【ウィルチェアーラグビー】車いすを使い、障害の軽い選手と重い選手が役割分担するチームスポーツ | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【ウィルチェアーラグビー】車いすを使い、障害の軽い選手と重い選手が役割分担するチームスポーツ

スポーツ 短信

2015ジャパンウィルチェアーラグビー競技大会が開催
  • 2015ジャパンウィルチェアーラグビー競技大会が開催
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千葉市の千葉ポートアリーナで5月22日~5月24日にかけて、2015ジャパンウィルチェアーラグビー競技大会が開催中だ。2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催決定を機に、障がい者スポーツに対する関心も高まっており、今大会は注目されている。

車いすを使ってラグビーを行うウィルチェアーラグビー。日本ではマイナーな障がい者スポーツのひとつだが、日本代表チームは2004年のアテネから2012年ロンドンまでパラリンピックで連続参戦しており、世界ランキングは4位を維持している。

日本障がい者スポーツ協会の担当者が、ウィルチェアーラグビーの試合展開について教えてくれた。

■障害の軽い選手、重い選手が協力して、チームワークで得点を狙う
「試合では、障がいの軽い選手がボールを奪い合い、攻撃型車いすを華麗に操作して得点をあげるシーンがよく見られます。しかし、ウィルチェアーラグビーはチームスポーツです。よく見るとその裏では、障がいの重い選手が守備型車いすを巧みに操作し、バスケのスクリーンプレーのように相手守備陣の"壁"となって、ゴールへの道をつくる役割を担っているのです」

「守備では、車いす前方から飛び出たバンバーを使って相手を引っ掛けてブロックします。障がいが重い選手が軽い選手を封じ込めるプレーは、ビッグプレーとしてチームが盛り上がり、士気を高めます」

「ウィルチェアーラグビーでは障がいの軽い選手の目立つプレーだけではなく、障がいの重い選手による身体を張った献身的なプレーも、重要な見どころです」

「時には攻撃型車いすの選手にマークが集まり、相手守備陣をかき乱したところで、守備型車いすの選手が得点する作戦を立てたりもします」




車いすのラグビー「ウィルチェアラグビー」、対イギリス戦にて

Posted by サイクルスタイル on 2015年5月23日


車いすのラグビー「ウィルチェアラグビー」、対イギリス戦

Posted by サイクルスタイル on 2015年5月23日
《大日方航》

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