パリ~ニースでコンタドール首位奪還 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

パリ~ニースでコンタドール首位奪還

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 シーズン最初のメジャーレース、パリ~ニースは3月13日に第6ステージが行われ、2年ぶり2度目の総合優勝を目指すスペインのアルベルト・コンタドール(26=アスタナ)が後続に58秒差をつける独走で優勝。総合成績でも2位に1分13秒差をつけて首位に立った。
  •  シーズン最初のメジャーレース、パリ~ニースは3月13日に第6ステージが行われ、2年ぶり2度目の総合優勝を目指すスペインのアルベルト・コンタドール(26=アスタナ)が後続に58秒差をつける独走で優勝。総合成績でも2位に1分13秒差をつけて首位に立った。
 シーズン最初のメジャーレース、パリ~ニースは3月13日に第6ステージが行われ、2年ぶり2度目の総合優勝を目指すスペインのアルベルト・コンタドール(26=アスタナ)が後続に58秒差をつける独走で優勝。総合成績でも2位に1分13秒差をつけて首位に立った。

 コンタドールは初日の個人タイムトライアルで首位に立つが、第3ステージで首位の座を明け渡していた。
 大会は残り2日。第7ステージが山岳での戦いとなり、15日に地中海沿岸のニースにゴールする。
《編集部》

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