■楽天、ペゲーロの決勝弾で快勝…日本ハムは有原航平が8回途中5失点と振るわず
ソフトバンクは7月19日、ヤフオクドームで西武と対戦。先発のバンデンハーク投手が好投を見せ、3-1で勝利した。
■ロッテ、加藤翔平が劇的サヨナラ打…オリックスは守護神・平野佳寿が誤算
ソフトバンクは7月17日、ヤフオクドームで西武と対戦。先発の東浜巨投手が8回1失点の好投を見せ、3-1で勝利した。
■巨人、村田修一が値千金の決勝犠飛…ヤクルトは泥沼の10連敗
楽天は7月12日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。先発の岸孝之投手が6回無失点の好投を見せ、2-0で勝利した。
スペースエイジでは、「福岡ソフトバンクホークス×北斗の拳」コラボレーショングッズを鷹の祭典開催日である7月17日(月)に発売する。
■巨人、菅野智之がリーグ単独トップの9勝目…ヤクルトは泥沼の9連敗
楽天は7月11日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。4点差を逆転し、5-4で勝利。前半戦首位折り返しを決めた。
■巨人がヤクルトに逆転勝利…長野久義が決勝弾、田口麗斗が8勝目
■オリックス、完封リレーでロッテに快勝…ディクソンが7回無失点の好投
日本ハムは7月9日、札幌ドームでソフトバンクと対戦。先発の上沢直之投手が7回無失点の好投を見せ、2-0で勝利した。
ソフトバンクの柳田悠岐が7月8日の日本ハム戦で23号2ランを含む2安打、3打点の活躍を見せた。打撃3部門でトップに立つ柳田には三冠王の期待がかかる。
■DeNA・田中浩康が通算1000安打達成…中日は小笠原慎之介が乱調で9失点
ソフトバンクは7月8日、札幌ドームで日本ハムと対戦。打撃好調の柳田悠岐外野手が、3試合連続となる本塁打を放つなど投打がかみ合い、5-2で勝利した。
■広島、9回に5点差ひっくり返す…代打・新井貴浩が値千金の逆転3ラン
ソフトバンクは7月7日、札幌ドームで日本ハムと対戦。柳田悠岐外野手が今季第22号の決勝弾を放つなど投打がかみ合い、4-1で勝利した。
■中日が3連勝、ヤクルトとの接戦を制す…バルデスが今季5勝目
■巨人、首位広島に2試合連続完封勝利…菅野智之は今季8勝目
ソフトバンクは7月5日、ヤフオクドームでオリックスと対戦。打撃好調の柳田悠岐外野手が決勝弾を放ち、5-3で接戦をものにした。
■西武・中村剛也、2試合で3発目となる決勝2ラン…日本ハムは投打ともに振るわず
ソフトバンクは7月4日、ヤフオクドームでオリックスと対戦。松田宣浩が貴重な3点本塁打を放つなど投打がかみ合い、4-0で快勝した。
■オリックスが3連勝、マレーロが3安打3打点…西武はウルフが誤算
ソフトバンクは7月2日、Koboパーク宮城で楽天と対戦。1点を争う攻防を制し、5-4で勝利。首位攻防戦を勝ち越しで終えた。
■オリックス、松葉貴大が7回2失点の好投…西武は打線が振るわず
ソフトバンクは7月1日、Koboパーク宮城で楽天と対戦。両チーム合わせて28安打が飛び交った乱打戦を制し、10-9で勝利した。
■DeNA、ロペスが決勝弾…巨人は好投の菅野智之を援護できず
楽天は6月30日、Koboパーク宮城でソフトバンクと対戦。先発の安樂智大投手が5回3失点と先発の役割を果たし、4-3で勝利した。
ソフトバンクは6月29日、ヤフオクドームで日本ハムと対戦。内川聖一内野手が決勝打を放ち、1-0で勝利した。
■ヤクルト、星知弥の好投で連敗を3でストップ…巨人は打線が振るわず
ソフトバンクは6月28日、ヤフオクドームで日本ハムと対戦。主砲・デスパイネの決勝弾により、6-5で勝利した。
ソフトバンクの松田宣浩が6月27日の日本ハム戦に8番・三塁手で先発出場し、プロ通算200号となる3ランを放った。試合もソフトバンクが6-0で勝利している。
■ソフトバンクが投打で日本ハムに完勝…松田宣浩が通算200号の3ラン
ソフトバンクは6月27日、ヤフオクドームで日本ハムと対戦。投打ががっちりとかみ合い、6-0で完勝した。
■オリックス、西勇輝が8回1失点の好投…ロッテは打線が振るわず
ソフトバンクは6月25日、ヤフオクドームで西武と対戦。福田秀平外野手が劇的な逆転サヨナラ弾を放ち7-6で勝利した。
■DeNA、石田健大が6回無失点の好投…ヤクルトは打線が沈黙
西武は6月24日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。先発の十亀剣投手が6回2失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、3-2で勝利した。
■中日・福田永将が決勝打、岩瀬仁紀は3年ぶりのセーブ…巨人は好投の菅野智之を援護できず
ソフトバンクは6月23日、ヤフオクドームで西武と対戦。柳田悠岐が3打席連続アーチを放つなど投打で西武を圧倒。10-0で大勝した。