デトロイト・タイガースは4月2日、2011年のサイ・ヤング賞投手ジャスティン・バーランダーが開幕を故障者リストで迎えると発表した。バーランダーの故障者リスト入りは、キャリアを通じて初めてだという。
テニスのマイアミ・オープン(ATP1000)男子シングルスは準々決勝が4月2日に行われ、錦織圭がジョン・イスナーと対戦。2年連続ベスト4の期待もかかった錦織だが、イスナーのサーブを攻略できず4-6、3-6のストレートで敗れた。
バイエルン・ミュンヘンは4月4日のブンデスリーガ第27節で、香川真司の所属するボルシア・ドルトムントと対戦する。
中日は4月2日、ナゴヤドームで巨人と対戦し5-3で勝利した。この試合で、福田永将内野手が7回に巨人を突き放す第3号の本塁打を放ち、巨人にトドメをさした。
ソフトバンクは4月2日、ヤフオクドームでオリックスと対戦。松田宣浩内野手が延長10回に2試合連続となる2号本塁打を放ちサヨナラ勝ち。熱戦を制したソフトバンクはこのカードを2勝1敗と勝ち越した。
今季ここまでおとなしかったヤクルト打線が4月2日、阪神相手に大爆発した。12安打9得点の猛攻で9-2と大勝。山田哲人が満塁を含む2本のホームランで6打点稼いだ。
骨折で離脱中の森野将彦に代わり、5番・ファーストで出場を続ける福田永将。4月2日の巨人戦で早くも今シーズン3本目のホームランが飛び出した。
開幕から西武の勢いが止まらない。雨天中止を挟み無傷の5連勝。未だ無敗で首位をガッチリ守っている。4月2日にコボスタ宮城で行われた楽天戦でも、ホームラン3本の一発攻勢で6-1と勝利した。
ドイツのブンデスリーガで活躍している長谷部誠が、自身の公式サイトを立ち上げたことをブログで報告した。
DeNAの4勝目は、今シーズン初の引き分け目前でつかんだ嬉しい1勝になった。DeNAは高崎健太郎、広島が前田健太の先発で始まった試合は、1点を争うロースコアの展開になる。
4月2日にQVCマリンスタジアムで行われたロッテ対日本ハムの試合は、両チーム合わせて34安打、21得点を奪い合う乱打戦になった。
3月31日のヤクルト対阪神。そのヤクルトベンチの様子を見て、両球団OBの広澤克実が『微笑ましいというか思わず笑ってしまった』とブログに綴っている。
イタリアのバイクメーカー・ピナレロはイギリスの自動車メーカー・ジャガーの協力のもと、リアサスペンション搭載の革新的なロードバイク「ピナレロ・ドグマK8-S」を発表。4月5日のツール・デ・フランドルでチームスカイの選手たちがデビューさせる。
ベルギーの2015年デ・パンネ3日間、4月2日の第3aステージはデ・パンネをスタート・ゴール地点とする114.4km。好調ノルウェーのアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ)が、大接戦のスプリントを制して今大会3連勝を飾った。
2015年4月5日に開催されるベルギー最大のクラシックレースのひとつ、ツール・デ・フランドル。チームスカイが、このレースにまつわる様々な数字やトリビアをプレスリリースを通じて紹介している。
ダヒド・ハリルホジッチ監督の初陣となったチュニジア戦・ウズベキスタン戦の2試合で得点を記録した岡崎慎司(マインツ)が、カズが持つ代表通算55得点超えを宣言した。
セイコーホールディングスは4月2日、都内で陸上短距離の山縣亮太選手入社式を開催した。山縣選手は、100mで10秒07の記録を持つ日本陸上短距離のホープ。日本人選手初の9秒台に期待がかかっている。
ベルギーのクラシックレース、2015年ツール・デ・フランドルが4月5日に開催。地元ベルギーのロット・スーダルは、先週末のヘント~ウェベルヘムで終盤まで独走劇を見せたユルゲン・ルーランツをエースに起用する。
ブラニューは、若き将来を背負う選手を紹介する「ファンタジュニア ~未来を背負うオレだけど。~」の第二弾として、横浜FCユースとコラボレーションした動画を公開した。
プジョー・シトロエン・ジャポン(PCJ)は4月1日、2015年全日本ラリー選手権に参戦する2つのプライベートチームをサポートすると発表した。
ベルギーの2015年デ・パンネ3日間、4月1日の第2ステージはノルウェーのアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ)が連勝し、ツール・デ・フランドルに向けて再び好調さを見せつける結果となった。
4月2日、右肩の疲労でリハビリ調整中のソフトバンク・松坂大輔投手が、医師やトレーナーと話した上で、しばらくはノースロー調整となることを明かした。
セイコーホールディングスは4月2日、都内で陸上短距離の山縣亮太選手入社式を開催した。山縣選手は、100mで10秒07の記録を持つ日本陸上短距離のホープ。日本人選手初の9秒台に期待がかかっている。
ベルギーの2015年デ・パンネ3日間、4月1日の第2ステージはゾッテヘム~コクスアイデ間の217.2km。ノルウェーのアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ)がゴールスプリントを制し、前日に続くステージ2連勝を飾った。
千趣会は、創立60周年を記念し、日本プロ野球選手会とタッグを組み、4月29日より野球を通じて“女性を笑顔にする”施策を展開すると発表した。
2013年に現役を引退した”ミスタープロレス”こと小橋建太が、屋形船でお花見を楽しんだことをブログで報告した。
ゴールドウインは、スポーツを一番に考え、スポーツが持つ素晴らしい魅力を独自の視点で伝えていくオウンドメディア「SPORTS FIRST MAG(スポーツ・ファースト・マグ)」を4月1日よりスタートした。
ヨーロッパカーの新城幸也は3月25~30日まで、地中海に浮かぶフランスのコルシカ島での遠征が終わり、4月は毎週のように主要クラシックレースに参戦予定となる。
日本ハムは4月1日、QVCマリンフィールドでロッテと対戦。打者として2015年2試合目のスターティングメンバー(5番・DH)で出場した大谷翔平が、今季第1号を放つなど投打がかみ合い4-3で勝利した。
阪神は4月1日、神宮球場でヤクルトと対戦し2-1で勝利した。阪神は5年目の岩本輝投手が先発し、7回を5安打1失点に抑えて916日ぶりの白星をあげた。
華やかなプロスポーツの世界も社会の一部である以上、経済的な問題から切り離して考えることはできない。
4月1日に行われたソフトバンク対オリックス戦。試合はオリックスが10-7で勝利した。敗れたソフトバンクにとっては大量失点した六回が大誤算だった。
前日の試合で2015年シーズン初勝利を挙げた中日。4月1日はナゴヤドームでの対巨人2回戦を行い、序盤から得点を積み重ね9-0で圧勝した。
DeNAベイスターズの打線があらためて破壊力を見せつけた。4月1日の広島戦でDeNAは野村祐輔投手を打ち崩し、7-4で勝利した。
4月1日のヤクルト対阪神の試合は、阪神が相手の守備にミスが生まれたところから得点し、2-1で勝利した。ヤクルトはヒット9本を放ったが走塁ミスもあり、ホームが遠かった。
中日は4月1日、ナゴヤドームで巨人と対戦。この試合で先発した中日の吉見一起投手は708日ぶりの白星をあげた。
オリックスは4月1日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。これまで沈黙していた打線がついに爆発し、12安打10得点。試合は10-7でオリックスが勝利した。
DeNAは4月1日、横浜スタジアムで広島と対戦。広島先発の野村祐輔投手を攻略するなど13安打と打線が爆発し、広島に連勝した。
かつてオリックスブルーウェーブで活躍した元プロ野球選手のパンチ佐藤、政治家転身か?
柔道史上初となる五輪3連覇を達成した野村忠宏が、和歌山県の那智勝浦町に旅行へ出かけたことをブログで報告した。