シクロクロス世界選手権 女子、男子エリートのレースが開催 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

シクロクロス世界選手権 女子、男子エリートのレースが開催

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1月29日、オランダのZeddamで開催されたシクロクロス世界選手権で女子、男子エリートカテゴリーのレースが開催された。日本人の最高位は女子で38位の豊岡英子、男子では44位の辻浦圭一。

女子は今年の本命とされていたダフニー(オランダ)と、昨年のチャンピオン、ハンカ(ドイツ)に加え、若干18歳のマリアンヌ(オランダ)が、他の選手を大きく引き離し、レースを展開した。

3周目にパンクがあり、ダフニーが脱落。残りは、2人の一騎打ちとなったが、マリアンヌが接戦の末、見事、勝利を手にした。

日本勢は大きなトラブルもなく、無事全員完走。日本女子選手は、海外の観客に大人気で、割れんばかりの「ニッポン」コール。「ミカ」「イクミ」など、名前をコールし、熱いエールを応援を送った。

一方男子は、開始後10名ほどの集団が形成され、メンバーの入れ替わりがありながらも推移したが、周回を重ねる内に人数が絞りこまれていった。

フランスのMoureyをトップに、優勝候補だった昨年のチャンピオン、ネイス、VERVECKEN、ウォーレン、チェコのAUSBUHERがトップで最終周回に突入。ところが、ネイス(ベルギー)が下りで落車、そのまま病院に搬送されるというアクシデントが発生。

最終周回ではVERVECKENがペースアップし、2秒の差を付けて、トップでフィニッシュした。

日本人勢は大きなトラブルもなく、落ちついた走りを見せていました。
辻浦、小坂選手には「もっと行けた」という悔いが残っては、いるようですが、悲願だったエリートでの完走を果たしたという点では、ほっとしているようです。

このエリートで、世界選手権が終了しました。今年は、すべてのカテゴリーに於いて、全員が完走。

まずは、スタートラインであるという意識を持ち、今回の経験を今後につなげられるよう、頑張りたいと、ひとりひとりが、強いモチベーションを語っていました。

<女子リザルト>

1. VOS Marianne (オランダ)     39:14.85
2. KUPPERNAGEL Hanka (ドイツ)     +00.4
3. VAN DEN BRAND Daphny (オランダ)  +52.1
 ・
 ・
38 豊岡英子 (日本)         +05:35
41 荻島美香 (日本)         +07.25
42 田近郁美 (日本)         +7:56

<男子リザルト>

1. VERVECKEN Erwin (ベルギー)   1:05:40.87
2. WELLENS Bart (ベルギー)       +02.1
3. MOUREY Francis (フランス)      +02.4
 ・
 ・
44 辻浦圭一 (日本)         +4:52.3
46 小坂正則 (日本)         +5:04.2

現地の写真は到着次第アップします。お楽しみに!
《編集部》

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