舗装路を主とした道路で高速走行を可能とする自転車。 ロードレース用自転車に準じるが、競技使用を前提としなければ競技機材規定に拘束されず、またトライアスロンは自転車競技(ロードレース)ではない為、厳密にはロードレース用自転車を特定して指すものではない。 高速走行性能を優先的に設計されるが、空気抵抗の面では更にロスが極小化されたリカンベントが存在する。どろよけやスタンドなど走ることに不要な部品は基本的に装備しない。前照灯や後部反射板を備えていない車両も存在する。 溝が浅くて少なく幅の細い高圧タイヤを履き、走行抵抗の減少を図っている。基本的にドロップハンドルと呼ばれる特徴的な形状のハンドルをもつ。部品、素材は開発が続けられており、自転車の中で最も軽量化が進んでいる。(引用:Wikipedia)
ツール・ド・フランスは7月10日に第9ステージが行われました。ゴール付近で雹が降ったり、優勝候補のアルベルト・コンタドール(ティンコフ)が途中リタイアする一日となりました。
世界最大の自転車ロードレース、ツール・ド・フランスが現在開催中。日本からはリオデジャネイロ五輪自転車ロード日本代表でもある新城幸也選手(ランプレ・メリダ)が出場しています。その新城選手が7月7日の第6ステージで敢闘賞を獲得しました!
スカパー!と秋田書店は、 オリジナル連続ドラマ『弱虫ペダル」』をBSスカパー!で8月26日より全7話を放送する。7月5日にキャスト・監督による製作会見を実施。ドラマのキービジュアルを初公開した。
10月29日にさいたま新都心駅周辺で開催される「2016ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」のオフィシャルサポーターズ募集が7月1日より始まる。
ブリヂストンアンカーの初山翔が全日本チャンピオンの栄冠を手に入れた。第85回全日本自転車競技選手権大会ロードレースが6月26日に伊豆大島で行われた。
第85回全日本自転車競技選手権大会ロードレースの男子エリートが6月26日、伊豆大島を舞台にした154.7kmで繰り広げられブリヂストンアンカーの初山翔が優勝した。2位にはチームメートの西薗良太が入り、ワンツーフィニッシュとなった。
埼玉県は第64回秩父宮杯埼玉県自転車道路競走大会を9月18日に開催する。アップダウンのある公道を使用し、駆け引きがあるレースが楽しめる。
7月2日に全国公開される映画『疑惑のチャンピオン』は、ツール・ド・フランスを7連覇したがその後レース界を追放されたランス・アームストロングの実話がもとになっている。劇中にはアームストロングを筆頭に、実在する選手が実名で登場する。
リオデジャネイロ五輪の自転車ロード日本代表に選ばれている新城幸也(ランプレ・メリダ)が今年もツール・ド・フランスに出場する。6月21日にチームがツール・ド・フランス出場9選手を発表した。
山岳サイクリストの聖地とも呼ばれる群馬県上野村は、都会の文化から隔絶され、のどかな村人の生活のみが営まれるところ。神流川沿いを走る旧道を楽しんだり、長野県境にそびえる「十国峠」や「ぶどう峠」を攻めたり。忘れかけていた郷愁を取り戻せるルートだ。
前々回のコラム(2016年5月12日公開)で、自転車用ローラー台「ズイフト」を導入した話をしました。ズイフトはワークアウトのメニューも豊富で、その中にはFTP(Functional Threshold Power)を簡易に計測するものもあります。
世界最大の自転車ロードレース、ツール・ド・フランス2016が開幕する7月2日に映画『疑惑のチャンピオン』(原題:The Program)が公開されます。
宮城県沿岸部を舞台にしたサイクリングイベント「ツール・ド・東北2016」が9月17日・18日に開催。東京都内で6月1日、記者会見が行われた。
ケーブルテレビのJ:COMを提供するジュピターテレコムは、10月29日に開催される2016ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムに、プレゼンティング(冠)スポンサーとして協賛する。協賛は2016年大会から2018年大会までの3年契約。
河北新報社とヤフーは、自転車イベント「ツール・ド・東北 2016」の応援大使に道端カレンさん、谷真海さん、中西哲生さん、フォーリンデブはっしーさんを任命。公式テーマソングをミュージシャンの藤巻亮太さんが提供する。
宮城県沿岸部を舞台にしたサイクリングイベント「ツール・ド・東北」が今年も開催。道端カレンさんが広報大使を務め、テーマソングを藤巻亮太さんが提供すると6月1日に東京都内で発表された。
9月25日に米国ハワイで行われるリゾートライドイベント「ホノルルセンチュリーライド2016」の参加者募集が開始された。ハワイ・ホノルルを起点にオアフ島北東部へ向かう最長約160kmのコースを自転車で走るロングライドイベントだ。
第99回ジロ・デ・イタリアは最終日となる第21ステージが5月29日、クネオ~トリノまでの163kmで行われた。アスタナのビンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)が3年ぶり2度目の総合優勝を果たした。
第99回ジロ・デ・イタリアは5月28日、フランスのギエストルからイタリアのサンタンナディビナーディオまでの134kmで第20ステージが行われ、アスタナのビンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)が区間6位に入り、総合成績で今大会初めて首位に立った。
第99回ジロ・デ・イタリアは5月27日、ピネローロからフランスのリスルまでの162kmで第19ステージが行われ、アスタナのビンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)が独走で優勝。総合成績でも首位に44秒差の2位に浮上した。
第99回ジロ・デ・イタリアは5月26日、第18ステージがムッジオ~ピネローロ間の最長距離244kmで行われ、エティックス・クイックステップのマッテオ・トレンティン(イタリア)が3人のゴール勝負を制して初優勝を遂げた。
第99回ジロ・デ・イタリアは5月25日、第17ステージがモルベーノ~カッサーノダッダ間の196kmで行われた。IAMのロジャー・クルーゲ(ドイツ)が残り1km地点から集団を抜け出してゴールまで逃げ切った。
ポラール・エレクトロ・ジャパンは、サイクルコンピュータ「M450HR レッド スペシャル・エディション」を5月27日より期間限定で発売する。
スカパー!と秋田書店は、BSスカパー!のオリジナル連続ドラマとして『弱虫ペダル』を8月より放送することを決定。7月に事前特番を放送する。
99回という歴史を誇るイタリア一周自転車ロードレース「ジロ・デ・イタリア」は第2週にイタリア北東部のドロミテ山塊での激闘を終え、いよいよ最後の正念場フランス国境にそびえるアルプスでの戦いとなる。世界で最も白熱するという自転車ロードレースもいよいよ佳境だ。
第99回ジロ・デ・イタリアは5月24日、第16ステージがブリクセン~アンダーロ間の132kmで行われた。モビスターのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)が初優勝した。
全24日間で争われるジロ・デ・イタリアは5月23日に大会3度目の休息日を過ごし、いよいよ24日から最後の6ステージに突入する。総合1位のマリアローザを着用するのはロットNLユンボのスティーブン・クルイスウエイク(オランダ)だ。
第99回ジロ・デ・イタリアは5月22日、第15ステージの個人タイムトライアルがカステルロット~アルペディシウージ間の10.8kmでが行われた。ガスプロム・ルスベロのアレクサンドル・フォリフォノフ(ロシア)がトップタイムで優勝した。
第99回ジロ・デ・イタリアは5月21日、アルパーゴ~コルバーラ間の210kmで第14ステージが行われ、オリカ・グリーンエッジのエステバン・チャベス(コロンビア)が初優勝した。コロンビア勢の優勝は2014年のナイロ・キンタナ以来で、通算22勝目。
第99回ジロ・デ・イタリアは5月20日、パルマノーバ~チビダーレデルフリウリ間の170kmで第13ステージが行われ、スカイのミケル・ニエベ(スペイン)が独走で優勝した。2011年以来となる大会2勝目。
ロードバイクで走っている時、「今は何時?」と知りたい時が結構ある。サイクリングで友人と待ち合せたり、予約したランチの時間に間に合うかなどが気になったりする時だ。
第99回ジロ・デ・イタリアは5月19日、ノアーレ~ビビオーネ間の168kmで第12ステージが行われ、ロット・スーダルのアンドレ・グライペル(ドイツ)が大集団によるゴール勝負を制して優勝した。
第99回ジロ・デ・イタリアは5月18日、第11ステージがモデナ~アソーロ間の227kmで行われた。ランプレ・メリダのディエゴ・ウリッシ(イタリア)が優勝し、第4ステージに続く今大会2勝目、大会通算6勝目を挙げた。
毎日の通勤電車で吊革につかまりながら車窓をながめていると、沿線ののどかな道がつかず離れず続いていて、「今度の休みはあんな道をのんびり自転車で散策してみたいなあ」と思い描いた人はたくさんいると思う。そこでやってみました、沿線のロードバイク散歩。
第99回ジロ・デ・イタリアは5月17日、第10ステージがカンピビセンチオ~セストーラ間の219kmで行われた。バルディアーニCFSのジュリオ・チッコーネ(イタリア)が独走してプロ初優勝を遂げた。
スポーツ専門チャンネルのJ SPORTS(ジェイ・スポーツ)は、世界最大のサイクルロードレースであるツール・ド・フランスの全21ステージを独占生中継する。
全24日間で争われるジロ・デ・イタリアは5月16日、大会2度目の休息日をトスカーナ地方で過ごした。総合1位はエティックス・クイックステップのジャンルカ・ブランビッラ(イタリア)。有力選手も上位をうかがう位置にいる。
TVアニメ『弱虫ペダル』第3期のオンエア時期が決定した。2017年1月より放送がスタートする。さらにスピンオフシリーズ『弱虫ペダル SPARE BIKE』のアニメ化も発表。
第99回ジロ・デ・イタリア第9ステージは5月15日、キャンティクラッシコで40.5kmの個人タイムトライアルで行われた。ロットNLユンボのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア)がトップタイムをたたき出して初優勝した。
第99回ジロ・デ・イタリアは5月14日、フォリーニョ~アレッツォ間の186kmで第8ステージが行われ、エティックス・クイックステップのジャンルカ・ブランビッラ(イタリア)が後続に1分以上の差をつけて独走優勝した。