5月16日(土)、17日(日)に日本初開催される「レッドブル・エアレース 千葉 2015」。その大会オフィシャルサポーターを務めるB’zが、3月4日(水)リリースのニューアルバム『EPIC DAY』収録の「Las Vegas」を大会テーマソングとして提供することが決定した。
2015年ツアー・オブ・カタール、2月11日の第4ステージはアル・タキラ~ウンムサイード間の165.5km。ノルウェーのアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ)が、集団スプリントで今大会2勝目を飾った。
プレミアリーグ第25節は11日、サウサンプトン対ウェストハム戦が行われ、日本代表DF吉田麻也はフル出場したが0-0のスコアレスドローに終わった。
プレミアリーグは10日に、2016年から2019年までの放映権について、スカイとBTスポーツの2社と総額51億3600万ポンド(約9350億円)で契約したと発表した。
サッカー女子日本代表なでしこジャパンの佐々木則夫監督は11日、3月にポルトガルで行われるアルガルベ杯のメンバー23人から、澤穂希を外したと明かした。
週末にお台場海浜公園で開催された、シクロクロス東京を観戦しました。シクロクロスというのはロード選手の冬季トレーニングとして始まった競技で、1周3km前後の短い周回路を規定の時間(20~60分ほど)走って順位を競います。
UCI(国際自転車競技連合)公式アカウントよりアワーレコードのハイライト映像が公開された。BMCレーシングに所属するローハン・デニスがアワーレコード世界記録を更新したときの映像だ。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権はロードレース2日目となる2月11日、女子エリート個人ロードレース(73.3km)が行われ、萩原麻由子(ウィグルホンダ)がトップと同タイムとなる1時間50分34秒で10位になった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権はロードレース2日目となる2月11日、男子アンダー23個人ロードレース(81.4km)が行われ、小石祐馬(チャンピオンシステム)が1時間46分33秒で優勝した。
2015年ツアー・オブ・カタール、2月10日の第3ステージ個人タイムトライアルでブラッドリー・ウィギンス(チームスカイ)がタイムトライアル世界チャンピオンカラーのピナレロ・ドグマF8を初投入した。
2014年12月末からタイ合宿を続けていた新城幸也が日本代表としてアジア選手権の開催地となる同国のナコンラチャーシマに入った。2月12日にはエリート男子ロードレースに出場する。
10日、中日の和田一浩外野手が全体練習に参加。フリー打撃で快音を響かせるなど順調な調整ぶりをうかがわせた。
10日、中日の谷繁監督が今シーズン期待のかかる高橋周に対してノックを敢行した。
DeNAの筒香嘉智外野手が、フリー打撃で快音を連発。練習とはいえ、右中間に5球連続でアーチを放つなど、改めてそのパワーを見せつけた。
サッカー日本代表、内田が所属するブンデスリーガのシャルケが、LINEアカウントを取得、情報発信を強化すると発表した。Facebookアカウントでの発表に、「いいね」は3000を超え、ファンから歓迎の声が相次いでいる。
プレミアリーグ第25節が現地10日に行われ、リバプールがホームでトッテナムを3-2で破り、チャンピオンズリーグ出場権争いを続けるライバルから価値ある勝ち点3をもぎ取った。
サッカー日本代表監督候補としてリストアップされているオリベイラ氏が、地元ブラジルのテレビに出演、「現実的には難しい」と述べたようだ。
プロボクシング元WBC世界バンタム級王者・辰吉丈一郎氏の次男、寿以輝(じゅいき)のプロデビュー戦が4月に行われることが分かった。
Jリーグは公式フェイブックで2月11日(水・祝)に、BSスカパー! 「Jリーグキャンプ祭り」が放送されるとコメントを公開した。
大阪マラソン組織委員会は、10月25日(日)に開催する「第5回大阪マラソン」のランナー32,000人を、4月6日(月)から5月8日(金)まで募集すると発表した。
2015年ツアー・オブ・カタール、2月10日の第3ステージはロサイルでの10.9kmの個人タイムトライアル。前年カタール総合優勝のオランダのニキ・テルプストラ(エティックス・クイックステップ)がステージ優勝を挙げ、総合首位のゴールドジャージも手に入れた。
スポーティなデザインのアイウエアも度付きレンズで作れる。オークリーの直営店で視力測定し、ラボで製造されたものがついにできあがった。さっそくサイクリングに出かけてみたが、かなり快適に走ることができて、新たな世界が始まるかのような感銘を受けた。
タイで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権はロードレース初日となる2月10日、男子ジュニア個人ロードレース(73.3km)が行われ、沢田桂太郎(宮城・東北高)が1時間37分09秒で優勝した。
タイで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権はロードレース初日となる2月10日、女子ジュニア個人ロードレース(57.1km)が行われ、梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸高)が1時間29分30秒で優勝した。
復活するマクラーレン・ホンダのドライバーとなったフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンの両選手は2月10日の都内での記者会見で、往年の名門チームによる参戦に期待を表明した。
キャノンデール・ガーミンプロサイクリングチームのウエアが2015年4月中旬より販売を開始する。2015年モデルはイタリアのサイクリングアパレル、カステリ社製。
ホンダの伊東孝紳社長らと2月10日に記者会見したマクラーレン・テクノロジー・グループのロン・デニスCEOは、「再びホンダと、またとない関係を構築できた。1980年代のパートナーシップを再現したい」と述べた。
ホンダは2月10日、都内の本社でF1参戦の記者会見を開いた。伊東孝紳社長は挨拶と会見で「ホンダのアイデンティティーのひとつはチャレンジだ。F1へのチャレンジをずっと継続したいと2年前に参戦を決めた」と、復活の決意を改めて表明した。
1時間にどれくらいの距離を走れるかを競う自転車競技で、オーストラリア人のローハン・デニス(BMC)が世界記録を更新した。
シクロクロス東京2015に、国内ロードレースのトップ選手・畑中勇介(チーム右京)が「自分でエントリー費を払って」プライベートで参戦。オフトレの一環として体をいじめながらも、シクロクロスの雰囲気を楽しんでいた。
キャメロン・メイヤー(オリカ・グリーンエッジ)が地元オーストラリアのステージレース、2015年ヘラルドサンツアーで総合優勝を挙げた。
2015年ツアー・オブ・カタール、2月8日の第1ステージで今大会注目選手の2人がピンチに。スロバキアのペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)が落車し、ベルギーのトム・ボーネン(エティックス・クイックステップ)も巻き込まれた。
日本ハムの大谷翔平が実戦形式の練習で登板。昨秋から取り組んでいるワインドアップでの投球だったが、球の威力は落ちずに150km以上を連発。順調な調整ぶりをうかがわせた。
7日に行われたセリエA第22節、アウェイでユベントスに1-3で敗れたACミランは試合後、先制点の場面がオフサイドだったのではないかと抗議した。
9日、ヤクルトの石川雅規投手が8日の練習中に左足関節を捻挫したと発表した。しばらくは別メニューでの調整となる見込み。
野球のカリブNo.1を決める戦い、カリビアン・シリーズは8日に決勝が行われ、キューバがメキシコを3-2で下し55年ぶりの優勝を決めた。大会MVPには日本の巨人に所属するフレデリク・セペダが選ばれた。
9日、J2横浜FCのキャンプが宮崎市日南市で行われ、プロ30年目を迎えるカズがボール回しなどで精力的に汗をかいた。キャンプには30歳年下のユース選手の上田らも参加した。
シクロクロス東京2015のエリート男子カテゴリー、この日が引退レースとなった山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)がファンの声援にこたえる熱い走りを見せ、日本人最高位の3位表彰台を獲得した。
シクロクロス東京2015が2月7~8日に東京・お台場海浜公園で開催された。8日は大会メインレースのエリート男子のほか、人気漫画「弱虫ペダル」の作者・渡辺航の出場する90分のエンデューロが行われることもあり、多くの女性ファンが詰めかけていた。
12歳で最年少全日本指定強化選手に選ばれ、早くから武術太極拳のトップを走ってきた山口啓子(やまぐち・けいこ)選手。