6つのサーキットステージで構成される日本最大のステージレース、ツアー・オブ・ジャパンが5月18日に大阪府堺市で開幕し、ジャパンナショナルチームが参戦した。平均年齢19.5歳、全員が大会初出場というU23メンバーで挑む。
北アメリカのステージレース、ツアー・オブ・カリフォルニアは5月17日、第7ステージがサンタクラリタからパサデナまでの142.8kmで行われた。スプリント勝負でスロバキアのペーター・サガン(キャノンデール)が優勝。
ヨーロッパカーの新城幸也が落車による痛みを押しながらジロ・デ・イタリア第9ステージを走り、5月19日に休息日を迎える。
第97回ジロ・デ・イタリアは5月18日、ルーゴ~セストーラ間の172kmで第9ステージが行われ、オリカ・グリーンエッジのピーテル・ウィーニンフ(オランダ)がヨーロッパカーのダビデ・マラカルネ(イタリア)との一騎打ちを制して優勝した。
本格的な山岳区間に突入したジロ・デ・イタリア第8ステージで、ケガの痛みが残るために上りに不安があった新城幸也(ヨーロッパカー)だが、27分01秒遅れの112位で無事にゴールした。
第97回ジロ・デ・イタリアは5月17日、フォリーニョ~モンテコピオーロ間の179kmで第8ステージが行われ、ランプレ・メリダのディエゴ・ウリッシ(イタリア)が優勝。今大会2勝目、大会通算3勝目。
ステージ9、5月18日。
ビーニファンティーニNIPPOデローザが5月18日に開幕する日本最大のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」の出場メンバーが決定した。宮澤崇史をはじめとした実力と経験を兼ねそろえるベストメンバーで、1つでも多くの勝利を目指す。
5月15日、アウディジャパンはサッカー日本代表応援モデル『アウディ×サムライブルー11 リミテッド・エディション』11台を発表。限定車の選定をおこなったザッケローニ監督自ら、車種のポジショニングをサッカーチームに例えて解説した。
ジロ・デ・イタリア14、第7ステージのハイライトも、僅差のゴールスプリントだった。
17日のステージ8は、昨日とは打って変わって刺激的な山岳ステージだ。
マシューズが首位を守っている第7ステージまでのジロ・デ・イタリア14。写真で振り返る第7ステージ。
落車によって負傷した新城幸也(ヨーロッパカー)がジロ・デ・イタリア第7ステージを151位で完走した。「痛い…。今は我慢して走るしかないけど、なにもできない」とゴール後は言葉も少なかった。
第97回ジロ・デ・イタリアは5月16日、フロジノーネ~フォリーニョ間の211kmで第7ステージが行われ、エフデジュポワンエフエルのナセル・ブアニ(フランス)が第4ステージに続く区間勝利を挙げた。
FIFA(国際サッカー連盟)の公式パートナーを務める韓国のヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)。同社が最新SUVを、サッカーのスター選手に納車した。
16日のステージ7はローマを西にかすめるコース。
NHKは、ブラジルで開催されるFIFA ワールドカップの「日本×コートジボワール戦」「日本×ギリシャ戦」「決勝戦」を含む最大9試合を8KスーパーハイビジョンでFIFAと共同制作し、日本国内4会場でライブパブリックビューイングを実施する。
5月18日から25日にかけて開催されるステージレース、ツアー・オブ・ジャパン。
ジロ・デ・イタリア14、第6ステージ。
サッカー日本代表のサポートをおこなうアウディジャパンは15日、日本代表応援モデルとしてユニフォーム色「サムライブルー」をイメージした限定車『Audi×SAMURAI BLUE 11 Limited Edition』11モデルを発表した。
新城幸也(ヨーロッパカー)が前日の落車による痛みをこらえながらジロ・デ・イタリア第6ステージを完走した。この日はコースの一部が変更となり、今大会最長の257kmに。加えてカテゴリー2級の山岳にゴールするという厳しいレースだった。
第97回ジロ・デ・イタリアは5月15日、サッサーノ~モンテカッシーノ間の247kmで第6ステージが行われ、総合1位のマリアローザを着るオリカ・グリーンエッジのマイケル・マシューズ(オーストラリア)が4人に絞られたつばぜり合いを制して優勝した。
北アメリカのステージレース、ツアー・オブ・カリフォルニアは5月14日、第4ステージがモントレーからカンブリアまでの165.1kmで行われた。逃げグループに乗ったカナダのウィル・ロッテリー(オプティム p/b ケリー・ベネフィット・ストラテジーズ)が優勝した。
マリアローザを守ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)。第5ステージも積極的な走りを見せた。
サッサーノ-モンテカッシの247kmがステージ6の舞台。
ウリッシの優勝で幕をとじた第5ステージ。幾度かのアタックや逃げがあった中で、最終的にはゴールスプリントが勝利を決した。
5月18日から25日にかけて開催されるステージレース、ツアー・オブ・ジャパンにイケメンライダーの代表格、イタリアのフィリッポ・ポッツァート(ランプレ・メリダ)の出場が決まった。
2014年9月27日より、ヒマラヤ高峰のなかで最も危険で困難な氷壁「アンパプルナ南壁」での救出活動を題材としたドキュメンタリー映画「アンナプルナ南壁 7,400mの男たち」が映画全国で順次公開される。
第97回ジロ・デ・イタリアは5月14日、タラント~ビッジャーノ間の203kmで第5ステージが行われ、ランプレ・メリダのディエゴ・ウリッシ(イタリア)が緩い上り坂のゴールを制して優勝。3年ぶり2度目の区間勝利を挙げた。
新城幸也(ヨーロッパカー)がジロ・デ・イタリア第5ステージで落車して、右手薬指と小指に深い擦過傷、さらに尾てい骨を強打した。激しい痛みに耐えながら10分33秒遅れの138位でゴールした。
BMX種目で東京五輪に兄弟出場を目指す池上悠斗と泰地に会える「第1回 池上兄弟を囲む会 in ナレッジサロン」が5月19日、グランフロント大阪北館ナレッジキャピタルで開催される。
北アメリカで行われるステージレース、ツアー・オブ・カリフォルニアは5月13日、第3ステージがサンノゼからディアブロ山州立公園までの174.5kmで行われた。総合成績で2位のローハン・デニス(オーストラリア、ガーミン・シャープ)が難関山岳ステージを制した。
第97回ジロ・デ・イタリアは5月13日、ジョビナッツォ~バーリ間の112kmで第4ステージが行われ、エフデジュポワンエフエルのナセル・ブアニ(フランス)が勝利した。
第3ステージまで、いわば“無敵”状態だったキッテルが体調不良で外れた第4ステージ。ジョビナッツォ~バーリ間の112km。
ステージ5は、ターラント-ヴィッジャーノの203km。いよいよ山岳ステージだ。
雨と路面があいまって大規模な落車も発生したステージ4。
ガス燃料会社のアンタルガスは2014年、ツール・ド・フランスにおける敢闘賞のスポンサーに昇格した。2013年まで務めた家電のブラントに代わった。
ジロ・デ・イタリアはアイルランドからの移動日を経て、大会5日目にようやくイタリアでのレースが始まった。ヨーロッパカーの新城幸也は、コルナゴから供給されたパールピンクのスペシャルC60で出走した。
日本サッカー協会は5月12日、サッカーワールドカップ・ブラジル大会に出場登録する日本代表メンバー“SAMURAI BLUE”23人を発表した。
第97回ジロ・デ・イタリアは5月13日、ジョビナッツォ~バーリ間の112kmで第4ステージが行われ、エフデジュポワンエフエルのナセル・ブアニ(フランス)が優勝した。