デンマークのコペンハーゲンで開催されている世界選手権ロードは、9月24日にエリート女子の個人ロードレースが距離140kmで行われ、イタリアのジョルジア・ブロンジーニが昨年に続いて優勝した。同タイムの2位はオランダのマリアンヌ・フォス、同3位はドイツのイナ・トイテンベルク。
萩原麻由子(サイクルベースあさひ)は11秒遅れの50位。
大会は25日に最終日を迎え、エリート男子が開催される。日本からは宮澤崇史(ファルネーゼビニ)、別府史之(ラジオシャック)、新城幸也(ヨーロッパカー)が参加する。
《編集部》
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