ランキングでも世界3位になった。

ツール・ド・ランカウィはカバッツィが今大会4勝目 画像
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ツール・ド・ランカウィはカバッツィが今大会4勝目

 ツール・ド・ランカウィは2月14日にバタン・カリ~シャー・アラム間の147.6kmで第6ステージを行い、マッティア・ガバッツィ(イタリア、ディキジョバンニ・アンドローニ)がゴール勝負を制して優勝し、今大会4勝目を挙げた。日本から参戦するEQA・梅丹本舗は、清水都

ツール・ド・ランカウィ第2Sはカバッツィが区間勝利 画像
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ツール・ド・ランカウィ第2Sはカバッツィが区間勝利

 ツール・ド・ランカウィは2月10日に第2ステージとしてセナワン~マラッカ間160.9kmのレースを行い、第1ステージに続いてタリアのマッティア・ガバッツィ(ディキジョバンニ・アンドローニ)が大集団のゴールスプリントを制した。
 レースは前半24km地点、カテゴリー3

レディースカタールはワイルド優勝。豊岡英子が51位 画像
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レディースカタールはワイルド優勝。豊岡英子が51位

 イスラム圏で史上初の開催となった女子ロードレース、レディースツアー・オブ・カタールは2月10日に最終日を迎え、イタリアのジョルジア・ブロンツィーニ(25)が区間2勝目。カーステン・ワイルド(26)がステージ勝利はないものに、中間スプリントポイントでボーナス

09ツール・ド・フランスは7月4日にモナコで開幕 画像
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09ツール・ド・フランスは7月4日にモナコで開幕

 世界最大の自転車レース、ツール・ド・フランスが09年のスタート地点として選んだのは地中海に面するモナコ公国だ。皇居の倍の広さしかない小国だが、F1グランプリをはじめ、テニスのマスターズシリーズ、ヨット競技など国際的なスポーツイベントが数多く開催される。

ランカウィ開幕。第1Sは清水都貴がスプリントで9位に 画像
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ランカウィ開幕。第1Sは清水都貴がスプリントで9位に

 マレーシアで開催される全7区間のステージレース、ツール・ド・ランカウィが2月9日に開幕。プトラジャヤ~セナワン間133.8kmで第1ステージが行われ、集団ゴールスプリントでイタリアのマッティア・ガバッツィ(ディキジョバンニ・アンドローニ)が優勝した。
 シーズ

トップ選手は参加できない2days木祖村に出場しよう 画像
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トップ選手は参加できない2days木祖村に出場しよう

 小さなステージレース、2days race in 木祖村2009が5月23・24日に木曽川源流の村として知られる木祖村・奥木曽湖で開催される。同大会は実業団所属のランキング75位以上の選手が参加できないというルールを設定。実力のそろった選手たちでステージレースの優勝を争え

日本自転車競技連盟から今季の大会日程が発表される 画像
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日本自転車競技連盟から今季の大会日程が発表される

 日本自転車競技連盟は2月9日、国内で開催される自転車競技の公式大会日程を発表した。日本チャンピオンを決定する全日本自転車競技選手権は6月27日と28日に広島県の中央森林公園で開催される。

EQA・梅丹本舗がツアー・オブ・カタール最終日で善戦 画像
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EQA・梅丹本舗がツアー・オブ・カタール最終日で善戦

 6ステージで争われたツアー・オブ・カタールは2月1日に最終日を迎え、EQA・梅丹本舗チームは、清水都貴がトップと同タイムの17位でゴールした。チームはは9日からマレーシアで行われるツール・ド・ランカウィに出場する。以下はチームレポート。

ツアー・オブ・カタールはボーネンが3度目の総合優勝 画像
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ツアー・オブ・カタールはボーネンが3度目の総合優勝

 6日間のステージレース、ツアー・オブ・カタールは2月6日に最終日を迎え、マーク・カベンディッシュ(チームコロンビア)が第4ステージに続いて優勝。タイム差なしの10位でゴールしたトム・ボーネン(クイックステップ)が2年連続3度目の総合優勝を飾った。前日には同

カベンディッシュがツアー・オブ・カタール第4Sで優勝 画像
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カベンディッシュがツアー・オブ・カタール第4Sで優勝

 ツアー・オブ・カタール第4ステージは2月4日、ドーハ・オールドスーク~マディナ・アルシャマル間の141kmで行われ、マーク・カベンディッシュ(チームコロンビア)がゴール勝負を制して優勝。トム・ボーネン(クイックステップ)は同タイムでゴールして首位を守った。

新ウェブサイトのシクロワイアードが2月1日にオープン 画像
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新ウェブサイトのシクロワイアードが2月1日にオープン

 自転車に関連する各種情報、サイクリングファンに向けた情報コンテンツのインターネット配信を行う「シクロワイアード」が2月1日にオープンした。すでに最新レースレポートや選手移籍情報、海外チーム紹介などがアップされている。編集長はツール・ド・フランス取材歴

ツアー・オブ・カタール第3ステージはボーネンが優勝 画像
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ツアー・オブ・カタール第3ステージはボーネンが優勝

 ツアー・オブ・カタール第3ステージは2月3日、アル・ズバラー~ドーハ・ゴルフクラブ間の140.5kmで行われ、トム・ボーネン(クイックステップ)がゴールスプリントを制し、このレース通算15勝目をあげるとともに総合トップに立った。リーダージャージのロジャー・ハモ

2月7日にNHK衛星でトラックW杯第4戦の模様を放送 画像
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2月7日にNHK衛星でトラックW杯第4戦の模様を放送

 自転車トラックワールドカップ第4戦北京大会の模様をNHK衛星第1チャンネル(NHK BS1)が2月7日(土)に放送する。大会は中国・北京の老山自転車競技場(室内250m木製バンク)で1月16日から18日までの日程で行われた。

チャンレンジ・ザ・オリンピックの参加者募集開始 画像
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チャンレンジ・ザ・オリンピックの参加者募集開始

 2012年ロンドンオリンピックに向けたトラック・ナショナルチーム及び強化指定選手の再編成を目的にした「第9回チャレンジ・ザ・オリンピック」を日本自転車競技連盟が4月26日に静岡県伊豆市・日本サイクルスポーツセンター(250mトラック)で開催する。各種目で規定

ツアー・オブ・カタール開幕、EQAは17位スタート 画像
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ツアー・オブ・カタール開幕、EQAは17位スタート

 ツール・ド・フランスと同じ主催者が運営するツアー・オブ・カタールが同地の首都ドーハで2月1日に開幕し、日本選手4人を含む8選手で構成されたEQA(エキップアサダ)が参戦した。第1ステージは距離6kmのチームタイムトライアルが行われ、ガーミン・スリップストリー

アームストロングの復帰戦は49秒遅れの総合29位 画像
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アームストロングの復帰戦は49秒遅れの総合29位

 オーストラリアで開催されていた8日間のステージレース、ツアー・ダウンアンダーは最終日となる1月25日にアデレードで最終レースを行い、4年ぶりに現役復帰したランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)が49秒遅れの総合29位でゴールした。

トラックW杯北京大会のケイリンで佐藤友和は8位 画像
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トラックW杯北京大会のケイリンで佐藤友和は8位

 トラックワールドカップ第4戦は1月17日、中国・北京で大会2日目の競技を行い、男子ケイリンで佐藤友和(JPCA・岩手)が8位になった。佐藤は1回戦を1着で勝ち進んだが、2回戦で5位となり、1~6位決定戦に進出できなかった。

ユースオリンピックの男子スプリントで末木浩二3位 画像
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ユースオリンピックの男子スプリントで末木浩二3位

 オーストラリアのシドニーで開催されているオーストラリア・ユースオリンピック・フェスティバル2009は、1月16日に大会2日目の競技を行い、山梨・甲府工高の末木浩二が男子スプリントで3位になった。

トラックW杯第4戦のチームスプリントで日本は8位 画像
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トラックW杯第4戦のチームスプリントで日本は8位

 トラックのワールドカップ第4戦が中国の北京で1月16日に開幕し、チームスプリントで成田和也、新田祐大、渡邉一成(すべて日本競輪選手会・福島)で構成された日本チームが8位になった。

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