2月20日、侍ジャパンの小久保裕紀監督が広島のキャンプ地を訪問。メジャーから広島へ復帰した黒田博樹投手のブルペンでの投球に熱い視線を送った。
2月19日、レアル・マドリードは、公式サイトでクロアチア代表のMFルカ・モドリッチが練習に復帰したことを発表した。
2月20日、宮崎でキャンプ中のオリックスの金子千尋投手が、ブルペンで投球練習を行った。伝家の宝刀シンカーをはじめ、チェンジアップ、カーブなど多彩な変化球を投じるなど、2014年11月に受けた右肘手術後の順調な回復ぶりをアピールした。
アメリカ最大のステージレース、2015年ツアー・オブ・カリフォルニアのコースが2月19日に発表された。終盤の個人タイムトライアルと頂上ゴールのステージが、総合優勝争いの行方を左右する闘いとなりそうだ。
2015年UCIトラック世界選手権フランス大会2日目の2月19日、男子ケイリンは地元フランスのフランソワ・ペルビスが歓喜の2連覇を達成した。
2020年2月20日、東京マラソン2015出場選手会見にて、車いすマラソン選手として東京マラソンに出場する車いす陸上競技の国内トップアスリート、土田和歌子選手と、山本浩之選手のトークコーナーが行なわれた。
2015年2月20日東京マラソンEXPO2015にて、スキーノルディック複合の元オリンピック代表選手で現在スポーツキャスターの荻原次晴氏と、ランニングコーチ眞鍋未央氏のスペシャルトークショーが行なわれた。
2015年UCIトラック世界選手権フランス大会2日目の2月19日、男子スクラッチはドイツのルーカス・リスが優勝した。
2015年UCIトラック世界選手権フランス大会2日目の2月19日、男子団体追い抜きの決勝が行われ、ニュージーランドがイギリスとの接戦を制して金メダルを獲得した。
昨年9月以来の連勝で降格圏を脱出したドルトムントだが、チームを率いるユルゲン・クロップ監督は慎重な姿勢を崩さない。
2015年UCIトラック世界選手権フランス大会2日目の2月19日、女子500mタイムトライアルはロシアのアナスタシア・ボイノバが優勝した。
2月20日、東京マラソン 2015主催者会見が行なわれた。今大会から行われる新しい取り組みなどについて、主催者側がプレゼンをした。
チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦、バルセロナ(スペイン)は昨季と同じマンチェスター・シティとの対戦になった。昨季は2試合合計4-1でバルセロナが勝利しているが、リオネル・メッシはシティとの対戦を接戦になると予想している。
現地18日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦、ファーストレグで昨季王者レアル・マドリード(スペイン)は、日本代表DF内田篤人のいるシャルケ(ドイツ)を2-0で下した。
2015年UCIトラック世界選手権フランス大会2日目の2月19日、女子団体追い抜きの決勝が行われ、オーストラリアが世界新記録で優勝した。
ポルトガルの2015年アルガルベ一周。2月19日の第2ステージはラゴア~モンシケ間の197.2km。イギリスのゲラント・トーマス(スカイ)が最後の上りでのアタックから逃げ切って今季初勝利を挙げ、総合首位にも浮上した。
2月20日、東京マラソン財団は、22日開催の東京マラソン2015に関しての記者発表会見を都内で開催した。
スペインの2015年アンダルシア一周。2月19日の第2ステージはウトレラ~ルセナ間の194.7km。地元アンダルシア出身のフアンホセ・ロバト(モビスター)がわずかな上り坂でのスプリント勝負を制し、今季2勝目を挙げた。
2月22日(日)に開催する「東京マラソン2015」に先立ち、「東京マラソンEXPO2015」が2月19日(木)~2月21日(土)の3日間に渡り、東京ビッグサイトで開催されている。
東京マラソンを2日後に控えた2月20日、外国招待選手および国内招待選手が舛添要一東京都知事を表敬訪問した。
2015年ツアー・オブ・オマーン、2月19日の第3ステージはアル・ムサナー・スポーツシティをスタート・ゴール地点とする158km。ノルウェーのアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ)がゴールスプリントを制し、今季4勝目を挙げた。
シーズン序盤の自転車ロードレース、ツアー・オブ・オマーンは2月19日に第3ステージが行われ、カチューシャのアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー)がゴール勝負を制して優勝した。
5月に大阪~東京間で行われる国内最大規模のステージレース「第18回ツアー・オブ・ジャパン」の公式記者発表が2月18日、東京・恵比寿のSUBARU STAR SQUAREで行われた。
19日、阪神の福留孝介外野手が足の張りを訴え、別メニューでの調整を行った。宜野湾球場で予定されていたヤクルトとの練習試合には不参加となり大事をとった形だ。
西武の菊池雄星投手がブルペンで投球練習を行い、これまで注力してきたフォーム固めの成果をアピールした。
2015年ツアー・オブ・オマーン、2月18日の第2ステージで今季初勝利を挙げたスイスのファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)は、レース前に体調を崩していたことを明らかにした。
19日、DeNAは韓国のKIAと練習試合で対戦。4番を務めた筒香嘉智外野手が、バックスクリーンに同点3ランを放つなど4打点と活躍した。
2015年2月15日、5人制サッカー大会「F5WC」の予選第一大会が行なわれた。18チームが参加し、4ブロックに分かれて決勝大会への切符を争った。
1984年にロード世界王者のタイトルを獲得したベルギーの伝説の選手、クロード・クリケリオンが脳卒中のため2015年2月18日に死去した。58歳だった。
東京マラソン2015に先駆け、東京マラソンのフィニッシュ地点である東京ビッグサイトで2月19日から「東京マラソンEXPO2015」が始まった。
スペインの2015年アンダルシア一周、初日2月18日の2ステージを終え、今季初レースのアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)が早くも総合首位に立ち、リーダージャージを獲得した。
2015年UCIトラック世界選手権フランス大会、女子チームスプリントで中国が32秒034の世界新記録を樹立し、初優勝を果たした。
ポルトガルのステージレース、2015年アルガルベ一周が2月18日に開幕。第1ステージはラゴス~アルブフェイラ間の166.7kmで、ベルギーのジャンニ・メールスマン(エティックス・クイックステップ)が集団スプリントを制し今季2勝目を挙げた。
スペインの2015年アンダルシア一周。初日2月18日後半の第1bステージはコリア・デル・リオで8.2kmの個人タイムトライアル。地元スペイン・アンダルシア出身のハビエル・モレノ(モビスター)が強力なライバルを抑えてトップタイムを叩き出し、今季初勝利を挙げた。
2015年UCIトラック世界選手権フランス大会、2月18日の男子チームスプリントは決勝でニュージーランドが降格となり、地元フランスに金メダルが舞い込んだ。
2015年UCIトラック世界選手権が、2月18日にフランスのサンカンタン・アンイブリーヌで開幕。今大会最初に決勝が行われた女子ポイントレースで、ドイツのシュテファニー・ポールが優勝。日本の上野みなみ(鹿屋体育大大学院)が2位に入る活躍を見せた。
スペインのステージレース、2015年アンダルシア一周が2月18日に開幕。初日前半の第1aステージはラ・ラビダ~イノホス間の118.3km。終盤の大クラッシュで集団がバラバラになる中、オランダのピム・リヒハルト(ロット・スーダル)が最後にアタックを決めて今季2勝目を挙げた。