ナショナル自転車は、はじめてロードバイクに乗る人や中高年ユーザーを対象とするバイク、「エスプレッソ」シリーズを発売する。こちらはロングライドに適した「エスプレッソ・カーボン・ドロップ」。
ツール・ド・台湾第7ステージが終了した。個人総合では岡崎和也選手(Team NIPPO)が7位で日本人最高位。また、田代恭崇選手が山岳賞ジャージを獲得した。
ツール・ド・台湾第6ステージは田代恭崇選手がステージ優勝、別府匠選手(愛三工業レーシング)が3位を獲得した。
ツール・ド・台湾第5ステージは、花蓮鯉魚湖周回138.6kmのコース。真鍋和幸選手(Team NIPPO)が2位で表彰台を飾った。
田代恭崇選手(ブリヂストンアンカー)がステージ優勝!岡崎和也選手(TeamNIPPO)もアジアリーダーを守り、日本代表チームも団体総合の首位に。個々人の力、チームとしての力をアピールするステージとなった。
ツール・ド・台湾第3ステージは156kmのコース。ステージ終了後、アジアリーダージャージは岡崎選手の手に移っている。
ツール・ド・台湾第2ステージのレポートが届いた。高雄市街を周回する今回のステージでは、飯島がアジアリーダージャージを獲得した。
2006年ツール・ド・台湾は、高雄市街地を周回するクリテリウムからスタート。11カ国70名の選手は初日のレースとあって、激しいアタック合戦を繰り広げた。
3月5日~11日、ツール・ド・台湾が開催される。日本からは、ベテランを中心に編成された実力派ぞろいのメンバーが参戦する。
ナショナルタイヤは、"ツーリングで安心して使えるロードタイヤ"という、新しいコンセプトのタイヤ「TOURER(ツアラー)」を発売した。
トレック・ジャパンでは、ディスカバリー・チャンネル・プロサイクリングチーム仕様のベストニューライダーズジャージを限定発売する。
トレック・ジャパンでは、06モデル向けの「プロジェクト・ワン」をスタートした。個性的なカスタムペイントで、世界に一台のオリジナルバイクが作れるシステム。
ツール・ド・ランカウィ第10ステージを終えて、横井監督からのコメントが届いた。
ツール・ド・ランカウィが閉幕した。12日に行われる予定だった最終ステージは、悪天候のため中止となってしまった。
TDL第9ステージ、個人タイムトライアルが終了した。16.2kmのフラットコースで競われている。
TDL第8ステージが終了した。盛一大選手、福島康司選手がラスト5kmまで逃げた。
TDL第7ステージが終了した。いよいよ残すは3ステージに。横井監督からのレポートで、レースの模様をお届けする。
TDL第6ステージが終了。福島晋一選手(Team VANG)が、またもや果敢に戦った。
ツール・ド・ランカウィ第2ステージでは宮澤崇史選手(Team VANG)が9位でフィニッシュ。アジアのリーダーを守っている。
TDL第5ステージ、大会のヤマ場であるゲンティンハイランド(1699m)の厳しい、厳しい山岳ステージが終了した。
ツール・ド・ランカウイ、第4ステージでは、盛一大選手(愛三工業レーシング)が逃げに乗り、大健闘の6位入賞を果たした!
10日間にわたるツールドランカウイが2/3に開幕し、現時点の日本最高メンバーで編成した日本代表チームが参戦している。第1ステージでは、宮澤選手が3位に入賞した。
横井監督はじめ、メンバー全てが2/1(水)夜揃った。現地時間の2/2(木)午前中、選手は全員で練習に出掛けた。
日本代表チームが、ツール・ド・ランカウィに参戦する為、2月1日にランカウィに向けて飛び立った。
1月29日、オランダのZeddamで開催されたシクロクロス世界選手権で女子、男子エリートカテゴリーのレースが開催された。日本人の最高位は女子で38位の豊岡英子、男子では44位の辻浦圭一。
1月28日、オランダのZeddamで開催されたシクロクロス世界選手権でジュニアカテゴリーに続きU23カテゴリーのレースが開催され、チェコのスティバールが2連覇を果たした。
1月28日、オランダのZeddamで開催されたシクロクロス世界選手権でジュニアカテゴリーのレースが開催された。期待の日本人選手は全員が完走するも、無念の結果となった。
YAHOO!JAPANが日本人選手による自転車ロードレースのチームを作り、ツール・ド・フランス出場を目指すことが1月27日、分かった。
1月28日~29日の2日間、オランダのZeddamで開催されるシクロクロスの世界選手権に出場するエリート2名、女子3名、U23に1名、ジュニア3名と高校生から主婦、17歳から42歳まで、総勢9名の日本代表選手のプロフィールを一挙公開!
1月28日~29日の2日間、オランダのZeddamでシクロクロスの世界選手権が開催される。
日本からはエリート2名、女子3名、U23に1名、ジュニア3名、総勢9名の選手が参戦する。
ツアーオブシャムは、最終ステージが終了。福島晋一選手(日本代表/Team VANG)が個人総合2位という輝かしい成績でこのステージレースを締め括った。
ツアー・オブ・シャムの第6ステージでは福島晋一選手(日本代表-Team VANG)が2位で表彰台に乗りました!
ツアーオブシャム、第5ステージでは、宮澤崇史選手(日本代表―Team VANG)が第4ステージ優勝に引き続き、堂々2位に輝いた。
タイで行われているツアー・オブ・シャム[UCI2-2]は、18日開催された第4ステージで宮澤崇史選手(日本代表-Team VANG)が見事ステージ優勝を飾った。
15日に開幕したツアーオブシャムの第1ステージで日本代表として参戦していた福島晋一・康司選手(TEAM VANG)がワンツーフィニッシュを決めた!
箕浦は、ディスプレイ用自転車スタンド「GRAVITY STAND(グラビティスタンド)」を発売した。壁面にもたれさせるだけのシンプルな構造で、2台の自転車を展示できる。
ナショナルタイヤは、シクロクロス用新タイヤ「Buster X(バスタークロス)」を発売した。高いグリップ性能を誇り、レースでもツーリングでも威力を発揮する。
トレック・ジャパンは、2006年モデルの自転車を発表した。「Fuel EX9.5」は、高い剛性を誇り、パワフルな走行が可能なクロスカントリー用のモデル。
トレック・ジャパンは、2006年モデルの自転車を発表した。「KDR1000」は、ツール・ド・フランスのウイニングバイク同様に製造された、子供用ロードバイク。
トレック・ジャパンは、2006年モデルの自転車を発表した。「7.7FX」は、エクササイズの効果を高めるように設計された、フィットネス用のモデル。