本拠はフランス。 TIMEスポーツインターナショナルは、自転車のフレーム、サイクリングシューズ、クリップレス自転車ペダル、クランクセット、手袋などの自転車、サイクリング機器を手がける。 ローランドカタンによって1987年設立。ユーザーの生体力学的制約に対応するために設計されたクリップレス自転車のペダルシステムから始まった。 1993年に、リヨン郊外のヴォル・ミリューフランスRTM工場で、独自のカスタム·管状の炭素層を構築。各炭素層だけでなく、フレーム構成部品の形状自由度を高めた。 炭素繊維のフレーム/フォークの主要ブランドとして存在する。
10月21日(日)に東京・お台場で開催された「第13回日本トライアスロン選手権東京港大会」のテレビ放映時間が変更される。
放映時間は、11月11日(日)の19時台~20時台で、いわゆるゴールデンタイムへの変更となった。
1年に1度、世界チャンピオンを決めるレースである世界選手権自転車競技ロードは9月26日から5日間、ドイツのシュツットガルトで開催されたが、そのレースの模様がNHK BS1で放送される。別府史之、新城幸也、宮澤崇史、沖美穂の4選手の激闘はいかに。
自転車によるクロスカントリー種目シクロクロスは、10月21日にベルギーのカルムトハウトでワールドカップ第1戦が開催され、オランダ在住の荻島美香(36)が28位でゴールした。以下は同選手のレポート。
日本学生自転車競技連盟が主催する2007年度ロードレースシリーズ第7戦「大町美麻ロードレースラウンド」が10月20日に長野県大町市美麻で開催され、国際登録する日本のトップチーム、NIPPO・梅丹が参戦。同チームの宮澤崇史(29)が学生選手を制して優勝した。
自転車ロードレースの今季メジャー最終戦となる第101回ジロ・デ・ロンバルディアは、10月20日に北イタリアのコモ湖周辺で行われ、イタリアのダミアノ・クネゴ(26=ランプレ)がリッカルド・リッコ(24=イタリア、サウニエルドゥバル)との一騎打ちを制して3年ぶり2
今シーズンで実業団チームとしての活動を休止する「チームミヤタ」の実業団(J-Tour)最終戦となるのが、10月21日(日)に開催される「第14戦全日本実業団クリテリウムin南紀」だ。
現在、J-Tourの年間ランキングトップは、チームミヤタのエース鈴木真理(32=登録
全日本実業団サイクルロードレースin加東が10月14日に兵庫県・播磨中央公園で開催され、愛三工業の西谷泰治(26)が優勝した。実業団シリーズ総合で争うポイント争いではチームミヤタの鈴木真理(32)が首位に立った。全14戦で争う同シリーズは、10月21日開催の2007全
10月14日(日)群馬県邑楽郡板倉町の渡良瀬遊水池「谷中湖」を会場に開催された「2007日本学生トライアスロンチームタイムトライアル選手権大会」は、男子が日本体育大学、女子は明治大学が優勝した。
第101回パリ~ツールは10月14日、フランスのパリ市郊外をスタートしてロワール川沿いのツール市にゴールする256kmで行われ、イタリアのアレッサンドロ・ペタッキ(33=ミルラム)がゴール勝負を制して初優勝した。
第43回全日本学生自転車競技新人戦・東日本大会が10月14日に神奈川県・平塚競輪場で開催され、学連登録2年目までの選手110名が参加した。同西日本大会は同日、滋賀県・大津びわこ競輪場で開催された。
トライアスロン競技で最も歴史のある大会、ハワイ・アイアンマンが10月13日に当地で開催され、元自転車プロロード選手で現在はフランステレビジョンの解説者を務めるローラン・ジャラベール(38=フランス)が76位でゴールした。参加選手はおよそ1,800人。
第10回全日本自転車競技選手権大会トラックレースは10月13日、宮城県大和町の宮城県自転車競技場で大会初日の競技が開催され、500mタイムトライアルで沼部早紀子(22=順天堂大)が優勝するなど5種目で日本のチャンピオンが決まった。翌14日にはケイリンなど6種目の決
秋田県で開催されている第62回国民体育大会の自転車トラック種目は、10月3日に3日目を迎え、ジュニア・ケイリンのアジアチャンピオンである深谷知広(17=愛知・桜丘高)が少年男子スプリントで4日の決勝に進出した。9月30日のロードレースで始まった自転車競技は4日
ドイツのシュツットガルトで9月26日に開幕した世界選手権自転車競技選手権ロード大会は、最終日となる9月30日にエリート男子の個人ロードレースが行われ、前年の覇者であるイタリアのパオロ・ベッティーニ(33)が5人のゴール勝負を制して優勝した。ベッティーニは世
9月30日に開催される、Jツアー第11戦「第3回全日本実業団サイクルロードレースin飯田」の音声生中継が実施される。生中継は、Jツアーファンサイト上で実施されるもので、当日11時頃から中継が開始される。音声だけではあるが、パソコンの前にいながらにしてレースの模
ドイツのシュツットガルトで開催されている世界選手権自転車競技選手権ロード大会は9月27日、エリート男子の個人タイムトライアルが行われ、スイスのファビアン・カンチェラーラ(26)が2位に52秒差をつけるトップタイムをたたき出して2連覇を飾った。日本から唯一出
自転車の世界チャンピオンを決める世界選手権自転車競技選手権ロード大会が9月26日にドイツのシュツットガルトで開幕した。初日はU23男子とエリート女子の個人タイムトライアルが行われ、U23男子はオランダのラルス・ボーム(21)が、エリート女子はドイツのハンカ・
シンクロナイズドスイミングで5つの五輪メダルを持つ武田美保(31)がハワイ・オアフ島で9月30日に開催される長距離サイクリング大会、ホノルルセンチュリーライド2007に挑戦する。すでに過去2年の大会で最長距離となる160kmは完走済み。「3年目となる今年の目標は前
自転車競技の世界チャンピオンを決める世界選手権自転車競技ロード大会が9月26日から30日までドイツのシュツットガルトで開催される。種目は個人タイムトライアルと個人ロードレースの2つ。カテゴリーはエリート男子、U23男子(23歳以下)、エリート女子の3クラス。
23日間の日程で開催された自転車ロードレースのブエルタ・ア・エスパーニャは、最終日となる9月23日にリバスバシアマドリット~マドリッド間で第21ステージが行われ、ロシアのデニス・メンショフ(29=ラボバンク)が2年ぶり2度目の総合優勝を達成した。第21ステージ
自転車ロードレースのブエルタ・ア・エスパーニャは9月22日、コジャドビジャルバで距離20kmの個人タイムトライアル(第20ステージ)が行われ、スペインのサムエル・サンチェス(29=エウスカルテル)が22分11秒のトップタイムで優勝した。2日連続、今大会3勝目。首位
自転車ロードレースのブエルタ・ア・エスパーニャは9月21日、アビラ~アルトデアバントス間133kmの山岳区間で第19ステージが行われ、スペインのサムエル・サンチェス(29=エウスカルテル)が今大会2勝目、通算4勝目をあげた。首位デニス・メンショフ(29=ロシア、ラ
自転車の三大大会のひとつ、ブエルタ・ア・エスパーニャは9月19日、シウダーレアル~タラベラデラレイナ間175kmで第17ステージが行われ、イタリアのダニエーレ・ベンナーティ(26=ランプレ・フォンディタル)がゴール勝負を制して優勝した。首位デニス・メンショフ(
ツール・ド・フランスのオフィシャルタイマーとして知られるスペインの時計メーカー、フェスティナのPRサイトが公開されました。
ブエルタ・ア・エスパーニャは9月18日、ハエン~プエルトジャノ間161.5kmで第16ステージが行われ、レオナルド・ドゥケ(27=コロンビア、コフィディス)が18人の先頭グループから抜け出して区間優勝を遂げた。首位デニス・メンショフ(29=ロシア、ラボバンク)は他の
5日間の日程で開催される自転車ロードレース、ツール・ド・北海道は最終日となる9月17日、第6ステージとして札幌市・モエレ沼公園内の2.75km特設サーキットを22周するレースで争われ、イランナショナルチームのメディ・ソウラビ(25)が4人のスプリントを制して勝利を
23日間でスペインを一周する自転車ロードレース、ブエルタ・ア・エスパーニャは9月16日、ビジャカリージョ~グラナダ間201.4kmで第15ステージが行われ、サムエル・サンチェス(29=スペイン、エウスカルテル)が混戦を抜け出して優勝。首位デニス・メンショフ(29=ロ
自転車ロードレースのツール・ド・北海道は9月16日、室蘭市から札幌市までの172kmで第5ステージが行われ、オーストラリアのダレン・ラプトーン(24)が優勝した。総合成績ではヘンリ・ベルネル(28=ドイツ)が新城幸也(22=NIPPO・梅丹)を逆転して首位に立った。
自転車ロードレースのツール・ド・北海道は9月14日、共和町から今金町までの174kmで第3ステージが行われ、オーストラリアのミッチェル・ドッカー(20)がゴールスプリントを制して勝利。各ステージの所要時間の合計で争う総合成績でも首位に立ち、緑色のリーダージャ
23日間かけてスペインを一周する自転車ロードレース、ブエルタ・ア・エスパーニャは9月13日、アルヘメシ~エジン間176kmの平坦コースで第12ステージが行われ、アレッサンドロ・ペタッキ(33=イタリア、ミルラム)がゴール勝負を制して2日連続の優勝を飾った。首位は
北の大地を駆けめぐる自転車ロードレース、ツール・ド・北海道が9月13日に小樽市で開幕した。午前中の第1ステージに続いて、午後には第2ステージとして1.3kmの個人タイムトライアルが行われ、大会2連覇をかける西谷泰治(26=愛三工業)が1分43秒023で優勝した。所要
5月のジロ・デ・イタリア、7月のツール・ド・フランスとともに三大大会と呼ばれるブエルタ・ア・エスパーニャは9月12日、オロペサデルマル~アルヘメシ間191.3kmの平坦コースで第11ステージが行われ、イタリアのアレッサンドロ・ペタッキ(33=ミルラム)がゴール勝負
ブエルタ・ア・エスパーニャは9月10日、ベナスケをスタートし、ピレネー山中の小国アンドラにゴールする214kmの第10ステージが行われ、前日に総合トップに躍り出たロシアのデニス・メンショフ(29=ラボバンク)が、オーストラリアのカデル・エバンス(30=プレディク
タイで開催されている第27回アジア自転車競技選手権大会・第14回ジュニア・アジア自転車競技選手権大会は9月10日、エリート男子のロードレースが行われ、宮澤崇史(29=NIPPO・梅丹)が優勝。廣瀬敏(31=愛三工業)が5位に入った。
9月1日に韓国のソウルで開幕した9日間のステージレース、ツール・ド・コリアは9日の最終日に第9ステージを行い、第8ステージで首位に立ったNIPPO・梅丹の福島晋一(35)が最終日に逆転されて総合2位となった。優勝は9日間で合計56秒のボーナスタイムを稼いだ韓国の朴
9月1日に開幕したブエルタ・ア・エスパーニャは9日にピレネー山脈の山岳コースに突入。ウエスカ~エスタシオン・デ・エスキセルレル間167.6kmで行われた第9ステージは、イタリアのレオナルド・ピエポリ(35=サウニエルドゥバル)が優勝。同タイムで2位に入ったロシア
9月1日に韓国のソウルで開幕した9日間のステージレース、ツール・ド・コリアは8日に第8ステージを行い、NIPPO・梅丹の福島晋一(35)が独走で初優勝。8日間を終えての総合成績でも2位に5秒差をつけて首位に立った。大会は残り1ステージ。
ブエルタ・ア・エスパーニャは8日、D.O.カリニェナ~サラゴサ間52.2kmで第8ステージとして個人タイムトライアルを行い、ベアト・グラブシュ(32=ドイツ、Tモバイル)がトップタイムで優勝した。総合成績では前日までの5位ステイン・デボルデル(28=ベルギー、ディス
ブエルタ・ア・エスパーニャは7日、カラオーラ~サラゴサ間176.3kmで第7ステージを行い、37歳の大ベテラン、エリック・ツァベル(ドイツ、ミルラム)が大集団によるゴールスプリントを制して優勝した。首位ウラディミール・エフィムキン(25=ロシア、ケスデパーニュ
タイのバンコクで開催されている第27回アジア自転車競技選手権大会・第14回ジュニア・アジア自転車競技選手権大会は9月6日、トラック競技の最終日を迎え、ジュニア男子のケイリンで愛知・桜丘高の深谷知広(17)が優勝した。エリート男子のケイリンは伏見俊昭(31=日