3部のチームが2試合連続で大仕事をやってのけた。現地15日のイングランドFA杯5回戦、4回戦でチェルシーを下し勝ち上がってきたブラッドフォードは、サンダーランドに2-0で勝利しベスト8進出した。
イングランドFA杯5回戦が現地15日行われ、4回戦でマンチェスター・シティを下し勝ち上がったミドルスブラがアーセナルと対戦した。2試合連続の大物食いが期待されたミドルスブラだったが、試合は2-0でアーセナルが勝利した。
男子テニスツアーのメンフィス・オープンは現地15日、決勝戦が行われ錦織圭は6-4、6-4でケビン・アンダーソンを下し、見事大会史上初となる3連覇を達成した。
レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ、2015年シーズンの開幕戦決勝が2月14日にアブダビ(UAE)で開催された。
15日、沖縄の宜野座でキャンプ中の阪神は紅白戦を行い、白組の3番・セカンドで出場した西岡剛内野手が3安打の猛打賞で開幕スタメンをアピールした。
15日、巨人は紅白戦を行い、今季の活躍に期待のかかる大田がセンターに豪快な一発を放って首脳陣にアピールした。
現地14日、ニューヨークではNBAのオールスター前夜祭が開かれ、スター選手たちが大勢の前で様々な技能を競った。
2月15日(日)、フットサル台場にて「アットホーム F5WC Presented by Ford in JAPAN」(アットホーム F5WC JAPAN)が開幕した。
マンチェスター・ユナイテッドの大ファンとして知られ、過去には入団したいとも語っていた、陸上短距離界の王者ウサイン・ボルトだが、最近のユナイテッドには不満のようだ。特にルイス・ファン・ハール監督へは批判的だ。
TBSの長寿ラジオ番組「大沢悠里のゆうゆうワイド」に2月12日、スポーツライターの金子達仁氏がゲストで登場した。
現地14日に行われたブンデスリーガ第21節では長谷部誠、乾貴士のフランクフルトと、内田篤人のシャルケが対戦し、フランクフルトが1-0で勝利した。長谷部と内田はフル出場、乾は出番がなかった。
現地7日に行われたセリエA第22節、ユべントスはACミランに3-1で勝利したが、この試合は判定を巡り未だ議論が続いている。ユヴェントスの先制点がオフサイドだったのではないかというのだ。
現地14日に行われたUFCファイトナイト60で、元ライト級王者のベンソン・ヘンダーソンは、ブランドン・ザッチを4ラウンドにバックチョークで下し1本勝ちした。
現地14日に行われたブンデスリーガ第21節、シュツットガルト対ホッフェンハイム戦は、ホッフェンハイムが1-2で勝利した。シュツットガルトは前半39分に酒井高徳のブンデス初ゴールで同点に追いついたが、終盤に失点し敗れた。
男子テニスツアーのメンフィス・オープンは15日、準決勝が行われ世界ランク5位の錦織圭は同41位のサム・クエリーを5-7、7-6、7-6で下し、3連覇に向け決勝進出を決めた。
3次元で戦う世界最速のモータースポーツ・シリーズ「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ」。2015年シーズンの開幕戦決勝が、2月14日(土)にアブダビ(UAE)で開催された。
現地14日にブンデスリーガ第21節が行われ、バイエルンがハンブルガーSVに8-0という、記録的な大差で圧勝した。
スペインのワンデーレース、ムルシア一周が2月14日にマサロン~アルト・フォルタレゼ・デル・ソル間の198.1kmで争われた。終盤にアタックしたエストニアのレイン・タラマエ(アスタナ)が、独走で移籍後初勝利を飾った。
リーガ・エスパニョーラ第23節が14日行われ、レアル・マドリードが2-0でデポルティボに勝利した。前節アトレティコとのマドリード・ダービーで0-4と大敗したレアルだが、気持ちを立て直してきた。
オーストラリアのリッチー・ポート(チームスカイ)が、2月18~22日に開催されるポルトガルのステージレース、アルガルベ一周に参戦することがチームから発表された。
14日、ロッテは1軍対2軍で紅白戦を行い、2軍の1番として出場した荻野が自慢の快足をアピールした。
2015年UCIトラック世界選手権が、2月18~22日にフランス・パリ近郊のサン・カンタン・アン・イブリーヌで開催される。120年以上の歴史を持つ同選手権で生まれた数々の記録をひもといていこう。
14日、長嶋茂雄終身名誉監督が巨人の宮崎キャンプを訪問。ブルペンを視察し、開幕投手の最有力候補でもある菅野の投球練習を見守った。
2014年ツール・ド・フランス山岳賞のラファル・マイカ(ティンコフ・サクソ)が、2015年ツアー・オブ・オマーンでシーズンをスタートする。レースを前に意気込みを表した。
男子テニスツアーのメンフィス・オープンは現地13日、男子シングルス準々決勝に錦織圭が登場し、世界ランク156位のクライチェックを4-6、6-3、6-4で下し準決勝に進出した。
12日、プレミアリーグのチェルシーは、ベルギー代表MFのエデン・アザールと新たに5年半の契約を結んだと発表した。
スポーツ用品の輸入販売を手がけるアメアスポーツジャパンは、3月13日にサロモンとスントのブランドストアで国内初の路面店となる「SALOMON 昭島アウトドアヴィレッジ店」をオープンする。
ブンデスリーガ第21節が現地13日に行われ、香川真司の所属するドルトムントは岡崎慎司のマインツと対戦し、4-2で乱打戦を制した。
2013年ツール・ド・フランス王者のクリストファー・フルーム(チームスカイ)が、スペインのステージレース、アンダルシア一周で2015年シーズンを始動することがチームから発表された。
2015年ツアー・オブ・カタール、2月13日の第6ステージ、ポーランドのマチェイ・ボドナール(ティンコフ・サクソ)は移籍初戦となったこのレースをわずか6秒差の総合2位で終える健闘を見せた。
ツール・ド・フランス総合優勝候補のひとり、ナイロ・キンタナ(モビスター)が地元コロンビア・ロード選手権での落車のケガの影響でレーススケジュールを変更することがチームから発表された。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会最終目となる2月14日、男子エリート個人タイムトライアル(43.6km)が行われ、佐野淳哉(那須ブラーゼン)が5位になった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会最終目となる2月14日、女子エリート個人タイムトライアル(32.7km)が行われ、萩原麻由子(ウィグルホンダ)がトップから30秒遅れの2位になった。
3次元で戦う世界最速のモータースポーツ・シリーズ「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ」。その2015年シーズン開幕戦が2月13日(金)、 14日(土)に渡ってアブダビ(UAE)で開催されている。
2015年ツアー・オブ・カタール、2月13日の最終第6ステージ、オランダのニキ・テルプストラ(エティックス・クイックステップ)がわずかなタイム差を守り切り2年連続総合優勝を達成した。
2015年ツアー・オブ・カタール、2月13日の最終第6ステージはシーライン・ビーチリゾート~ドーハ・コーニッシュ間の113km。アイルランドのサム・ベネット(ボーラ・アルゴン18)がゴールスプリントを制し、自身とチームにとって今季初勝利を挙げた。
「サイクルロードレース名選手・名レース列伝」が2月13日に洋泉社から発売された。ベルナール・イノーからクリストファー・フルームまで国内外の名選手64人と名レース14大会を収録。
アジア選手権2種目の個人タイムトライアルに出場した。10.9kmのコースを3周回するコースで、スタートが9時台だったため、風は特になく、無風に近い状態でのスタートとなった。
Ready Go JAPAN女子自転車レースチームを運営するサイクリスト国際交流協会が、日本国内女子選手の強化育成、後進確保やPR普及を進めるため、特定の大会の成績に応じてポイントを付与して女子自転車ロードレースランキング制度をスタートさせた。
12日、ソフトバンクは紅白戦を行った。時折、強い逆風が吹く空模様の中、柳田が逆風を切り裂く130メートル弾を放って好調ぶりをアピールした。