日本ハムは0-3と3点ビハインドで迎えた1回裏、走者二塁の場面で西川遥輝外野手が適時打を放って1点を返すと、指名打者・大谷翔平に今季第13号となる2点本塁打が飛び出して同点とする。6回裏には、1死二塁の好機で、中田が適時打を放って勝ち越しに成功した。投げては、2番手で登板した鍵谷陽平投手が今季2勝目を挙げた。ソフトバンクは初回に幸先よく3点を奪うも、以降は打線が好機を生かせなかった。
これで首位ソフトバンクとのゲーム差を3に縮めた日本ハム。好調なチーム状況を喜ぶファンの声が多く寄せられていた。
@FightersPR 昨日の打席での悔しさが、爆発しましたね～みんながそれぞれ、きっちり仕事しましたピッチャー陣、野手陣、ナイスファイトです
— megu (@megu200650) 2016年7月31日
陽選手も久々のタイムリー、中田選手も状態本当にリーグ優勝あり得る日ハムらしい野球で狙いましょう爆ぜろファイターズ
@FightersPR 本当に強くなったファイターズは、みんながヒーローです
— 諸星ダン (@McC1021) 2016年7月31日
@FightersPR 相変わらずの大活躍身体に気を付けて頑張って！応援してるよ
— みかん (@zdSaMrH6qxA0O63) 2016年7月31日
大谷だ！中田だ！陽岱鋼だ！俺たちのヒーローがカード勝ち越しを決めた！！この勢いで一気に行くぞ！！
— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) 2016年7月31日
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