2015年ジロ・デ・イタリア、5月24日の第15ステージ。スペインのアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)はライバルのファビオ・アール(アスタナ)に対しさらに7秒リードを拡大し、総合首位のマリアローザを守った。
2015年ジロ・デ・イタリア、5月24日の第15ステージはスペインのミケル・ランダ(アスタナ)が頂上ゴールのスプリント争いを制してグランツール初勝利を挙げた。
楽天は5月24日、西武ドームで西武と対戦。この試合で9回に登板した楽天の松井裕樹投手が今季早くも10セーブ目。高卒2年目の左腕としては初の快挙を達成した。試合は5-3で楽天が勝利した。
5月23日にアメリカ・ラスベガスのMGMグランドガーデンで行われた総合格闘技イベントUFC187。メインイベントでダニエル・コーミエがアンソニー・ジョンソンを破り、ライトヘビー級の新チャンピオンとなった。
4月27日のリエージュ~バストーニュ~リエージュで左肩甲骨の陥没骨折と肋骨を骨折した新城幸也(ヨーロッパカー)は、6月末に行われる全日本選手権に万全の調子で参加することはできないと判断して欠場することを決めた。
DeNAは5月24日、横浜スタジアムで阪神と対戦。乱打戦となるなど激しい攻防戦となったが、DeNAは今季15度目の逆転勝ち。8-6で勝利した。
巨人は5月24日、ナゴヤドームで中日と対戦。この試合で先発した巨人の高木勇人投手が、新人では初となる交流戦前の6勝目を挙げた。試合は5-2で巨人が勝利した。
テニスの全仏オープンが5月24日に開幕。世界ランキング5位で第5シードの錦織圭は、地元フランスのポール=アンリ・マチューを6-3、7-5、6-1のストレートで破り2回戦へ駒を進めた。
国内最大のステージレース、第18回ツアー・オブ・ジャパン。5月24日は最終日の第7ステージ、「東京ステージ」が開催された。
24日に決勝レースが開催された全日本選手権スーパーフォーミュラ(SF)の今季第2戦(岡山)。F1から転戦してきた“新人”の小林可夢偉が2戦目でトップバトルを披露し、2位表彰台を獲得している。
ジロ・デ・イタリアは5月24日、マロスティカ~マドンナ・ディ・カンピーリョ間の165kmで第15ステージが行われ、アスタナのミケル・ランダ(スペイン)が優勝。
21日、千葉県の船橋市議会は臨時会を開催し、すべての議員の委員会所属を決めた。現役オートレーサーとして初当選を果たした梅内幹雄市議は、総務委員会に所属する。
2015年のF1第6戦モナコGPの公式予選が23日、モンテカルロ市街地コースで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季5回目のポールポジションを獲得した。
第99回インディアナポリス500の最終プラクティスを5位、ホンダ勢最速で終えた琢磨が決勝レースの展望を語った。
6月6日にベルリンで行われる欧州チャンピオンズリーグ決勝戦。シーズン後半の好調そのまま、強力なアタッカー陣の活躍で勝ち上がってきたバルセロナと、大方の予想を覆し前回王者を破ったユベントスが対戦する。
いよいよテニスのグランドスラム第2戦「全仏オープン」が、5月24日から開幕する。日本勢では男子の錦織圭にグランドスラム初制覇の期待がかかる。
ロッテは5月23日、京セラドームでオリックスと対戦。ロッテは、清田育宏外野手が復帰登板となったオリックスの金子千尋投手から満塁本塁打を放つなど序盤に打線が爆発。6-5で勝利して今季初の4連勝を飾った。
5月23日、ブンデスリーガは第34節が行われ、ドルトムントはホームでブレーメンと対戦。この日、トップ下で先発したMF香川真司が1ゴール2アシストと爆発。3-2でホーム最終戦に勝利した。
阪神は5月23日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。試合は延長にもつれこむ接戦となったが、最後は阪神・福留孝介外野手が決勝打で突きはなし、4-2で勝利。DeNAのホームでの連勝記録を止めた。
5月23日(日本時間24日)にラスベガスのMGMグランドガーデンで開催される、総合格闘技イベント『UFC187』ではミドル級とライトヘビー級のWタイトルマッチが組まれている。
巨人は5月23日、ナゴヤドームで中日と対戦。中日・先発の大野雄大投手に完璧に抑えられながらも、4番・坂本勇人内野手の決勝打などで終盤に逆転。試合は4-1で巨人が勝利した。
全日本選手権スーパーフォーミュラ(SF)の今季第2戦が岡山国際サーキットで開幕。23日はノックアウト方式の公式予選が行なわれ、石浦宏明がSFでの自身初ポールポジションを獲得した。小林可夢偉は4位。
ジロ・デ・イタリアは5月23日、トレボシ~バルドッビャデーネ間の59.2kmで第14ステージとして個人タイムトライアルが行われ、総合2位のアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)が区間3位の好タイムで首位を奪還した。
国内最大のステージレース、第18回ツアー・オブ・ジャパン。5月23日は第6ステージ、静岡県伊豆市・日本サイクルスポーツセンターで「伊豆ステージ」が開催された。
晴天の下、2日後の「第99回 インディアナポリス500」決勝を見据えた1時間の貴重な最終プラクティスが行われた。33台が一斉に走る中でのスピードとハンドリングの調整がテーマだ。
千葉市の千葉ポートアリーナで5月22日~5月24日にかけて、2015ジャパンウィルチェアーラグビー競技大会が開催中だ。2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催決定を機に、障がい者スポーツに対する関心も高まっており、今大会は注目されている。
千葉市の千葉ポートアリーナで5月22日~5月24日にかけて、2015ジャパンウィルチェアーラグビー競技大会が開催中だ。2日目、第5試合は日本対イギリス。56-49で日本が勝利した。
ユルゲン・クロップ監督が、ボルシア・ドルトムントに別れを告げるまで、残すは2試合となった。5月23日にはホーム最終戦となる、ドイツ・ブンデスリーガ第34節が行われる。
5月20日に行われたコッパ・イタリア決勝で、ユベントスに1-2と敗れ2年ぶりの優勝を逃したラツィオ。延長戦までもつれる激闘を演じたが、あと1歩で栄冠を逃した。
5月20日のイングランド・プレミアリーグ第33節、サンダーランドはアウェーでアーセナルと0-0で引き分け、プレミアリーグ残留を決めた。
不本意な予選結果となった佐藤琢磨だが、その表情は明るい。最終プラクティスにあたるカーブデイを翌日に控えたこの日はメディア・デーと銘打たれた。
佐藤美希の「大好き!Jリーグ」の第11回目は、「Jリーグサッカーキング」「ワールドサッカーキング」などを発行している株式会社フロムワンを訪れ、雑誌ができるまでを取材している。
日本ハムは5月22日、札幌ドームでソフトバンクと対戦。日本ハム・先発の大谷翔平投手が7回に5失点KOで一時は逆転されたが、中田翔内野手の15号2点本塁打で同点とすると9回には西川遥輝外野手がサヨナラ適時打を放った。
5月22日に西武プリンスドームで行われた西武対楽天戦は、楽天が辛島航投手の好投もあり、6-1で勝利した。
DeNAは5月22日、横浜スタジアムで阪神と対戦。DeNA・先発の山口俊投手が序盤から乱調。3回までに5点差をつけられるも、今季すでに13回を数える逆転勝ちをこの試合でも見せた。試合は6-5でDeNAが勝利した。
ジロ・デ・イタリアは5月22日、モンテッキオマッジョーレ~ジェソロ間の153kmで第13ステージが行われ、総合1位のアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)が落車で遅れ、総合2位のファビオ・アルー(イタリア、アスタナ)が逆転した。
国内最大のステージレース、第18回ツアー・オブ・ジャパン。5月22日は第5ステージ、静岡県小山町・ふじあざみラインで「富士山ステージ」が開催された。
今回のレッドブル・エアレース千葉大会にあわせ、室屋義秀選手は新しい機体(EDGE540 V3)を導入したが、この機体には飛行情報を発信するADS-Bに対応したトランスポンダーが搭載されているということが臨時飛行場へのフライイン当日に判明した。
富士スピードウェイと名古屋グランパスは、5月30日に豊田スタジアムで開催されるJリーグ公式戦「名古屋グランパス vs モンテディオ山形戦」にて、コラボイベント「モータースポーツフェスタ」を実施する。
bjリーグは5月22日、「ターキッシュ エアラインズ bjリーグファイナルズ2015」の前日記者会見を開催した。