ブリヂストンサイクルから、ニューモデルの小径車「スニーカーライト」が発売された。軽くて丈夫なアルミフレームを使用し、折り畳み式でコンパクトに収納できる。バッテリーランプ標準装備で、夜間の走行も安心。
ディスカバリーチャンネルがイタリアのイヴァン・バッソと2年契約を結んだと発表した。同選手はツール・ド・フランス7連覇を達成して引退したディスカバリーチャンネルのランス・アームストロングのライバルだった。
11月19日・夜23時~23時30分に放送予定のヒューマンドキュメンタリー番組、「情熱大陸=毎日放送」にディスカバリーチャンネルの別府史之が登場する。
国内外のメジャーブランドが勢揃いした国内最大級のサイクルショー。東京会場は2日目とも大盛況。
初日は1万3446人、2日目は1万25人が来場した。
ツール・ド・フランスを追う井上六郎カメラマンのオフィシャルサイトで、同氏の作品をパネル仕立てにしたものが販売されている。1995年から取材を始めたツール・ド・フランスのシーンを厳選し、1カット限定1枚で販売されている。
シマノから、マウンテンバイクモデルのSPDシューズ「SH-MT51」が発売された。ミドルカットデザインにより、足首部の安定性と快適な歩行を実現する。
ユニコから、自転車用コンパクトインフレーター「バルビエリ ジェット・セット」が登場した。別売りのカートリッジをセットしてバルブに押し付けるだけの簡単操作。
山と溪谷社が発行する自転車季刊誌「自転車人」の05号・秋が発売された。
快適ライドを応援する自転車総合ポータルサイト、サイクルスタイル・ドットネットがリニューアルした。イメージキャラクターに5人編成の「サイスタガール」を起用し、今後はコミュニティ参加型サイトもオープンする。また日本最大級のサイクルショーとして知られる「サ
キャノンデール・ジャパンが、SRMトレーニングシステムの取扱いを開始する。東ドイツ選手の秘密兵器として知られ、多くのアスリートが使用しているシステム。デリバリーは11月上旬予定。
カワシマサイクルサプライから、Fi'zi:kの新製品(07モデル)が登場した。豊富なカラーのサドルに加え、限定モデルやサドルライトも入荷している。
全日本選手権2冠を達成したディスカバリーチームの別府史之選手が、07年着用する日本チャンピオンジャージ。トレックジャパンは、このスペシャルジャージをジャパンカップに先駆けて限定発売する。
JCF広報より、ヘラルド・サンツアーの続報。第4ステージ、廣瀬敏選手(愛三工業レーシング)がステージ優勝を飾った。カテゴリー1のレースでの大きな勝利となった。
JCF広報より、ヘラルド・サンツアーの続報。9日に行われた第2ステージでは、先頭集団と後続の間に29分半の差がつくという、波乱の展開となった。
JCF広報より、オーストラリアのステージレース、ヘラルド・サンツアーの開幕直前情報が届いた。日本代表は、若手を多く登用したチーム編成で臨む。
10月15日、「安心して歩ける歩道・安全に走れる自転車道」をつくろうと運動している自転車活用推進研究会が、「自転車DO!カフェin堺」を開催する。
TREK,GARY FISHERのHPにおいて、2007年最新モデルのスペシャルコンテンツが開設された。ゲイリー・フィッシャー本人から日本のライダーへ向けてのメッセージなど、このサイトでしか見る事ができない情報が満載。
JCF広報よりレポート。世界選手権男子エリートが終了した。別府史之選手は124位完走。福島晋一選手、野寺秀徳選手は残念ながら途中棄権に終わった。
JCF広報より、世界選手権のレポート。9月23日、女子のロードレースが終了した。萩原選手が2分差の30位でフィニッシュしている。
JCF広報より、世界選手権を控えた選手たちの現地レポートが届いた。9月21日現在、チームの空気はとてもよいようだ。
世界選手権に向けて、日本代表選手団が会場であるオーストリアに集結している。JCF広報より、現地レポートが届いた。
ツールド北海道最終ステージ。積極的に仕掛けていったTeam VANGだが、総合成績逆転はならなかった。また、ステージ3位の水谷選手が、このレースで選手生活にピリオドを打った。
ツールド北海道第4ステージ。総合首位を明け渡したTeam VANGはこの日、前日8位の清水選手の逆転優勝を狙う。
ツールド北海道第3ステージ。今大会一番のきついコースで、Team VANGの宮澤選手は逃げに乗れず、総合首位の座を明け渡してしまった。
9月17日、「2006東京シティサイクリング」が行われた。東京の名所を巡る新コースとなった今年は、1,200人以上のサイクリストたちが、さわやかな秋の東京を満喫した。
10月21~22日、キャノンデール・ジャパンのサポートライダー・渡辺キャリーが主催するイベント、「マウンテンバイクジャンボリーat青木湖」が開催される。
9月15日、キャノンデール・ジャパンのオフィシャルサイトがリニューアルオープンした。
秋の最大のステージレース「ツールド北海道」。3日目の第2ステージで、Team VANGの宮澤選手が逃げ切り優勝。総合首位に躍り出た。
Giro della Toscana第3ステージレポート。このステージでおおよそのレースが決まると予想される。新城は現在、個人総合16位につけている。
Giro della Toscana第2ステージレポート。この日のレースは、新城選手のアタックに始まり、その後も積極的に仕掛けていった。
9月7日~10日、イタリアで開催されたステージレース「Giro della Toscana(UCI2.2)」に、U23の日本人選手5名が出場した。初日は135kmのステージ、イタリア勢の1-2フィニッシュとなった。
ユニコから、白色&赤色の2色発光セイフティライト「S-SUN ダブルビュー」が発売された。前後両用でどこからでも視認でき、これ一つで高い安全性を実現する。
ブリヂストンサイクルは、新しいものに敏感な30~50歳代の大人の自転車「アビオス」を発表した。団塊の世代を開拓するニュースポーツバイクとして、9月20日から販売を開始する。
日本代表チームで遠征中のTeam VANGより、ツール・ド・インドネシアのレポートが届いた。難関の第4ステージで、福島晋一選手が総合リーダーとなった。
JCF広報より、ツール・ド・インドネシアの第4ステージレポート。福島晋一選手(Team VANG)が2位を獲得。個人総合で、ついに首位に立った。
JCF広報より、ツール・ド・インドネシアの第3ステージレポート。飯島誠選手(ブリヂストンアンカー)が、見事ステージ優勝を飾った。
JCF広報より、ツール・ド・インドネシアのレースレポートが届いた。第2ステージでは福島晋一選手が2位でゴール。日本代表はチーム総合首位に立っている。
プジョー・ジャポン(本社:東京都渋谷区)は、プジョーブランド強化戦略の一環として、2006年9月9日より「プジョーサイクル」の販売を開始する。
パナソニックサイクルテックは、運動習慣が少なくなりがちな大人の男性に向けて、「片道10kmの自転車散歩」を提案する電動自転車「ハリヤー」を発売する。
ツール・ド・リムザンから中一日で参加のTeam VANGが、シャトールー・クラッシクでも好成績をあげた。福島晋一選手が3位でゴールし、スペインに続きフランスでもVANGの名前を轟かせた。