2016年11月のコラムのニュース記事一覧 | オピニオン | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

2016年11月のオピニオン コラムニュース記事一覧

【山口和幸の茶輪記】鎌倉観光はアプリで楽しもう…「いざマイル鎌倉」で散策してきた 画像
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【山口和幸の茶輪記】鎌倉観光はアプリで楽しもう…「いざマイル鎌倉」で散策してきた

神奈川県鎌倉市の観光スポットを歩いてまわるとマイレージポイントがたまり、健康と同時に花火大会や伝統行事の観覧席がゲットできる無料アプリ「いざマイル鎌倉」が11月14日にリリースされた。

【小さな山旅】滝より団子…茨城県・袋田の滝 画像
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【小さな山旅】滝より団子…茨城県・袋田の滝

日本三名瀑と呼ばれる滝が、茨城県にある。和歌山県那智勝浦町(熊野古道)にある那智の滝、栃木県日光市にある華厳の滝、そして、茨城県大子町にある袋田の滝だ(諸説あるらしい)。

【THE REAL】遅咲きの28歳・永木亮太が築いた居場所…常勝軍団・鹿島アントラーズで放ついぶし銀の輝き 画像
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【THE REAL】遅咲きの28歳・永木亮太が築いた居場所…常勝軍団・鹿島アントラーズで放ついぶし銀の輝き

数字がすべてを物語る。新天地・鹿島アントラーズでプレーした2016シーズン。ファーストステージとセカンドステージとで、ボランチの永木亮太はピッチのうえにおける存在感を大きく変化させている。

【THE ATHLETE】スティーブン・ジェラードの引退、レジェンドたちもコメント 画像
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【THE ATHLETE】スティーブン・ジェラードの引退、レジェンドたちもコメント

サッカー元イングランド代表MFスティーブン・ジェラードが11月24日、現役引退を表明した。8歳でリバプール(イングランド)の下部組織に入団すると、その後も欧州ではリバプール一筋でプレーし続けた。

【小さな山旅】静かなる月居山…茨城県・生瀬富士~月居山(3) 画像
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【小さな山旅】静かなる月居山…茨城県・生瀬富士~月居山(3)

生瀬の滝の上流を渡り、舗装路を歩いていくと国道に出る。国道を反対側に渡って小さなトンネルをくぐって、先を進むと月居山(つきおれさん)の登山道が始まる。

【澤田裕のさいくるくるりん】東京近郊でサイクリングを楽しもう…おすすめエリアを紹介 画像
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【澤田裕のさいくるくるりん】東京近郊でサイクリングを楽しもう…おすすめエリアを紹介

あるイベントで知り合った女性と妻を誘い、栃木県の佐野市から栃木市までサイクリングしました。途中には藤原秀郷を祭る神社のある唐沢山、多くの化石が出土した葛生といった見どころがあり、栃木市も蔵の街として知られています。

【THE REAL】新司令塔・清武弘嗣を取り巻く光と影…ハリルジャパンとセビージャで見せるコントラスト 画像
コラム

【THE REAL】新司令塔・清武弘嗣を取り巻く光と影…ハリルジャパンとセビージャで見せるコントラスト

トップ下として2試合ともに先発し、合計で135分間プレー。PKを獲得した場合にキッカーを務める大役も担い、実際にPKによるゴールをひとつずつ決めて、味方のゴールもふたつアシストした。

大迫傑、東京オリンピックに向けて再始動「目の前のシーズンを確実にこなす」 画像
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大迫傑、東京オリンピックに向けて再始動「目の前のシーズンを確実にこなす」

リオデジャネイロ五輪を終え、「何か見えてくるかなと期待したけど、終わってみて何も変わっていない」と淡々と大迫傑は語った。

【山口和幸の茶輪記】ツール・ド・北海道を制した元自転車選手のプチメゾンを訪問 画像
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【山口和幸の茶輪記】ツール・ド・北海道を制した元自転車選手のプチメゾンを訪問

東京湾アクアラインを利用すれば都心部から2時間ほど、千葉県君津市の牧歌的風景のなかに居心地のよさそうなカフェがある。

【THE SPIKE】侍ジャパン、守護神不在の危機を乗り越える3つの打開策 画像
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【THE SPIKE】侍ジャパン、守護神不在の危機を乗り越える3つの打開策

11月10日~11月13日にかけて行われた野球日本代表・侍ジャパンの強化試合。来年3月に開幕する第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)前の最後の国際試合ということで、大きな注目が集まった。

【津々見友彦の6輪生活】理想形のウエス発見?…ホワイトライトニング「バンブーサイクルワイプ」 画像
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【津々見友彦の6輪生活】理想形のウエス発見?…ホワイトライトニング「バンブーサイクルワイプ」

自転車の掃除や手入れをする時、必要なのがウエス。私の場合は古くなったTシャツをハサミで適当な大きさに切って利用している。

【LONDON STROLL】プレミアリーグのビック6…センターバック注目の選手たち 画像
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【LONDON STROLL】プレミアリーグのビック6…センターバック注目の選手たち

2016-2017シーズンのイングランド・プレミアリーグ。英国紙がイングランド・プレミアリーグの面白いニュースを掲載した。前回のサイドバック編に続き、今回はビック6クラブのセンターバックに注目したい。

【THE REAL】長友佑都が待ち望むハリルジャパン内の下剋上…もっとギラギラした思いと躍動感を 画像
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【THE REAL】長友佑都が待ち望むハリルジャパン内の下剋上…もっとギラギラした思いと躍動感を

心から愛する日本代表チームに対して抱いていた歯がゆさが、心躍らされる思いに変わった。ターニングポイントはホテルの一室でテレビを介して見た、オマーン代表との国際親善試合だったとDF長友佑都(インテル・ミラノ)は屈託なく笑う。

【THE INSIDE】明治神宮大会高校の部から来春のセンバツを占う 画像
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【THE INSIDE】明治神宮大会高校の部から来春のセンバツを占う

今年の第47回明治神宮野球大会、高校野球の部は東京と大阪の代表校による決勝となった。早稲田実業の清宮幸太郎君と履正社の安田尚憲君という東西のスラッガー対決も話題となり、例年以上に注目度が高かった。

【THE REAL】長谷部誠がハリルジャパンでもキャプテンを託される理由…ピッチの内外における存在感 画像
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【THE REAL】長谷部誠がハリルジャパンでもキャプテンを託される理由…ピッチの内外における存在感

充実感は表情に表れる。オマーン代表との国際親善試合、そしてサウジアラビア代表とのワールドカップ・アジア最終予選第5戦に臨む日本代表に招集された長谷部誠は、11月7日の帰国から16日未明の離日まで、常に精かんさとみなぎる闘志とを漂わせていた。

【山口和幸の茶輪記】茨城・つくば「りんりんロード」でサイクリング…首都圏から日帰りできるパラダイス 画像
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【山口和幸の茶輪記】茨城・つくば「りんりんロード」でサイクリング…首都圏から日帰りできるパラダイス

47都道府県のなかで「一番魅力がない」など言われることがある茨城県は、サイクルツーリズムによる観光客誘致とその環境整備に熱心だ。そこには霞ヶ浦や筑波山、廃道を利用したサイクリングロードなどがあり、拠点には自転車サポートステーションが設置されている。

【小さな山旅】袋田の滝を上から眺める…茨城県・生瀬富士~月居山(2) 画像
コラム

【小さな山旅】袋田の滝を上から眺める…茨城県・生瀬富士~月居山(2)

険峻な生瀬富士の頂上から、袋田の滝方面へ。

【THE ATHLETE】イチローが導く、マーリンズ再生への道…エースとの死別を乗り越えて 画像
コラム

【THE ATHLETE】イチローが導く、マーリンズ再生への道…エースとの死別を乗り越えて

「我々は彼を安売りするつもりはない。なぜならパワーと運動能力を持った、プレミアムポジションの選手だからだ。彼は2015年に振るわないシーズンを過ごしたが、それは我々の彼に対する評価を変えはしなかった」

急な引っ越しでも引っ越しする時間はさほどかからず 画像
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急な引っ越しでも引っ越しする時間はさほどかからず

引っ越しが気軽にできる

【THE REAL】ハリルジャパン屈指のドリブラー、齋藤学の挑戦…2年半もの空白の時間を越えるために 画像
コラム

【THE REAL】ハリルジャパン屈指のドリブラー、齋藤学の挑戦…2年半もの空白の時間を越えるために

最後に日の丸を背負ってプレーしてから、実に2年半近くもの空白期間が生じている。J1の舞台でもっとも切れ味鋭い攻撃力を搭載するドリブラーは、その間に26歳と中堅の域に達し、今シーズンはゴール数を初めてふた桁に到達させた。

【THE SPIKE】侍ジャパンに突きつけられた“国際大会の怖さ”…強化試合初戦を終えて 画像
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【THE SPIKE】侍ジャパンに突きつけられた“国際大会の怖さ”…強化試合初戦を終えて

野球日本代表の侍ジャパンは11月10日、来年3月に開催する第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けた東京ドームでの強化試合第1戦でメキシコ代表と対戦した。

【澤田裕のさいくるくるりん】『静岡で愉しむサイクリングライフ』を読んで知る、景観が有する特別な意味合い 画像
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【澤田裕のさいくるくるりん】『静岡で愉しむサイクリングライフ』を読んで知る、景観が有する特別な意味合い

僕の故郷である静岡に住む白鳥和也さんから、一冊の本が送られてきました。それが『静岡で愉しむサイクリングライフ』(静岡新聞社)。これまで『自転車依存症』や『自転車部品の美学 バイシクルパーツ・ピクトリアル』などを著した彼の最新刊です。

競泳・今井月、リオを経験して東京五輪を見据える「1年1年しっかりと」 画像
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競泳・今井月、リオを経験して東京五輪を見据える「1年1年しっかりと」

リオデジャネイロ五輪を半年後に控えた2月以来、8カ月振りで今井月(るな)選手に会った。高校生になった彼女は五輪を経験し、16歳の誕生日も迎え、これからの日本競泳界を引っ張るひとりとして成長した姿を見せてくれた。

【小さな山旅】険峻な生瀬富士…生瀬富士~月居山(1) 画像
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【小さな山旅】険峻な生瀬富士…生瀬富士~月居山(1)

低山ばかりの茨城県といえど、玄人登山者でも満足できるであろう山がいくつかある。

【THE ATHLETE】主役に返り咲いたパッキャオ、復帰2戦目はメイウェザーとの再戦か 画像
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【THE ATHLETE】主役に返り咲いたパッキャオ、復帰2戦目はメイウェザーとの再戦か

11月5日に行われたジェシー・バルガスとのWBO世界ウェルター級タイトルマッチを制し、再びフィリピンの英雄がボクシング界の中心に戻ってきた。リング上で勝ち名乗りを受けたあと、マニー・パッキャオは何度か「everybody(誰でも)」と繰り返した。

【山口和幸の茶輪記】サイクリングシーズンからハイキングへ…冬場は里山で健康増進 画像
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【山口和幸の茶輪記】サイクリングシーズンからハイキングへ…冬場は里山で健康増進

群馬県・谷川岳の一ノ倉沢というと岩登りの聖地というイメージがあるが、岸壁をながめるだけならピクニック気分で散策できる。1年前はロードバイクでここにアクセスしたが、今回は紅葉を楽しみながらのんびり歩いてみた。

【THE REAL】史上最年少でのJデビュー…15歳の逸材・久保建英の育成計画に込められたFC東京の狙い 画像
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【THE REAL】史上最年少でのJデビュー…15歳の逸材・久保建英の育成計画に込められたFC東京の狙い

スポットライトのまばゆさばかりに目を奪われていると、時として「本質」を見過ごしてしまうことがある。Jリーグ最年少デビューを果たした中学3年生、FW久保建英(くぼ たけふさ)をめぐるフィーバーは、その典型的なケースとなるだろう。

【THE REAL】ガンバ大阪の注目株・堂安律の現在位置…U-19アジア制覇とMVPに輝いたホープ 画像
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【THE REAL】ガンバ大阪の注目株・堂安律の現在位置…U-19アジア制覇とMVPに輝いたホープ

左利きでありながら、任されるポジションは中盤の右サイドが多い。アタッキングサードに攻め入るや中央へと切れ込んでいき、ボールをもち替えることなく、勢いに乗ったまま利き足を思い切り振り抜く。

【津々見友彦の6輪生活】ウェアラブルカメラで後方撮影…トランセンド「DrivePro Body 52」 画像
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【津々見友彦の6輪生活】ウェアラブルカメラで後方撮影…トランセンド「DrivePro Body 52」

9月2日公開の当コラムで台湾の電子部品メーカー・トランセンドのウェアラブルカメラ『DrivePro Body 20』を紹介した。今回はその第2弾『DrivePro Body 52』だ。

【THE INSIDE】盛り上がった関東地区大学野球選手権、ロッテ・ドラフト1位の佐々木も登場 画像
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【THE INSIDE】盛り上がった関東地区大学野球選手権、ロッテ・ドラフト1位の佐々木も登場

11月11日から始まる第47回明治神宮野球大会への出場権をかけて、今年で12回目となる横浜市長杯争奪関東大学野球選手権が10月31日から4日間、横浜スタジアムで開催された。

【THE REAL】浦和レッズ・駒井善成が研ぎすます「伝家の宝刀」…必殺ドリブルで悲願の年間王者へ 画像
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【THE REAL】浦和レッズ・駒井善成が研ぎすます「伝家の宝刀」…必殺ドリブルで悲願の年間王者へ

右タッチライン際をドリブルで駆けあがりながら、浦和レッズのMF駒井善成は後半のキックオフ前に、チームメートからささやかれた言葉を思い出していた。

【THE INSIDE】この秋、東海地区で吹きまくった“ミラクル至学館”旋風 画像
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【THE INSIDE】この秋、東海地区で吹きまくった“ミラクル至学館”旋風

8月のリオデジャネイロ五輪女子レスリングでは、日本代表メダリストすべてが至学館大の卒業生もしくは在校生だった。また、平成16年度卒業でこれまで金メダル3個、銀メダル1個を獲得した吉田沙保里選手が11月1日に同大の副学長に就任したことも話題となった。

【小さな山旅】パワースポット・ハイク…茨城県・御岩山 画像
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【小さな山旅】パワースポット・ハイク…茨城県・御岩山

「御岩神社に行ってきました~♪」と周囲の人々が、SNSでこのような書き込みをしているのを近年よく見かけた。書き込んでいるのは主に女性で、何やらパワースポットとして御岩神社が全国的に有名になっているらしい。

【山口和幸の茶輪記】五里霧中の谷川岳から生還…健康のありがたさを再確認(後編) 画像
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【山口和幸の茶輪記】五里霧中の谷川岳から生還…健康のありがたさを再確認(後編)

日本三大急登として知られる群馬県谷川岳の西黒尾根。標高2000mにも満たない登頂ルートだが、上越国境に位置することから天候が急変しやすく、そのため遭難者も多い。降水確率ゼロの天気予報だったが、中腹でまさかの強い風雨に見舞われた。

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