ソフトバンクは8月30日、西武プリンスドームで西武と対戦。柳田悠岐外野手の決勝打により、6-3で勝利した。
読売ジャイアンツと福岡ソフトバンクホークスによるファーム交流試合が9月3日・4日に大分県で開催される。
ソフトバンクは8月24日、ヤフオクドームで楽天と対戦。先発の中田賢一投手が7回無失点の好投を見せるなど、投打がかみ合い、5-0で勝利した。
ソフトバンクのデニス・サファテが8月23日、ヤフオクドームで行われた楽天戦にてマウンドの土で足を滑らせ転倒、右足を負傷するアクシデントが起こった。試合は2-3でソフトバンクが敗れている。
楽天は8月23日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。最終回に島内宏明外野手の決勝打が飛び出し、3-2で勝利した。
日本ハムは8月21日、札幌ドームでソフトバンクと対戦。相手守備のミスが決勝点につながり、4-2と接戦を制した。
ソフトバンクは8月20日、札幌ドームで日本ハムと対戦。長谷川勇也外野手が値千金の逆転打を放ち、3-2で勝利。首位攻防戦を連勝した。
西武は8月18日、京セラドーム大阪でソフトバンクと対戦。呉念庭内野手の決勝打により、6-3で快勝した。
ロッテは8月14日、QVCマリンフィールドでソフトバンクと対戦。延長10回までもつれこんだ接戦は、角中勝也外野手のサヨナラ打により、ロッテが3-2で勝利した。
オリックスは8月11日、京セラドーム大阪でソフトバンクと対戦。エースの金子千尋投手が6回2失点の好投を見せ、4-3でソフトバンクに競り勝った。
オリックスは8月10日、京セラドーム大阪でソフトバンクと対戦。代打・小島脩平内野手が決勝打により、3-2で勝利した。
オリックスは8月9日、京セラドーム大阪でソフトバンクと対戦。先発の西勇輝投手をはじめ、リリーフ陣も好投しソフトバンクを完封。4-0で勝利した。
ソフトバンクは8月7日、ヤフオクドームでの日本ハムとの試合終了後に、選手らによるトークショーを行った。
日本ハムは8月7日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。主砲・中田翔内野手の4安打5打点と四番の役割を果たし、8-3で快勝した。
ソフトバンクは8月4日、西武プリンスドームで西武と対戦。鶴岡慎也捕手の4安打3打点の活躍もあり、7-4で快勝した。
ソフトバンクは8月3日、西武プリンスドームで西武と対戦。先発の摂津正投手が6回3失点と先発の役割を果たし、7-3で勝利した。摂津は待望の今季初勝利。
ソフトバンクは8月2日、西武プリンスドームで西武と対戦。先発の武田翔太投手が8回2失点の好投を見せ、6-2で勝利した。
日本ハムは7月31日、札幌ドームでソフトバンクと対戦。主砲・中田翔内野手の決勝打により6-3で勝利した。
日本ハムは7月31日、札幌ドームでソフトバンクと対戦。押し出し死球により、3-2でサヨナラ勝利を飾った。
ソフトバンクは7月29日、札幌ドームで日本ハムと対戦。先発の和田毅投手が7回2失点の好投を見せ、日本ハムとの首位攻防戦を6-4で制した。
楽天は7月27日にソフトバンクと対戦した。楽天はゼラス・ウィーラーが2ランを含む4打数2安打のほか、ジャフェット・アマダーが3打数2安打、カルロス・ペゲーロも4打数3安打を放ち、助っ人勢の活躍もあって6-2で勝利している。
楽天は7月27日、コボスタ宮城でソフトバンクと対戦。指名打者・ウィーラーが1発を含む3打点の活躍を見せるなど投打がかみ合い、6-2で勝利した。
ソフトバンクは7月26日、コボスタ宮城で楽天と対戦。先発の武田翔太投手が完封勝利を挙げ、6-0で快勝した。
福岡ソフトバンクホークスとスピンズのコラボレーショングッズの販売が開始された。ラインナップは、完全オリジナルデザインのコラボ商品全6種類。
ソフトバンクは7月24日、ヤフオクドームで西武と対戦。松田宣浩内野手が逆転の3点本塁打を放ち、4-3で勝利した。
西武は7月23日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。代打・森友哉捕手の決勝打で3-1で勝利した。
ソフトバンクは7月22日、ヤフオクドームで西武と対戦。先発の和田毅投手が7回2失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、5-2で勝利した。
ソフトバンクは7月20日にオリックスと対戦した。後半戦まだ勝ちのなかったソフトバンクだが、七回に1-1の同点から松田宣浩の勝ち越し適時打が出て2-1で勝利している。
ソフトバンクは7月20日、北九州でオリックスと対戦。松田宣浩内野手が決勝打を放ち、2-1で勝利。後半戦初白星を挙げた。
7月19日にヤフオクドームで行われたオリックス対ソフトバンク戦は、西勇輝が4安打完封の好投を見せオリックスが4-0で勝利した。
オリックスは7月19日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。先発・西勇輝投手の今季初完封により、4-0で快勝した。