舗装路を主とした道路で高速走行を可能とする自転車。 ロードレース用自転車に準じるが、競技使用を前提としなければ競技機材規定に拘束されず、またトライアスロンは自転車競技(ロードレース)ではない為、厳密にはロードレース用自転車を特定して指すものではない。 高速走行性能を優先的に設計されるが、空気抵抗の面では更にロスが極小化されたリカンベントが存在する。どろよけやスタンドなど走ることに不要な部品は基本的に装備しない。前照灯や後部反射板を備えていない車両も存在する。 溝が浅くて少なく幅の細い高圧タイヤを履き、走行抵抗の減少を図っている。基本的にドロップハンドルと呼ばれる特徴的な形状のハンドルをもつ。部品、素材は開発が続けられており、自転車の中で最も軽量化が進んでいる。(引用:Wikipedia)
日本とイタリアの企業が協賛する自転車プロロードチーム「NIPPOヴィーニファンティーニ」が2017シーズンの新体制を発表。新たに3人の即戦力を補強し、2020東京五輪でのメダル獲得を目指していく。
栃木県の宇都宮市森林公園で10月23日に開催されたジャパンカップサイクルロードレース。日本人最高順位は新城幸也(ランプレ・メリダ)の9位だった。
東京のセガフレード・ザネッティ広尾店で10月24日、自転車ロードレースチームのトレック・セガフレードに所属するファビアン・カンチェラーラ選手らを招いた来日記念レセプションが開催された。
栃木県の宇都宮市森林公園で10月23日、ジャパンカップサイクルロードレースが開催。キャノンデール・ドラパックのダヴィデ・ヴィッレッラが逃げ切って優勝した。
栃木県宇都宮市の大通り周回コースで10月22日、2016ジャパンカップクリテリウムが行われた。別府史之(トレック・セガフレード)が二連覇を達成し、「ありがとうございます!勝ちましたよ、二回目!」とレース直後に飛び切りの笑顔を見せた。
栃木県宇都宮市で自転車ロードレースのジャパンカップサイクルロードレースが10月22日・23日に開催されます。21日の夜は市内でチームプレゼンテーションが行われました!
10月29日にさいたま新都心駅周辺で行われる自転車ロードレース「J:COM presents 2016 ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」を記念して、ジュピターテレコムは、スペシャルイベントを実施する。
ドイツのデュッセルドルフで2017年7月1日に開幕する第104回ツール・ド・フランスの詳細が発表された。ベールを脱いだコースはこれまでのセオリーを覆すようなユニークなもの。どんなレースになるのかを分析してみたい。
2017年7月1日に開幕するツール・ド・フランスのコースが、フランスのパリ国際会議場で10月18日に発表された。第104回大会はドイツのデュッセルドルフで開幕してフランスをジグザグに走る。全23日間、総距離3516km。
自転車を生業とするプロのロードレーサーたちの熱き姿を描いた香港・中国合作の映画『疾風スプリンター』(原題『破風』)が2017年1月7日より公開される。
11月に千葉・幕張メッセで開催されるスポーツ自転車フェスティバル「CYCLE MODE(サイクルモード)international 2016」が、自転車ロードレース漫画『弱虫ペダル』とコラボレーションする。
ビアンキ青山とビアンキ横浜が、「ロードバイク試乗会」と「クロスバイク試乗キャンペーン」を10月15日より開催する。
ブリヂストンサイクルは、シティバイクシリーズ「ブリヂストン グリーン レーベル」に2種類のハンドル形状でリスタイル可能なフラットバーロードバイク「シルヴァ FR16」を、10月下旬に発売する。
『弱虫ペダル NEW GENERATION』とレース大会「J:COM presents2016 ツール・ド・フランス さいたまクリテリウム」とのコラボレーションが決定した。メインキャラクターが ツール・ド・フランスのイメージジャージを着用した描き下ろしイラストが公開された。
さいたま市出身、自転車界のスーパー女子高生・細谷夢菜(浦和工高)が10月29日にさいたま新都心で開催されるツール・ド・フランスさいたまクリテリウムに出場する。
4回目の開催となるツール・ド・フランスさいたまクリテリウムが10月29日にさいたま新都心で開催される。海外トップ選手を迎え撃つ国内選手も全日本チャンピオンの初山翔(ブリヂストンアンカー)らトップクラスが勢ぞろいした。
日本最大級のスポーツ自転車フェスティバル「CYCLE MODE(サイクルモード)international 2016」で実施される屋外レースとサイクリングイベントが発表された。
1909年に始まったイタリアを一周する自転車ロードレースのジロ・デ・イタリアは、100回大会となる2017年に地中海に浮かぶサルディニア島で開幕すると9月14日に発表した。
5月に英国で刊行された『PAUL SMITH’S CYCLING SCRAPBOOK』の日本国内での販売が開始となる。
ジロ・デ・イタリア、ツール・ド・フランスとともにグランツール、あるいは三大ステージレースと呼ばれるスペイン一周の「ブエルタ・ア・エスパーニャ」。
ブリヂストンサイクルは、スポーツバイクANCHOR(アンカー)シリーズの新モデル「RL9」を2017年1月より発売する。ロングライド用フルカーボンフレームのロードバイクだ
日本最大級のスポーツ自転車フェスティバル「CYCLE MODE international 2016」が11月4日~11月6日に幕張メッセで開催される。
いばらき美菜部は、梨を食べながら筑波路を走る「ツール・ド・梨 IBARAKI 梨梨(りんりん)ロードに変えちゃいなよ2016」を9月3日に開催する。
ジュピターテレコムはJ:COMグループ各社と連携し、プレゼンティング(冠)スポンサーとして協賛する10月29日に開催の「J:COM presents 2016ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」を盛り上げる企画を実施する。
2016年8月28日(日)、都内にあるTOHOシネマズ新宿にて、『弱虫ペダル SPARE BIKE』は、完成披露上映会が行われた。
岩手県陸前高田市と大船渡市を舞台にしたサイクリングイベント第5回「ツール・ド・三陸 サイクリング チャレンジ 2016 in りくぜんたかた・おおふなと」に、ゲストライダーとして別府史之(トレック・セガフレード)の参加が発表された。
岩手県陸前高田市と大船渡市を舞台にしたサイクリングイベントの第5回「ツール・ド・三陸 サイクリング チャレンジ 2016 in りくぜんたかた・おおふなと」が9月25日に行われる。ファミリーコースから剛脚もののけコースまで、体力に合わせたコースが用意されている。
河北新報社とヤフーが9月17日・18日に開催する自転車イベント「ツール・ド・東北 2016」の大会公式テーマソング『LIFE』のスペシャルムービーが公開された。
さまざまな競技で熱戦が展開されたリオデジャネイロ五輪。鍛え抜かれた選手の躍動する筋肉は男女を問わず美しいが、競技によってはいくつかの理由から体毛をきれいに剃ることもある。とりわけ競泳や自転車競技は男子選手でも脇毛やすね毛がサッパリとなくなっている。
ファインは、機能性成分を付加したヘルシー・グラノーラバー「弱虫ペダル POWER FOOD(パワー フード)」3種を9月9日より順次発売する。
9月9日より特別上映が始まる映画『弱虫ペダル SPARE BIKE』より、「巻島裕介編」の先行場面カットが公開された。
リオデジャネイロ五輪は8月5日に開会式が行われた。翌6日には男子自転車ロードレースが開催され、日本代表として新城幸也と内間康平が出場している。
自転車ロードレースで3度のオリンピック出場経験がある沖美穂さん。リオデジャネイロオリンピックの自転車競技は開会式翌日の8月6日に男子ロードレース、7日に女子ロードレースが行われ、11日からトラックレースが始まる。
都心部で開催される自転車イベントの中で最大級の「湾岸クリテリウム」が7月30、31日に東京都のお台場エリアで行われ、多くの参加者と応援の人たちでにぎわった。華やかな会場で行われる希少なレースであるとともに、若い女性ファンの姿が目立ち、時代の変遷が感じられた。
初めて挑んだ全日本自転車競技選手権女子エリートを終えて、「すべてが違いました。力がある選手がそろっているので、自分はまだまだだなって思いました」と梶原悠未(かじはら ゆうみ)はジュニア選手とエリート選手の差を感じた。
フランス革命記念日を祝福する夜の花火大会をねらったニース目抜き通りのテロ。観衆が集まる大きなイベントが標的にされた。ツール・ド・フランス最終日のシャンゼリゼも大勢の人が集まるが、大会は卑劣な行為に屈しない気概を見せた。
世界最大の自転車ロードレース、ツール・ド・フランスが7月24日に閉幕しました。総合優勝は2年連続、3回目となるクリス・フルーム(スカイ)でした。恒例のパリ・シャンゼリゼ大通りでのレースはアンドレ・グライペル(ロット・ソウダル)が2年連続で勝利を勝ち取りました。
ツール・ド・フランス第12ステージで珍事が起きました。7月14日の舞台は“魔の山”とも称されるモン・ヴァントゥ。これまでもさまざまなドラマが起きたツール・ド・フランスおなじみの山ですが…。
ミヤタサイクルは、ロードバイクの魅力を体験できる「メリダ・エクスペリエンス・センター 長井海の手公園 ソレイユの丘」を神奈川県横須賀市にオープンする。
自転車専門店のサイクルベースあさひは、「チャリメン推進プロジェクト」でロードレース観戦のポイントを公開した。チャリメン推進プロジェクトとは、自転車を愛するスポーティな父親=“チャリメン”を普及するプロジェクトだ。